フランス語版公式サイトはこちらをクリック
映画祭コンペ作品外の作品で、午前12時半開場!にも関わらず、会場前はすごい人で一杯でした。
と、言うのもこの時間にも関わらず、出演者のモニカ・ベルッチとソフィーマルソーがレッド・カーペットに来るからです。
映画は幼少時代の回想本を書こうとしている、作家のソフィーマルソーが、人生を振り返るうちに、次第に自分や周りの様相が変わっていくので、狂気と化したのではないかともだえ、その真相をさぐろうとするサスペンス。
二人のきれいな女優さんを目の当たりにして、遠目でも本当に綺麗だなぁ。。。っとため息ついてしまいました。
分かりますか?二人とも赤いドレスを着ていたのですが、写真左の長い髪の人がベルッチ、正面のはげた人のすぐ右側でうつむいているのがマルソーです。
私の携帯カメラ、ズームができないので、これが限界。。
No comments:
Post a Comment