Wednesday, October 5, 2011

遅咲きでも大丈夫かな

もう期待しません・・・
今年何気なく古い植木鉢に水をやったりしてたら、去年植えてカラカラになってた鉢からシソの芽が何個かでてウキウキするも、数日後全滅。で、なぜかアロエの鉢の横から芽がうまく双葉まで出ているのを発見。アロエが弱っていたので、植え替えて見ました。
そう言えば夏にご近所のAさんからシソを譲っていただけるというお話をしていたのですが、まだ連絡してなかった。。。この成長を待ってからにいたします!(Aさん、まだあのお話は有効でしょうか???笑)

こんな季節外れに目がでてうまく育つか駄目でモトモトですが、ここまで成長したのは初めてなので様子を見ましょう。

どこか無駄なフランスのエレベーター

そう言えば不便だな~と思う事に、エレベーターがあります。
日本やイギリスでも、例えばエレベーターホールに2台ずつ向かい合って4台あるとします。
上に行くボタンを1つ押すと、4台が反応してその中で至近のエレベーターが来ますとかサインがあってやってきますね。


私が玉に出かける建物のエレベーターは飛んでもないエレベーターなんです。向かい合って4台ありますが、呼びボタンを押しても反応がなく、頼りない。しかも呼んでも自分の行きたい方向じゃない場合もあり、乗ってみないと上下どちらに行くかわからない始末。長いこと待たされるので、遠回りでも先に着たものに乗った方が早いんじゃないかと思わせます。地下2階に行きたいときは、わざわざ3階まで上ってからたどり着くみたいな。。。まったく当てになりません。
なので最近は面倒になって、階段を使うようになりました。


極め付けはこれ。ボタンが壊れてて地上階(0)にも地下1階(-1)にも行けません!!! でも通常通り動いているのです。ありえない。こんなのが普通に使われていて誰も文句を言わないんでしょうか。。。周りの人は不便ねーと顔を見合わせるだけ。
お金がないから直せません。不便でも動けばいいじゃないの。位にしか思ってないのでしょうか。

あら捜ししているようで申し訳ありませんが、言いたかった事のひとつでした!

Tuesday, October 4, 2011

ボンジュール ムッシュー、ボンジュール マダム

と、職場では言うように教育されています。営業の経験のある仏友達からもパート開始前にこうアドバイスを受けました。
これって職場だけでなくフランスで生活する上でとても大事なんだと最近気づくようになりました。ボンジュールだけではなく、きちんとムッシュー、マダムとつける事。
そして、見送る際には、オルボワール ムッシュー、オルボワール マダム、ボンジョルネ(よい一日を)またはボンソワレ(素敵な夜を)

観光で来られる日本人の皆さん、どうぞ訪れる先々でこう言葉を投げかけて見てください。フランス人は挨拶をとても大事にし、そしてそれを無視している人に遭遇すると無愛想になるんだと気づきました。

この夏、パリのBookOffで2ユーロで買ったこの本が、それに気づかせてくれたのです。
この本は在仏30年のアメリカ人が書いた外国人駐在員からのフランスに住んでいて遭遇した嫌な体験談を元にどうしたらフランスで快適に住めるようになるか、文化の違いを学ぶ本です。イギリスに住んでいた頃はこんな事をいちいち調べることなどはありませんでしたが、確かに色々自分なりに発見し、住みやすくする為のテクニックを自然に身に付けていたと感じます。



まだまだ好きになりきれないフランスではありますが、言葉が通じ、コミュニケーションが取りやすくなってきて、なお目に付く嫌な所、新しい発見などなど、この場を通じて発信できればと思います。

フランス人この奇妙な人たち
いろいろ気づかせてくれました

たこ


ダンナはアペロ用にたまに作るタコウインナーが好きです。なんてことないKnackというウインナーを3等分して作るだけなんですが・・・

そこである日私がとても疲れて帰ってきた時に、ダンナがタコを軽い夕食にと作ってくれました。
私が作るときは足を入れるだけですが、彼はご丁寧に顔まで作ってくれました。
焼いて見ないと分からない顔。笑ったのと怒ったの色々出来てました~

なかなかの出来栄えにご機嫌なダンナでした。癒されます。

日本人留学生(若いな・・・)

義理ママ宅の日本人留学生が帰国したそうです。

どうやら期待するほど、きれい好きな人じゃなくてがっかりだったとか。さすがの私も耳を疑うような事もあったようです。

さてさて、義理ママから見た日本人の不思議は以下の通り
  1. トイレで水を何回も流す
  2. シャワーの水をたくさん使う(髪の毛が放置)
  3. 日中でも電気をつけっ放し
  4. 土足でベッド
  5. 毎朝ベッドを直さない
  6. キッチンにある菓子パン(ブリオッシュ)が週末になると、塊で消える
  7. かかとを引きずって歩く(外からも聞こえたそうです)
アパート探しなど、イギリスでは外国人の中でもきれい好きの日本人を選ぶ大家さんも多い位でした。恐らくパリなど大都市でもこういう傾向なんじゃないかと思います。ホームステイと、賃貸とはまったくカテゴリーが別ですが、ホームステイをホテルと勘違いされたのかもしれません。

さて、私なりに分析してみました、当ブログを読んでる方々はどう思いますか?
1、私もたま~にやるので、日本はこうなんだよ。と教えてあげました。外国の古いトイレだとタンクにお水が溜まるまでに時間が掛かるのでそう頻繁に出来る事ではないと思います。こういう習慣が定着してしまった今、日本人にとっては使わずに事を済ますのが苦痛かもしれませんが最低限でできるように努力されるのはいかがでしょうかね。これが日本の美徳と言われてしまっては困りますが。
2、日本では瞬間湯沸かし器が普及しているのでパワフルなお湯が使い放題ですが、外国では家庭によってはタンク式になっている所もあります。たくさん使うと次の人は数時間待つ羽目になります。だから皆が朝シャン派の場合はお湯が限られるのでご注意です。夜誰も使ってないのなら、その時の方が返ってお湯をたっぷり使えるチャンスとも言えるでしょう。義理ママ宅は瞬間湯沸かし器だったはずですが、それでもお湯出しっぱなしは気になったのでしょう。次の人が気持ちよく入れるように、最後はゆすいだり、排水溝をチェックというのは最低限なマナーではないでしょうか。。。
3、フランス、イギリスなどヨーロッパは白色蛍光灯を使う所はオフィス位です。家庭での照明は、日本に比べると暗いかもしれません。そして使わない部屋の電気は消すとか癖が付いている家庭もあったりします。我が家もしかり。
4、これは外国かぶれか?と思われる行動ですが。。。外国人は家でも常に土足、というイメージがあるのでしょう。私も若い時こう思っていた時代もありました。忘れ物を取ろうと土足で家の中に入って祖母に厳しく怒られました。実際に住んでみると外で履いていた靴で家の中を歩くのはちょっとねーと思うようになりました。それで犬のフンとか踏んでるかもしれませんし、トイレにも行くんですよね。家庭によりけりだと思いますが、たいてい室内履きに変えているという所が多いようです。土足がOKのお宅に入る時は、玄関にあるドアマットでとにかく汚れを落として室内へ入るようにしましょう。雨、雪の日などは特に念入りに。お店でも濡れた足跡がカーペットや床に付いたりするのは失礼に当たりますね。フランスはスリッパも売っているので、割と家庭でスリッパ履く習慣もあるんだと思います。
5、日本でも毎日お布団を上げ下げするように、海外では出かける前にベッドを直すのは習慣です。
6、ちょっと一言があった方がいいと思います。事前告知というのでしょうか。こういう事がしたいから、よろしくお願いします。みたいな。この一言があるだけでお互い嫌な思いしないで済むんですけどね。
7、日本人はサイズに合わない靴を履いているのか?と聞かれました。確かにこうやって歩く日本人多いとは思います。私はこの癖がないので、本当に分からないのですが人によるんでしょう。イギリスでは、こういう歩き方は不幸を呼ぶと言われています。単に、そう歩くなという為の忌めなんだと思いますが。癖になった事を外国にいるからと直す必要はないかもしれませんが、知っておくと良いと思います。


