Thursday, January 30, 2014

わけのわからない郵便局

ある日の事。仕事先で郵便小包を専用箱に詰めて、日本行きの住所を書いたときに、これはフランス国内用の箱だと気づきました。Chronopost Internationalと書いてあったので、てっきり外国用かと勘違いでした。下にフランス国内と書いてありました。あれれ。

専用箱は、郵送料込みで支払っているので、規定以内の重さであればそのまま送付出来るようになっています。

間違えた・・・


さて、郵便局へ取り替えてもらえないか聞いてみました。


ところが、断られてしまったのです。レシートがないと、返金はしない。との事。
返金じゃなくて交換したいだけなんだけど。

貼り付けている送り状はカーボンになっているので、これを変えれなければ、送る事が出来なくて困ると訴えました。が、返ってきたのは、

カーボン部分に修正液で間違ったところを訂正すれば良いじゃない。という事でした。

カーボンに修正液で訂正するだけで、果たして本当に無事に送れる物なんでしょうか???

そんな事ができたら、誰もが既に送った箱を再利用できちゃうんじゃないの??
誰でも間違いしたら、送り状を変えてもらうでしょう?それを箱ごと変えてと、言っているだけじゃないですか・・・
店員に聞いても、上司がダメと言うからという事で、おかしいけれど、残念ですが・・・・との事です。

良くわかりません。

Chronopostのカスタマーサービスへも問い合わせました。

今度は、箱の販売は郵便局が管轄で、そこが返金、交換をしないというなら、それに従うしかありません。

との事でした。

これって・・・・・・

おかしい。納得いきません。

誰でも間違い位するのに・・・・交換して欲してくれないなんて・・


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