Wednesday, April 24, 2013

オーナーの置いてった蘭ちゃん




私は、花は愛でますが、生憎育てる才能は無いようです。

再び長期出張に出るオーナーが、置いてった蘭の鉢です。18の見事な花を着けて、お友達からのプレゼントでしたが、一日毎に元気を失い、2週間後には、とうとう2個だけになっちゃいました。

前にも枯らした事があるので、オーナーも私が苦手な事、知ってるはずなんですが、彼女の友人が、画廊を尋ねた時に、アドバイスを求めたら、「きっとイタリア産のあまり良い品質じゃ無いものを、貰ったのよ。自然には逆らえないから、残念ね~!」っとサラッと言われました。

ほー自然ですか!フランス式、責任を感じない方法を、また得たような気がします。


2 comments:

poo said...

私もかずに負けないくらい草花を育てるのは苦手…。
にもかかわらず、息子の友人宅が胡蝶蘭の栽培農家で、遊びに行くと間引きした枝(蕾も沢山付いている)を束にしてお土産をいただきます。
基本的には涼しい場所でOK.水は時々変えれば良し。で、数週間次々きれいに咲きました。苗をいただいた時も乾燥さえ気を付ければ(水のやりすぎはNG)ほっといて大丈夫よ…とのこと。
私にしては、珍しく(手ではなく)目をかけてたかな(笑)

Zzie said...

poohさん、
水を「時々」って1週間毎にとか、数日なのか、また、「どの程度」あげれば良いのかが分からないのです〜。去年は適当にやったシソがすごい大収穫だったけど、今年は全滅とか、加減が難しいですね。