まあお話を聞く限りでは、まだまだ若い学生さんなんだなっという印象でした。
日本での生活や、家族の事などもっとその人のバックグラウンドを知りたがった義理ママでしたが、それほど教えてはもらえなかったとがっかりしてしました。あまり興味がない年齢なのかもしれませんが、こちらの人はどちらかというとそういう事を知る事で、その人の人生も知りたがります。なんだかビジネス化してしまう前のイギリスのホームステイ先やその後のイギリス人友達との付合い方にも通じていたので、フランス人との付き合いの上で、自分だけを知ってもらうのではなく、家族や周りの話もするべきなんだという事が分かりました。

短期のホームステイでどれだけ学べるのか環境次第でしょうけれど、生活習慣の違いも勉強できると良いですね。義理ママの美味しいご飯はいつも美味しいと沢山食べてくれたので、好き嫌いのある人よりも気持ちよく食事ができたとの事でした。

学生側の観点からも当たり外れもあるし、ホスト側も当たり外れがあるという事ですね。やっぱり年のせいだろうか、自分の若いときを思い出してしまいました。

パート終了とチケレスト

日曜日でパートがいったん終了しました。また10月末に数日戻る事も決まり、とりあえず先方も気に入ってくださったのが分かりホッとしております。気の会う同僚にも出会え、初めての営業にもこれら同僚達のサポートのお陰で難なく終了する事ができました。

ありがたい!本当にありがたい!紹介してくださったAさん、本当にどうもありがとう。

当初私が掲げた、コミュニケーション力、プレゼンテーション力を上げる。というミッションですが、まだまだ能力を上げる努力が必要かもしれないけれど、ある程度度胸がついたのでは・・・とも思います。

立ち仕事は本当にきつかったですが・・・でも、本当に楽しく仕事ができました。やっぱり仕事ってやるからには、楽しくやりたいですね。近所の本屋での研修の時は、仕事がなくって時間をもてあましていたから楽しい思い出がなかったけれど、今回は、語学も生かせたし、楽しい同僚にも出会えたし、お洒落が好きな自分だから、お客さんに色、スタイル、など率先して勧められる事が出来たん
だと思います。好きなものじゃないと率先して売り込めないなぁと実感しました。

そして10月に入って早速頂いたのが写真にあるチケレスト。チケットレストランといってフランス独特の福利厚生の一部です。従業員もちょっと負担がありますが、雇用者側も負担してくれて、チケットを発行してくれます。私は8.5ユーロですが、金額は会社により様々。レストランなどで昼食を食べる時などお金代わりに使います。 フランスで初めてのチケレストに嬉しく、思わずお寿司をダンナにご馳走しました!

さて、話はそれますが・・・店長さんや同僚にふと「ここは靴はやっていないの?」と聞くと、やってないという回答をもらい、じゃ、私はどうして靴を持ってるんだろう・・・と疑問に思っていました。実は、20年以上も前に日本で買った同店の靴をいまだに履いていまして・・・よく見ると日本がライセンスを取得して、日本で製造されたというシール付なんです。足のサイズが小さいので、自分のサイズが見つかると手放させなくなっている私。既に内側はちょっと疲れて見えますが、外側はまだいい状態しかも、ヒール部も一度も修理に出してなかった事を思い出し、これを履いて同僚たちに見せてみたら、皆びっくり!写真を撮らせてくれ、パリの本社に送りたい!博物館行きだ!位に喜んでくれました。どうやら日本との靴のライセンス提携は、80年代後半だかに確かにあったらしいのですが、実際に商品を見た人はいないんじゃないか・・という事でした。

不思議な出来事ですが、靴好きが功を成したというのでしょうか。それにしても20年以上も履いている事を恥じていた自分でしたが、ちょっと安心しました。

Sunday, September 25, 2011

駐車場をとられた~

我が家の駐車場は家から徒歩数分の所に借りてます。屋外ですが共同のゲート付なので専用のリモートを使って出入りするので安全のはず。

でも、今日友達とお昼を食べに車で外出していた4-5時間程の間に誰か知らない車が私のスペースを取っているではありませんか~。しかも隣県ヴァール県からの車。誰???大家さんじゃないかもしれないけど、ひょっとして~っと思って聞きに行くとそうじゃないとの事。困った。。。
ちょっと怒り気味にホーンを鳴らして見ても反応なし、逆におじさんから窓越しに「静かに~」っと怒られる始末。「だけど、私のスペースを誰かが取ってるんです!」っと訴え、どう対処するべきか夫へ電話で相談。車が出られないようにブロックしてみたら・・・(逆に迷惑を掛ける意味で)

え~、逆ギレされて刺されたりしないのかな?・・・口論になっても口答えできないけど・・

ドキドキでしたが、そのアパートの住民会の会長さんも降りてきてくれて、「私が許可しよう」とバックアップしてくれる事に。なら、小心者の私もちょっとは気張れる。

と、そうする事にしました。鍵は大家さんに預けておいて、後日また取りに行くということにしました。

でも、関係ない大家さんを巻き込む必要もなく、車も右ハンドルで、イモビライザーを入れないとエンジン掛けられないし動かすのやっぱり自分の方が良いだろうなぁっと考え、1時間後また戻りました。

大家さんは住民会の会長さんにとりあえず鍵を渡したそうだったので(ぜんぜん私に知らされてないんだけど)、会長さんを呼び出した所やっぱりブロックするよりも、どこか別のところに置いた方がお互いいやな思いせずに済むんじゃないかという事、彼がどこのアパートに関連する人なのか大体察しはついているという事で、彼の許可で他の人のスペースに置かせてもらえることになり、一先ず一件落着という事になりました。
私のスペースを取った車には無断で人のスペースに駐車してるので、直ちに動かすようにと、会長さんがメモを残してくれました。

「ご迷惑をお掛けして済みません。助けてくださって本当にありがとうございます。」と、言うとその会長さんは「私はこういう時のためにいるんですよ。あなたには権利があるんだ。心配要りません。知り合えて光栄です。」と、言ってくれました。困った時に助けてくれるこんな親切なフランス人がいるんだ~と、感動した出来事でした。でも、私のスペース取ったヤツ、一体どんな人なんだろう・・・ま、恐らく謝るなんて事もないだろうし、怒っても無駄みたいですね。

Monday, September 19, 2011

短期パート

をはじめて2週間が経ちました。社内がバタバタしていて時間帯や曜日がコロコロ変わるので、その他の用事が入れられず早く落ち着いて欲しい所ですが、同僚たちのサポートのお陰で販売の仕事は想像したよりも難しくはなく大失敗も今の所なくやってこれているというのが感想です。

確かに初日の1-2時間程度は緊張で、お客さんに近づくのさえも怖かったのですが、他の社員の接客する姿を見ながら、駄目はモトモトと開き直って挑戦してみました。ま、そもそも今回自分に当てたミッションに、コミュニケーション力を上げようと思っていたのでこの仕事はまさに有効だと思います。仕事の合間に同僚と話したり、接客などでフランス語もかなり上達するし、3ヶ国語使えるので私の持っている能力がちょっとでも活かせるので嬉しい限りです。


一方で終日立ち仕事はまだ慣れていません。ヒールを履いているため、1日が終わるころには足が棒の様で、帰るとソファにぐったり。

同僚はみんなとても親しみのある、とても良い感じの人達です。新米の私に営業の心得を教えてくれます。そして一昨日は新製品の営業トレーニングがあり、私も数時間慣れないながらもロールプレーしたりして、ちょっとはプレゼンテーションに自信がついた感じです。

