イギリスのBritish Sewing Bee のフランス版"Cousu Main"、イギリス版に比べてると参加者のキャラと技術が乏しい気がするけど、自分の技術もそれ程でもないので、まるで自分も参加したかのような錯覚に陥ります。決められた時間内でプロジェクトを終わらせないと行けないので、私のようにチンタラのんびりとやってるのとは、違うから大変な作業。
先週は下着業界の神的デザイナー、シャンタル トマスが水着制作での審査員を担当。水着を作るなんて、凄い事だけど、下着作りには興味あります。
なぜかというと、こちらの既製品のパンツは股部のマチが自分の身体と合ってない気がいつもするのです。
最近流行ってるレースのカップにワイヤーの無いシンプルなブラとか、つけ心地は快適だけど、脇部が逃げてしまうのが悩み所。
内容は良いけど、司会者のクリスティナ コーデュラと言う、ブラジル人が彼女の専売特許の"c'est MAGNIFAIQUE!(マニファイク〜)"素晴らしいわーと、やたらめったら騒ぐのが、まあ作られてるキャラだから仕方ないけど、浮きまくってるし、観てて苛立つ。
彼女は、ファッションでの大変身番組もM6局でやってるから、局専属タレントと言う所では、当然の抜擢なんだろうけど、でももうちょいおフランスのツンツンお高く止まった、ファッション評論家とか誰か居なかったんかな?
この番組は、オンデマンドで何時でも観られます。
Saturday, September 30, 2017
cousu main:ちょい苛つく司会者
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