さて、いろんな人に遭遇して、素敵だな、面白いなぁと思うことがあったのでリストにします。
  • 天気の悪い北に住んでるので、明るい色は似合わないからグレーをいつも買うという人。
  • 新生児連れのカップルとそのお母さん、お嫁さんが大きなプレゼント(もちろんこの場合赤ちゃん)をくれたので、そのお嫁さんにお義母さんからプレゼントを買ってました。
  • カンヌのパレでやってるイベントに来たアジア人男性二人、イベントでもらったスーツケースをおっぴろげイベントの書類などをうちの店の店内中央でどかどかと詰め替えて、商品を見ずに帰っていきました。(ヒンシュク)
  • たくさん買う人は全てと言っていいくらいディスカウントをしてくれと聞いてきますが、無理ですよー。
  • 恋人、奥様へのプレゼントを探している男性のお客様のお手伝いはとても楽しいです。色の好み、年齢などを聞いて商品を2-3見せると、たいてい男性は買い物に時間を掛けないのでパッパっと決めてくれます。
他にも上げればきりないのですが、毎日違う人がさまざまな目的で来られます。カンヌは日中はまだ暑くビーチにまだたくさん人がいますが、朝晩は冷え込んで秋が来た感じです。
残り2週間程ですが、もうちょっと頑張ります。

Monday, September 12, 2011

カンヌG20の準備 -最新情報


 
カンヌ市役所主催のG20への住民、雇用者へ向けた集会へ行ってきました。最新情報です。

Wednesday, September 7, 2011

思い出:コインランドリー

イギリスに住んでいた最初の頃、ホストファミリーの家でも間借りしたフラット内にも洗濯機がない所がありコインランドリーにお世話になったことが何度かありました。

せっかくの週末ブラブラ出かけたい時に、数時間コインランドリーで過ごさないといけないと思うだけで億劫で気がめいってしまいました。しかもコインランドリーに行く為に、20ペンスや50ペンス硬貨を日々集めてる自分に情けなくもなったり。。。


カンヌG20の準備

11月3-4日カンヌでG20が開かれます。これって年明け早々から既に決まっていたのですが、開催国は警備費がすごい掛かるので、すでにG8が開かれたノルマンディのドーヴィルに変わるんじゃないかなどと言われてましたが、どうやらただの噂だったみたいです。

7月頃から既に会場周辺の在住者、就労者へ通行用ID発行のための書類提出がありました。おととい届いたチラシがこれ。

1ヶ月だけのお仕事

先日ひょんな事から地元の高級ブティックで販売のお仕事をする事が決まりました。
長年事務職ばかりだったので、接客やら販売というのは初心者なのですが、短期間だし、フルタイムでもないので度胸試しとネットワーキングを目標にして1ヶ月やってみる事にしました。

「ちょっとかじる」というのも案外良い事なのかもしれません。自分の可能性を広げるという意味で。今まで自分の経験重視で選り好みして、お断りした事もあったのですがとにかくやってみようという気持ちの変化です。
未経験の私と分かってて、先方もよっぽど適当な人が見つからなかったらしく、知人からの紹介というだけで採用していただきありがたく奉公させていただこうかと思ってます。

早速初日の昨日、午前中は吹き掃除と商品を実際に触れて勉強。お客さんの入りは午後に入ってから増えました。他のスタッフ1人がレジと接客。私はレジはしないので接客のみ。
「この商品はいつ入った何というシリーズ?」「最新作はどれ?」「この素材は何?」などなど、いろんな質問が溢れてくるたびに、「確認してきます」としか言えない私。(汗)
しまいには開き直って、「私今日入った新米なので、確認ばかりでスミマセン」と失礼をわびてしまいました。

目当ての商品を手にして、すごい嬉しそうなお客さんや、じっくり考えてるお客さん、様々です。ブランドのパワーだと思いますが、どこかの雑誌で既に目にしている、どれどれのスタイルとか、使われたモデルのイメージに近づけると思う感覚が購買力を上げるのでしょう。既に買うつもりで来る人たちは、時間を掛けないなぁという印象でした。男性が恋人のプレゼント探しに来た際も、お手伝いしたらとても喜ばれました。自分が販売員にされて嫌だと思うことはしないように、ある程度距離をあけながらコミュニケーションを図る・・・難しい挑戦ですが、同僚のしぐさ、話術をコピーしつつ試してみないと分かりませんね。

さて面白い事に、フランスに来る英語圏の観光客は、フランス語で何とか話そうとします。英語で返答してもフランス語で返そうとするのですが、英語圏以外の外国客は、英語できますか?と聞いてきます。面白いですね。フランス語をもっとスムーズに話せる為のトレーニングになりそうです。
おそそをしないように努めます。 それにしても終日立ちっぱなしは、足腰がキツかったです!

Monday, September 5, 2011

若いって素晴らしい・・・

ただいま義母の家に日本からの留学生が滞在中です。義母は私が嫁いでからは特に日本に興味をもってくれるようになりました。和食も大好きだし。今回日本からの留学生を長年預かっている彼女の友達からの薦めで、初めて数週間来る学生を預かることになったそうな。

そこで私たちは義母と留学生の子へ到着後に激励の電話を入れてみました。義母は不備がないか、いろいろ不安だったようです。万が一の場合を考慮して、私の携帯番号まで渡してあげるほど。きっと大丈夫だと思うんだけどなぁ・・・・ま、いっか。
21歳のその彼女は新しい刺激を受けて元気そうでした。日本の学校では文法中心なので、話すチャンスは今回が初めてだそうです。すでに大学で2年勉強しているけど、思ったように口から出てこないと言ってましたが。大丈夫ですよー。そのうち慣れますって~。
私も十代最後に行ったイギリス研修の時、何もかもが新鮮で楽しかったです(年月が経つのは早い~)それがきっかけで長期留学決心したりと若い時の影響は、今思えば強烈でしたね。

ちなみに義母の所、ホストになる承認が降りるまでに大学担当者からホストへの密な連絡はもちろん、家までチェックが入ったりしてかなりしっかりしてます。ロンドンで3ヶ月滞在したホストファミリーなんて、家族との交流は一切なかったし、朝食はいつもセルフサービスのパンにレモンクリームジャムと紅茶。電話も受け取りのみ、洗濯は近所のコインランドリーでと自分の負担もかなりあり、おまけに夏に入るといつの間にか一時期7人位のスペイン人、イタリア人留学生が入居してみんなで1つのバスルームを共有してひどかったものです。(しかもタンクのお湯はすぐなくなるし)。ホストファミリー滞在は外ればかり・・・と思っていましたがこれってロンドンだけでしょうね。ボーンマスのホストファミリーはいい家族で暫くお付き合いしていたんだけどなぁ。。どうしてるんだろう。

若いうちに語学を習うならやる気も違うし吸収も早いと実感します。私くらいになっちゃうと、本当に記憶力が弱まって困ります。きっと彼女のボキャブラリーの半分も覚えられないでしょう。ともかくも有意義な時間が過ごせると良いですね。頑張ってください。

グルメ祭

モン・サートウ(Mouan Sartoux) のグルメ祭に行ってみました。街内で開かれてるアジア関連のイベントでお友達が着付けのデモをするというので応援ついでに、市場も覗いてみました。
産地直売の野菜、チーズ、ハム、生きた鳥やウサギ等の販売でした。ニンニクが束でキロ5-7ユーロ(¥700位)で売られてました。白と紫の種類。白は長持ちするそうで知らなかったです。長持ちとはいえ1kgはさすがに多いと思って買わなかったけど、次は試したいと思います。
こういうところに来るとつい買ってしまいます。試食してソーセージと栗のクリームを買いました。


フランスは旬をとても大事にするんだなーとしみじみ感動します。先日もお友達から庭でとれたイチジクを篭に一杯戴いて食後に楽しんでます。フランスに来てから、イチジクを食する機会がたくさん増え、その美味しさにとりこになっています。お友達の何人かは、庭で採れたイチジクで美味しいジャムを作ってはおすそ分けしてくれるのですが、イチジクのジャムはシェーブルチーズ(ヤギのチーズ)で食べるとほっぺが落ちます。

そのお友達の着付けの会は大成功。晴れ着用の帯の結びはすごく素敵でした。こういうのを自分で着れる、人に着せてあげられるって素敵です。私は浴衣しか着られないので、近々教えてくれるようにとお願いしました。

ソーセージは早速夕食前のアペリティフに(美味しかった!)。栗のクリームは味がキントンぽいし、アンコのような和を感じます。私は甘いパンに塗って食べたりするのが好きですが、和菓子にも代用できそうなので考えようと思います。

このモンサートウの街並、昔住んでいたイギリスのLOUGHTONにちょっと似てて、懐かしい気持ちにさせてくれるなぁっと発見しました。小さなお城がある位ですが、文化的なイベントをたくさん催す、ほのぼのとした良い街です。
当然ですがクサイ・・・
にんにくの山

着付け

Monday, August 29, 2011

フランス 数字について

些細な事なんですが、フランスの会計を勉強してた初日に指摘されて気づいたことです。よっぽど気をつけないとこれは全然慣れません。

こちらの人たちは、1000の単位の時などにつけるコンマ「,」は付けません。スペースです。
そしてそのコンマ、小数点として使われます。なので1,000,000.00など書くものなら、なんで小数点がたくさんあるんだーっと言われてしまいます。正確には、1 000 000,00って感じです。

大変わずらわしい・・・・・

コンマや小数点はユニバーサルだろうと思っておりましたが、こんなところでまたフランスやってくれます。

アメリカのフランス解放パレード

夏のこの頃、家の近辺の町などでは軍人パレードがあったりします。第二次大戦のアメリカのフランス解放を記念してのパレードだそうで。。。。

あ・・・そういえば、去年はビオットにいたなぁっと思いましたが、今年はちょうど地元のパレードを見ました。でもね~、なんだか複雑な気持ちになります。戦争を忘れてはいけないんだけど、立場が違うとこうも雰囲気も違うのですね。

しかも、さくっと通りを通る際、ジープに乗ってたおばちゃんから「チューイングガム欲しい?」っと言われた後背後からぱらっと空の包み紙を投げてきました。空ですよ。ゴミ。

ええ??これって私がアジア人だから???また嫌がらせ?

と、一瞬血が上りました。。。まただ~考えすぎでしょうか。でも何様なんでしょうね。ヒーロー気取りもいい加減にして。

Friday, August 26, 2011

さくっとルーアンの話

パリから電車2時間待ち
ボリュームたっぷりうどん
田舎で見つけたてんとう虫

 夏の祖母宅訪問は、4日間ほどの短期間でした。
早朝のTGVでパリへ、乗り換え前にいつものおうどん屋さんで昼食。ここは週末でもセットメニューを出してくれるのでとてもリーズナブルでボリュームたっぷり。
本当はうなぎを食べたいのですが、行くときに限ってお休みで夏冬食べるチャンスをいつも逃しています。いつかはまた食べに行きたい!!
知人に会ったり、本屋さんをのぞいたりして、サン・ラザール駅へ。18時過ぎの電車を・・・と思っていたらない!!夏の時刻表から除かれていたようです。

本を読んだり、携帯のオセロゲームで遊んで待つこと2時間。やっと出発、9時過ぎに到着しました。
お天気にも恵まれて、比較的暖かくTシャツにカーディガンで過ごせます。今年は親戚がみんなキャンピングで留守なので、週末は内輪だけで小さな食事会ということに。夏の田舎のお家にもちょっとだけ訪ねました。この家はおじに譲られ、来年以降引っ越すのでここに将来遊びに来るかはわかりませんが。。。毎年ここへくると、15日の祭日には大きな蚤の市があって私としてひそかに楽しみにしていたのですが・・・今年は前日にやってしまったとか!えらく残念でした。

祖母と久しぶりに過ごす時間は相変わらず楽しかったです。
いまだに60年間一緒だったのよーっと今は亡き祖父のことを話し、弱くなっている祖母。もっと外に出て、楽しんで~と周りが言うほど簡単じゃないのでしょうね。

頭が痛くなるのは私だけ?

夏になると、この辺で売ってるのは氷のドリンク、グラニテです。いわゆるカキ氷のゆるい版。日本ではなんていいましたっけ?コンビニとかで売ってたかな?

カキ氷食べて、頭がキーンとなるのは日本では結構普通の話だと思うのですが、どうやらこっちの人にはならないことらしいです。夫、義理ママ二人ともにへーっという顔をされました。
不思議ですね。体の違い???

サン・マルグリット島

義理ママが来ているので、あちこちまた出かけておりました。ピクニック持って出かけたのは、お決まりのサン・マルグリット島。カンヌからボートで10分程度の島。他にも修道院があるサントノラ島にもいつも行きたいと思っているのですが、人と出かける前に、自分たちで出かけないと面白いかどうか不安だったので、知っている方へ出かけました。

日曜日だったので、すっごーい混雑。午前中でよさそうな場所は占拠されてるようです。サントノラ島とマルグリット島の間の海には、船の駐車場??という位多くの小型ボートが並んでいました。
海の駐車場
 フェリーは往復11.50ユーロ、マリンランドに行くよりは格安で、しかも海のキレイさは抜群です。

この辺は岩場なので、いつも足元が痛いなぁっと思っていたので、今回スーパーで海用の靴買っちゃいましたが、これはとても便利!!おかげで潜ったりいろんな所へいけます。海には、ウニ、ヒトデ、小魚がたくさんいてとってもキレイです。今度はスノーケリングしたいなぁ・・・

カンヌの塩

絶対お勧め

日光がサンサンと照っていて、本当に暑い!お水の中はとても気持ち良いので、ずーっともぐって、ほとんど外にはいませんでした。岩場に溜まった海水が日光で乾いてできたお塩までガリガリもらって帰ってきましたよ。えらくしょっぱいです。地中海は日本の海と比べると(千葉くらいしか知らないのですが)あまりベタベタしません、湿気のせいですね。潮の香りもしないのです。
帰って鏡を見ると、鼻の頭と、背中が真っ赤。数日後の今日、痒いなぁっと思ったら、背中が大変なことになっていました。水ぶくれ・・・・最低です、年を考えろですよね。背中にクリーム塗り忘れました。

鷹巣の村:グルドン

週末さっくり出かけたのは、グルドンの村。
確か当ブログでも一度お話したと思います。いつも行く途中で止まって写真を1枚と思いつつ、忘れるのですが、今回はきちんととまれました。

遠めから見るとこんな感じです。
とーっても小さい村なので、グラースと合わせて訪れるとベストだと思います。

Monday, August 22, 2011

フランスの下品だけど面白いお土産かも・・・les coucougnettes du vert galant

義理ママが遊びに来ております~。フランスで美しい村に選定されているグルドン村に遊びに行った時にこんなお菓子を旦那が買ってました。「les coucougnettes du vert galant」
タイトルなんですが・・・直訳すると、緑タイツのタマタマ

クウクニエットって男性のゴールデン・ボールという意味なんだそうで、緑のタイツは一体誰だと思ったら、フランスの王様ヘンリー4世の別名(しかも女たらしという意味)だそう。パッケージの裏の解説には、彼は54人の妾がいて、24人の子沢山だったとか。

この解説には、その言葉の同義語のオンパレード。。。す・・・素晴らしい。使えないけどボキャブラリーが増えますね。


さて実際のお菓子ですが、アーモンドが中心に入っていて、チョコとアーモンドプール、木苺にアルマナックの香りのお菓子で、味も悪くはありません。(私は甘党ではないので、たいした感動はありませんが)ウケ狙いで買うのも良いかもしれませんね。

ちなみにこの販売元のサイトをチェックしたら、なんとも遊び心たっぷり。
「マルゴ王妃のオッパイ」、「ムッシューのタマ(またかい?)」、「でんぐり返し(でも言葉遊びで、Hするという意味だそう)」、と言った製品もあります。なんか世界お菓子のコンクールで賞を取ったと表記してありました。お土産屋さんとかで扱ってるかもしれませんが、どこかで見かけたら是非お試しあれ。

Tuesday, August 9, 2011

映画鑑賞:Vilaine (意地悪)


映画祭後見た映画はちょっとしかありませんが、最近TVで観たフランス映画で面白かったのがこの「Vilaine」でした。意地悪な女の子という意味です。(他にle vilainという映画もあるのでご注意、そっちはまあまあって感じでした。)

メラニーはガソリンスタンド内にあるカフェで働く「良い人」。嫌とはいえない性格だったのが、友達から究極の意地悪をされたことがきっかけで「良い人」を辞める決心をします。彼女の変化で回りを巻き込んでトラブルが起こるのです。
アメリが意地悪になったような映画で、不細工な女の子がだんだんきれいになっていきます。人がどう思おうが気にしない!って決めたら、ウジウジしなくなって、サバサバ生きていけるようになる。普遍的なテーマをコミカルに描いた面白い映画でした。

お得なオレンジシネ火曜日

フランスに住んでいる映画ラバーズには、とってもお得なオファーが携帯通信会社オレンジから始まりましたよ。「オレンジシネ火曜日」です。イギリスにも数年前からあって、フラットメイトとよく出掛けました。

火曜日終日、提携している映画館で映画チケット一人分の値段で、2人入れるのです。
やり方は、携帯からCineと書いたテキストを番号20000へ送ります。コードが入った自動返信が届くので、これを映画館へ提示すると1人分の料金だけ請求されます。3Dのメガネは追加料金です。

ちなみにカンヌにある映画館はすべてパートナーになっています。
オレンジのサイトで、地元の映画館が提携しているかチェックしてください。
http://cineday.orange.fr/

こういった特典は、日本でもあるのですかね~。映画館離れに貢献できるし、フランスはDVD自体も高価なのでとても助かります。

映画と言えば、先月テレビチャンネルのArteで70年代の映画「女囚さそり」という梶芽衣子主演映画が3週連続で放映されていました。梶芽衣子口数が少ない割りに、ガン飛ばしてる目の強い美人な女優さんです(今もあまり変わってないし)。70年代のサイケなファッションと、これはないだろうっというようなアクションの数々。今有名な俳優さんたちがすごい役だったりして、めちゃくちゃ楽しめました。タランティーノ監督は、彼女の歌う「怨み節」を映画キル・ビルに挿入したんだそう。Youtubeの「怨み節」拾ってきました。8月13日(土)にも再放送がありますので、見られる方は是非どうぞ!Arteのさそり情報
きれいでかっこいいです
 カラオケ用に練習しておこうっと

湖での週末

お友だちのご招待を受けて、お隣Var県にある湖の別荘へ遊びに行きました。到着した直後に雨、夜中も雨、翌日も曇り、帰る日は晴天!とあいにくのお天気でしたが、ゆーったり、のーんびり美味しいもの食べて、飲んで、散歩してと久しぶりにとってもいい時間を過ごす事ができました。(感謝!!!)

地元で取れた新鮮な野菜、果物、チーズ!!!蜂蜜とジャムを買って見ました。毎年夏に会えるご近所さんと、子供達は伸び伸び遊んだりしているお友達ファミリーの光景は、何だか子供の頃を思い出すようでとても素敵だなっと思いました。家の前で軽いアペリティフ、ゆったりした環境での冷たいワインはまた格別でした!

ちょっとアンティックなカメラアプをダウンロードしました。結構気に入ってます

これからこのアプリで写真とってみよう!

Monday, August 1, 2011

ずっと行きたかったレストランに・・・

 1ヶ月遅れの結婚記念日にお出かけすることができました。
Bar sur Loup バー・シュール・ルー というグラースの裏側にある小さな村の「Ecole des filles」というレストランです。直訳すると女の子の学校。昔の学校を改装して作られたレストランで2年前に隣村のグルドンという所から引っ越したそうです。

広告などなしに、口伝えで年中地元のお客さんでいつも一杯のようです。私も友だちから噂を聞いていたのでいつか行けるチャンスはないか・・と待つ事半年!メニューは毎週変わるそうです。前菜、メイン、デザート2種類ずつあります。ディナーは35ユーロから、ランチは24ユーロ。

せっかくだからと私達は前菜、メイン、デザートそれぞれ別のものを選んでお互いに味見してみる事に。アミューズブッシュは、日本で言うところのお通しでしょうか。ポテトとリークの冷たいスープとミニピザ、庭で取れたラディです。スープの軽さと美味しさにびっくりです。こんなスープ作れないかな???

前菜は私はお魚、夫はハムでした。メインは夫はお魚、私はリゾット。リゾットは見た目よりも全然軽く、グレービーの香ばしいソースを絡めてほっぺが本当に落ちました。お魚はお肉のようなボリュームでスープもコクがあって美味しかったです。

デザートの前にチーズはいかがですか?とも聞かれましたが、丁寧にお断りしました。
我が家は食いしん坊だから大変な事になります。中庭で8時頃始まったディナーでしたが、気が付けば満席。このところ夜はカンヌも涼しく、このバー・シュール・ルーはもっと山の方なので夜の気温はグーっと下がります。 店内のあちこちに学校の机とか、黒板とか学校を偲ばせるデコレーションがされています。また近いうちにお義母さんとランチに来れたら良いね~という事になりました。次回が楽しみです!

夕暮れ時のレストラン
中庭で食べました

アミューズブッシュ




アスパラとポーチドエッグ、イベリコハム
タイのグリル、ナスソース


マグロのグリルと魚のスープ
ソーセージのリゾット、グレービー付
軽いゴフルと赤いフルーツ、バニラアイス
柑橘系のゼリー、紅茶のソース、ヨーグルトアイス

Thursday, July 28, 2011

4ヶ月以上のご無沙汰です。

いい加減にして、日本政府
ブログに書き溜めていくというのって、内容とか、自分の気持ちとか書き留めるタイミングを逃すと気持ちが冷めてしまってそれを書くことさえどうでもよくなってしまうのですよね。だからといって、Twitterなどのように、秒刻みで書き留めるほどマメでもないし・・・困ったものだ。これって人に読んでもらうというよりも、自分に残しておくようなものなんですね。
当ブログを読んでくださる方々、懲りずにまたごひいきくださいませ・・・

さて、私がこの数ヶ月何をしていたのかと申しますと、職安からの紹介で2ヶ月ほどのフランスの会計研修を朝夕びっちり受けていました。2つのクラスに分かれていて、私達は一般会計、もう一つは給与計算。私達は先生が良い人で、ちゃんとしていたけど、給与計算のグループは途中で先生が出社拒否(?)だかで散々だったそう。2月で失業手当が終了していた私には、講義終了後にもらえるらしい(未だにもらってはいませんが)日当がちょっとまとまってくるらしく、ありがたい事です。
ただ講座終了近くになってやっとオンライン上で日当がもらえるらしい・・という文書を見つけ、しかもお昼や交通費もレシートがあれば請求できるなんていわれる始末。やられました。知っていれば保管しておいたのに・・・そして講座が終了すれば、私は就職口が見つかったとみなされ自動的にPoleemploiのメンバー登録を解除されるシステムになっているらしく、手厚いけど素晴らしく理想でシステムが構築されているんだと感心してしまいました。もちろんすぐに再登録です(汗)。

その他、時間の許す範囲で、地元の日仏協会主催のイベントを手伝ったりしました。コンサートや夏祭り。子供達が東京音頭を踊ってくれて、私も懐かしい音楽に、振り付けを覚えている自分にびっくりしてしまいました。まあ、それ自体は時間は掛からないものなのですが、こういうイベントを通じて、新しい素敵な人々と出会えたりして本当に良い時間を過ごせているな、と思います。私自身、イギリス生活では、イギリス文化ばかり傾倒していて、日本や日本文化、日本人同士やそれ以外の日本が好きな人との繋がりなど限られていたので、今は勉強になるし純粋に楽しんじゃっております。

思えば、若い時分はご飯なんて食べなくたって、パスタで十分。な~んてかぶれた頃もありますが、今は「やっぱりお醤油が一番」という感じでしょうか。

写真は、クロアゼット通りや、カンヌ市内のあちこちで見かける飴玉をモチーフにしたオブジェ。これ11月にカンヌで予定されているG20の記念に作られたもので、各国の国旗であふれているのです。ちなみにフランス国旗の右隣はアメリカ、その左隣近くに中国、ちょっと離れて韓国となってました。日本はというと・・・・・若干距離開いてました、やっぱり。。(泣)。

震災からもう4ヶ月、まだ4ヶ月。復興にはもっと時間が掛かるようですが、外野の私には見守るしかありません。それでも世界は回っているんですよね。毎日世界中で色んな事件が起こります。そんな中「なでしこジャパン」のW杯優勝、皆最高の笑顔で人々に感動を与えてくれましたよね。(私は優勝戦しか観てないのだけど、他の試合もかなり感動的だったそうで、後ほどビデオどこかで探して見ます)

やりたい事を見つけてそれを目指して、またはそれをして生きていける人は、とても幸せな人だと思います。良い所を伸ばして、短所をカバーか・・・私も見習いたいと思いました。

Saturday, March 12, 2011

日本の皆さん、頑張れ!

遠くからで何もできず、本当に心苦しいのですが、これを読んでいる日本人の方々のご家族、お友達が無事な事を心から祈ってます。

東京も震度5強と強かったようですね。携帯電話が繋がりにくく、交通状況もマヒして本当に大変な一日だったのではと思います。宮城、福島の惨状を見ると胸が痛いです。

外国からのお友達が皆日本のこの惨事に同様に胸を痛めています。

一日も早く状況が落ち着く事を祈ってます。

頑張れニッポン!!!!

Monday, February 21, 2011

フランスの日本的CMと、日本のフランス的CM



海外の和風、「ZEN」的流行って随分定着してきた感じがしますが、まだまだ勘違いも多く、ここフランスもあれ?という事多々あったりしますが、微笑ましかったりします。
テレビコマーシャルもしかり。外国のものを使うのがお洒落なのかもしれません。でもそれってどの国も同じですよね。

最初のCMは、グリコのポッキーのフランス版「ミカド」という製品のCM。結構長い事同じCM使われてますが、毎回見るたびにありえない!!!と思ってしまいます。でも笑える。

最近はソフトドリンクのオレンジーナのCMに突然、侍と芸者が出てくるんです。フレーバー毎にキャラを作ってるみたいで、早口だけど突然聞こえる日本語がちょっとさわやかそうに聞こえます。

逆に日本のCMでもフランスチックな面白いの見つけました。トヨタパッソの津軽弁。
すごーいと妙に感心してしまいました。
こういうCMの見比べ面白かったのでご紹介しました。

Friday, February 18, 2011

ハリーポッター最終話

ベッドタイムに読んでいた、ポッター、今朝やっと終わりました。途中他の本を読んだりしたので思ったよりはるかに時間が掛かりましたが、ハリー、ロン、ハーマイオニーの長く壮大なアドベンチャーは確かに子供だけじゃなく、大人もドキドキさせてくれました。最終の映画の公開が楽しみです。
さて次に何を読もう!
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Monday, February 14, 2011

映画感想:英国王のスピーチ

今年の主要アワードを総なめにしそうな、話題のコリン・フアースの、映画です。
現イギリス女王エリザベス二世の父で前国王ジョージ6世が、スピーチセラピストと共に、幼少時代からの《どもり》を克服することで、自分に自信を着け、国王として成長する人間ドラマです。

実際に国王は吃りを持っていたそうで、びっくりしました。ファースの演技が最高ですが、ヘレナ・ボナム カーターも控え目ながら太腹な、妻役で素敵。感動ドラマで、またイギリスが賞捕りで盛り上がりそうな予感です。
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Saturday, February 12, 2011

恐るべしガストロ(あまりいいお話じゃありませんが・・)

ガストロってフランスに来てから聞く病気なんですが、ウィルス性腸炎って言うのでしょうか。英語ではよくStomach flu とか言ってお腹の風邪程度だと思うのですが、私も掛かった事もなくそれを掛かった人に同情的になるものでもありませんでしたが・・・・・・去年夫がパリで掛かって滞在が長引いた事がありますが、その時、取り合えず電車に乗っちゃえば、大丈夫だから帰ってきて欲しいと言った私はさぞ悪魔だったに違いありません。

やっとその洗礼を受けたようです。

おととい夫と用事で立ち寄ったニースで昼食を食べてカンヌへ戻り、夜間の仏語教室へ行く直前にから頭痛と胃のムカムカを感じるなぁ・・・・と思っていたらやっぱり吐き出し、そこからはノンストップでした。

夫は日本語教室があるので家で私は一人嵐に怯え・・・・

呼吸は浅く、全身から今まで出した事もない大汗をかきながら、体の力振り絞って便器を抱える私。こんな事って願わくば数えるほどであって欲しい・・かなりエネルギー消耗します。
胃がこんなにひっくり返るなんて経験は初めてです。ふらふらになりながら、新しい携帯で夫へ連絡しようにも、まだ慣れてない電話にイライラもしましたが、何とかつながりました。
あともう少しで帰るとの事。それまで私持つかしら???



もうろうとしながら、帰ってきた夫にも手伝ってもらいベッドへ。目も開けられず汗びっしょり私はぐったり。夫からガストロ用の薬をもらい、そのまま眠りに着きました。

薬が効いたらしく、数時間後自分でちゃんと起きる事ができ、甘くした水を大量に飲んで眠り。翌朝は随分楽でした。
その翌日って私の誕生日。
前日とは言え、1年の毒素を吐き出したかのような、嵐のような経験でした。
さて、この原因ですが、さっぱり検討が着きません。ニースでのお昼は夫と同じものを食べたし。でもただ言える事は、この数日緊急で仏日翻訳のお仕事が入り、普段に比べると極端に寝不足だったのもウイルスが入る原因だったのではないでしょうか。

それにしてもガストロ、見くびってはいけないと体で感じました。これからは人の痛みもわかってあげられると思います。 どうやって予防するのか・・・これを知りたい所です。

スマートフォン

フランスの携帯会社では毎月支払うたびにポイントを集め、それを貯めて新しい携帯機に換えることができます。私の価格オプションだと、毎月微々たるポイントしか稼げませんが、3年目にしてやっと1500ポイント程貯まったのでスマートフォンでも買い換えようかと考えてました。

先日ギャラクシーなどの小型タブレットを見てきて、あんまりサクサク動くのでやっぱり新しいコンピューター惹かれる・・・でも、取りあえずスマートフォンにして、自宅のWifiでネットですぐに繋げられたら手軽かも・・・と言う事に。

これです
結局、アンチアップルの我が家のチョイスはLG OPTIMUS ONE です。過去ずっと使っていたソニーエリクソンをサポートしたい所だけど、アンドロイドOSや使い心地など、色んなサイトからレビューをチェックして、スペックから韓国製に!
いやー、また生活がもっとインターネットに追いかけられている感じになりそうですね。
でも便利だし、今までの私の古いPCよりもやっぱりサクサク動きます。
しかも、もうこれは携帯ではなくて、コンピューターです。 便利なツールがフリーで手に入ったり、ニュースが無料で見られたり。ありがたい事です。

日本製のアプリがあまり数少ないのが気になります(頑張ってください!)日本語のキーボードを入れたので、これでどこでも日本語でメイルの返信も可能です。とは言え、小さい機械だけに、既にPCで腱鞘炎の手首には使用時間制限しないと、かなりきつい事になりそうです。

いまさらですが、便利な世界になったと感じました! 程よい便利さなのか、とどまることはあるのでしょうかね。
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Monday, February 7, 2011

映画鑑賞:Rien à declarer (申告する物なし)

Rien à declarer のフランス語版劇場広告

2年前にbienvenue chez les ch'tis という映画がフランスで記録的大ヒットを飛ばした、ダニーブーン監督の最新作。今回の舞台はヨーロッパの国境がなくなる1993年、ベルギーとフランスの国境沿いにある両国の通関警察。この二国を結ぶ国際チームを作る話があがり、その最初のチームとして任命を受けたのは、厳格なクリスチャンで世代を超えてフランス嫌いのベルギー人。彼とフランス人パートナーのコメディです。

欧州統一も随分馴染んできた感じがしますが、私自身も93年にフランスの北部にいる友達に会いに行った際、週末ディスコへベルギーまで出かけ、パスポート持参で出かけた記憶があります。朝まで遊び誰かのひざに座って車の中ギューギューだったのだけど、早朝寝ぼけたまま通関通ったといううっすらとした記憶があります。現在はこういう警察は、東西欧州の辺りの監視などをしているそうです。

国境がなくなることが、心の国境もなくなるかというちょっとした問題からドタバタのコメディです。この作品の方がコメディ色満載で、大ヒットになる事間違いなしでした。
日本でも今後上映されるなら、お勧めのフランス映画です。
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オペラ ミニ・コンサート

カンヌの小さな教会で、ニース在住の日本人オペラ歌手の方がグループで小さなコンサートに出演するという情報をいただいたので出かけてみました。

リベリ・カントリ協会の公式サイトはこちらをクリック

中央の女性がNさん
プログラム


ステンドグラスが素敵な教会でした

日曜の午後カンヌのとある教会で開かれたリサイタル、私は場所を誤ってしまい到着が遅れてしまいました。内容は宗教にまつわる数々の音楽で、有名な楽曲の一部を解説とともに楽しめました。

初めてお会いしたNさんは若くとても綺麗な方で、スリムな体からは想像もつかない時にパワフル時に繊細なソプラノは一言うっとりです。オペラには疎い私ですが、彼女の優雅で伸び伸びと歌ってる姿を見て、人は好きな事をしている時とても輝いて見えるんだなぁと再認識しました。

頑張っている女性からエネルギーをもらったようなそんなひと時でした。またチャンスがあれば、是非観に行きたいと思います。

Wednesday, February 2, 2011

フランス免許証:ついにカード式導入(でも2013から)

フランスの免許証は、赤紙の紙切れです。お財布のサイズに合わない中途半端なサイズだし、免許証の一部がラミネートになっているだけで、持ち歩いている間に紙の端が擦り切れます。

今日のニュースでや~っと2013から電子カード式が導入され、紙の免許証は2033年で廃止となるんだそうです。まだまだ2年ありますよ。

私はイギリスの免許証から書き換えました。欧州で有効の免許証だったので、大丈夫だと思っていたのですが、車両保険など探す上で面倒なことがあるのが理由です。イギリスのは15年ほど前に日本の免許証から切り替えました。紙切れだった当時のイギリス版の免許にホチキスで留められて日本の免許証が戻ってきたのですが、今は戻ってこないそうです。10年前からは10年有効のカード式。フランスでも同じだと思ったのにこの紙切れになったのはとてもがっかりです。

日本の免許からも、翻訳証明さえあれば日本の免許をフランスの免許に切り替えできるそうです。
国際免許証の有効期限は1年なので、学生さんなど何年も更新すれば大丈夫とお考えの人もいるでしょうけど、保険会社などではトラブルがあるそうです。フランスではビザに記載の最初の入国日から1年までが国際免許の有効期限とみなされているようです。なのでフランスに入国され運転が必要な人は1年以内に変更しておいたほうが、後々滞在延長になっても安心です。

ちなみに海外に長期いたという証明があれば、既に切れた日本の免許もまた再発行してもらえると聞いたのだけど、それってただのうわさなんでしょうかね。友人の中には免許証を更新するために日本へ里帰りしていた人がいたのでいつも気にはなっていたののですが・・・・ご存知の方教えてください。(と、言っても日本の免許が必要になるとは思えませんが)

映画鑑賞:グリーン・ホーネット

日本語公式サイトはこちらをクリック
ブルース・リー版

その昔アメリカでブルース・リーが出演していたTVシリーズの映画化です。もとはコミックとか
一時ブルース・リー物語なるものを観てから、彼の人となりが好きになり何本か彼の映画は観ました(どちらかと言うとジャッキーチェンよりは、ブルースかなぁ。。。)また彼の息子ブランドン・リーが出ていた「クロウ」もお勧めです(サントラも最高です)。ちょっとしたゴシック系ロックのカルト映画になっています。

話がそれてスミマセン!
日本でも現在公開中のグリーン・ホーネットは「緑色のスズメバチ」という意味です。緑の服に黒のマスクをした正義の味方。車から服装まで60年代の良い雰囲気をだしています。
仏人ミシェル・ゴンドリー監督の映画で、過去の作品「Eternal Sunshine of the spotless mind (エターナル・サンシャイン)」や「Be kind rewind (僕らのミライへ逆回転・・え、邦題ちょっと微妙)」など奇抜な発想の映像を出してくれる監督らしい、独特な映像効果がチョコチョコ見られます。


この映画一部の映画館では3Dで観られるそうですが、近所の映画館ではやってませんでした。
武術が得意なカトー(英語読みするとケイトー)役の俳優さん誰だろうとネット検索してみたら、これまた台湾出身のジェイ・チョウという俳優さんなんだとか。ヌンチャクや武術だけでなく、ピアノや作曲もするというマルチな方で、アジアの芸能人のレベルの高さが感じられます。

笑いもありドキドキもありのアクション映画、楽しめました。

Monday, January 31, 2011

ヴィザ更新完了&カラオケ

既に一週間が経とうとしていますが、おかげさまで10年ビザが届きました~!
近所のアイリッシュパブで、カラオケを始めたらしいと友達からフェイスブックからお誘いを受け急遽出かける事になりました。

しかも、お題としてこの歌練習しといて(踊りつきで)と言われたのが、クロード・フランソワのC'est année là(今年こそ!)という歌謡曲。


この曲、英語版だと"Oh What a night'という曲で有名です。だから曲は聴いたことがあるけど、歌詞はフランス語。このクロード・フランソワは70年代、後ろの悩ましい女性ダンサーがいる事で、女性ファンだけでなく男性ファンも獲得していたそうです。超人気の中、お風呂で感電死してしまったという悲しい運命の人でした。

さてさて、カラオケですが早々と4-5人の友達でクロードフランソワを歌ってご機嫌です。
ご想像できると思いますが、カラオケボックスなんて存在しません。また簡易カラオケなので、薄っぺらいファイルに曲目がアルファベット順に並んでいました。これからして日本のバラエティの豊富さとは比べ物になりません。でも、でも、
結構みんな歌うの好きなんですよ。

グループでならね。

ちょっと笑っちゃいますよね。
一人の人の曲をじっくり聴いてあげるなんて、ありえません。一人歌ってれば、横から一人、また一人と加わってそのうちみんなで大合唱になっちゃうんです。シャウトになってる人までいます。(ま、それはお酒が入ってるから仕方がありません)
イギリスでもボックスはあるけど、やっぱりそのうち大合唱になっちゃいます。みんな一人じゃかわいそうだから、とでも思ってるんでしょうか。でも戸惑いながらも大合唱に加わってたりしてます。

この日はどこかの語学学校に通っているようなアメリカ人系大グループ(少年・少女達)がマイクを占拠。ニルヴァナとかガンズとか歌ってるけど、彼らが実際に活動していた頃なんてまだ生まれてなかったようなお子ちゃま達がシャウトして楽しそうに歌っていました。
あたし実際にギグにも行ったんだから~・・・とちょっと自慢げに思ってしまいました。

そういうジェネレーションなんですかね。ハーあの頃は楽しかったなぁ。。。

Thursday, January 27, 2011

王様のケーキ(ガレットデロア)のおまけ

1月の最初の週当たりに食べる習慣の王様のケーキ(Galette des rois)、お菓子は通常アーモンドクリームだったりするのですが、玉にアップルだったりします。夫がアーモンド版が苦手なので、アップル入りを買ってみました。(しかも時期遅しだったので、スーパーのです)

このケーキには、1つだけフェーブと呼ばれる豆粒のようなオブジェクトが入っていて、切り分けてそれが入っている人はその日の王様になれるという仕組み。
今年のフェーブは、全然似てないハリーポッターでした。二人でやったのですが、王様になったのは夫。
似てない

こっちのがかわいい
ちなみに今年のモノプリ版は、かわいいコケシガールのフェーブです。お友達からいただいちゃいました。色違いでシリーズになってるので、彼女はフェーブ集めるために買い込みたいと意気込んでいました。惹かれたけど、アップル版がないので諦めました。モノプリさん、来年は2バージョンでお願いしたいなぁ。。。

冬のセール

何だかあっという間に1月も終盤に差し掛かっております。冬の大セール始まって既に2週間が経ちました。ニースなどは、高級ブティックがあちこち点在する為、ちょっと不便。その点、町自体がとても小さいカンヌは、繁華街が集中しているのでお買い物にはとても便利だと思います。

この週末カンヌでは、MIDEMという音楽関連のイベントがあったらしく、ちょっとばかり人が増えてた感じ。アンチーブ通りの老舗のセレクトショップで働く友達曰く、セールが始まって最初の3-4日はかなり人が来ても、それからはさっぱりだったよう。最初の4-5割引きで買ってく人が多いみたいです。やっぱり目当ての商品が、半額近かったらやっぱりお買い上げでしょう。更に値引きされる翌週まで待ってたら売切れてしまいますものね。


さて、クリスマスプレゼントは、セールでブーツを買ってほしいとお願いしていたので、適当なブーツを探しておりました。決めたのは白いステッチの入った黒ブーツ。好みが定着しているせいか、ヒールの高さやスタイルなど定番物の感じです。ステッチ入りも好みみたいで、過去にも持っておりました。靴磨きのときに、白いステッチが黒くなっちゃうんですが気をつけます。

Wednesday, January 19, 2011

懐かしや80年代洋楽

ふと、YouTubeで 懐かしいビデオばかりを観て見ました。
な ぜか「一風堂」の「すみれSeptember Love」のベストテンかなんかで、ロンドンから衛星中継なんていうのを見つけ、それから派生して、Japan(あまりに渋すぎて、知っている人いらっ しゃるかしら・・?)、そして映画「戦場のメリークリスマス(仏語:Furyo)」から「禁じられた色彩」というテーマソング。


Sunday, January 16, 2011

タイスキ

冬といえば日本の家庭だとお鍋ですよね。最近はいろんなお鍋のタレが出回っているとか。まあこちらでは手に入らない場合は、手に入る食材で作ってみるしかありません。お友達から坦々鍋というのを聞いて興味津々、次回是非作ってみようかと思います!

お肌の調子-その後

口の周りに原因不明の肌荒れがおきたのが2009年の夏。肌荒れがカブレになり、当時の主治医に処方されたステロイド剤を繰り返した為、体内から抜くまでにかなりの時間を要しました。
その後皮膚専門医からもらったのが皮膚病のための抗生物質(ひどいニキビとかに使うらしい)、これを2サイクル(4週間ずつ)飲み、医薬部外品だけど薬効作用がある化粧クリームなどをとっかえひっかえ。合う合わないは使ってみないと分かりません。専門医にマジックを求める程、焦って必死になっていたのですが辛抱しかないんですね。

Wednesday, January 12, 2011

ショコラショー(Chocolat chaud)

冬の飲み物オンパレードですね~、ホットワインの次はホットチョコレート。
カフェで飲んだりはするけれど、自分で作るのはすごい久しぶり。

早朝パリへ行く夫を駅までお見送り。6時半頃ってまだまだ真っ暗です。帰りがけに怪しい人に声掛けられびっくりしたけど、夫の乗車を確認して私は開店直後のパン屋さんで出来立てのパンオーショコラを1個買いました。(夫から、SexShop前に立ってるから声かけられたんじゃないの?と指摘され、そうかも~と思いました。。)


先週スーパーで、ふと見つけた大箱バンホーテンのココアパウダー。高校生の頃、喫茶店でバイトしてた時にお店で出してたのが、このココアのホットチョコ。懐かしい~と思って、週末夫に作ってあげました。もちろんホイップ付。美味しいとは言ってくれたけど、ホイップの量気になるよ。

今朝は一人でパンオーショコラ&ホットチョコ。チョコのオンパレード。普段は甘党ではない私なのに、ちょっと珍しい。正月気分も終わりだからダイエット始めないといけないのに・・・困った。
出来立てのパンはやっぱり美味しいです。

Tuesday, January 11, 2011

映画鑑賞:アナザーイヤー(Another Year)

アナザー・イヤーの予告編(英語版)はこちらをクリック

マイク・リー監督の去年のカンヌ映画祭作品を観てきました。
ロンドン郊外に住む初老夫婦。二人とも仕事をする傍ら庭仕事を楽しむ仲の良いカップル。家庭菜園をする四季を通じて、彼らを取り巻く人々の生と死、友情、孤独、寂しさと様々な愛を描いた美しい映画です。ふとした会話が胸にぐっとくる感じでした。

Monday, January 10, 2011

スーケに昇ってみた

この所ぐずついた天気が続いています。まだ寒くないだけましなんですけどね。
夫がカンヌにあるスーケの高台から写真を撮りたいというので、ちょっと行って見ました。寒いかもしれないから、暖かい格好で~と着込んでいた私達。ボコボコした坂道をエッサと止まる事無く昇って良い運動。かなり熱くなりました。曇ってたけどまあ良い感じ。結構沢山お散歩してる人がいました。

久しぶりの日本のお正月気分

 3年ぶりのカンヌでの年越し。旅行疲れもあったけど、せっかくならと和食でお正月を迎える事にしました~。こちらでは大晦日にゆっくりディナーして深夜を待ちます。お友達同士なら盛大なパーティというケースが多いでしょうが、我が家は二人でゆったりです。

クリスマス旅行

義理ママのいるオルレアンでクリスマスを過ごしました。この冬既に気温がマイナス15度まで落ちる位寒波があった所です。予想通りとても寒く、雪のクリスマスとなりました。

Friday, January 7, 2011

お年始カード

今年もよろしくお願いします!

出発前:ヘアカット

へ行ってまいりました~。美容院は前回と同じカンヌ市内にあるロレアル系列のお店でプリシラさんという人です。前回とても好評だったので、また長さをある程度決めて、その範囲の「オマカセ」でお願いしました。そして追加でメッシュも入れてもらいました。

パーマやヘアマニキュアはやった事がありますが、本格的なメッシュやヘアカラーは初めての私。元々黒髪よりは若干地毛が明るいのでそれ程興味なく、茶髪というのにかなり抵抗があったのですが・・・年齢なんでしょうかね「白髪」出てきたんですよ(泣)
明るい色のハイライトを入れてもらってご機嫌です。半年に1回位はこれくらいしたって良いですよね。

映画鑑賞:キャタピラー (パリにて)

ベルリン映画祭で寺島しのぶが銀熊賞を獲った話題の反戦映画をパリで観て来ました。

日中戦争から第二次世界大戦へと戦争が拡大する中、田舎で戦火から四股を失う重症を追いながらも帰還した夫は、近所では「軍神様」として敬われる。
活躍をたたえた勲章と自分が掲載される新聞を眺めて日々を過ごすことで、自分の存在を確かめるしかない、口の利けない夫と、生活の全てをまかなう妻。二人のそれぞれの思いと、戦争とを合わせた物語です。

サンジェルマンのアート系映画館
勇敢に、国のために戦場で戦ったはずの夫ですが、戦中、中国人の女たちをレイプしては殺すという事をしてきたのです。そんな事をしたために四股を失い、軍神様と敬われるのは彼にとっては「生き地獄」だったのではないでしょうか。そして過去の夫婦間の問題などと併せながら、義務的ながらも神様のお世話をする献身的な妻を演じる妻。見せしめのように彼をリアカーに乗せ村を歩く所に女のしたたかさを感じました。
話題になっていたセックスシーンですが、淡々としています。そのシーン自体が愛を確かめ合うというより、欲望を満たすだけの単なる行為でしかないからです。ただそういうシーンをこの女優さんは体当たりで演じていました。

後半、原爆が広島、長崎に落ち敗戦になった・・・世界では何人死んだなどと繋げ、戦争はおろかだー、というすごい直接的な挿入歌が入る所に、「これでもかー感」があってそこまでしなくても分かるよとは思いました。
戦争に関する事実を描く久しぶりの反戦映画なので観る価値はありますが、もっともっと私たちが知るべき過去が描かれた映画が出てきて欲しいと思いました。

Thursday, January 6, 2011

理想のタイプ

私の好きなTV番組の一つ、「L'amour dans le près」直訳すると「牧場の恋人」と言って農業、酪農をしている出会いに恵まれない男女に恋人探しを手伝うという番組をこの間見ました。
毎シリーズ参加者の心理や態度などから駆け引きやカップル成立にいたるまで見せてくれます。その後どうなったかも追跡してくれたりして、中々面白いリアリティ番組です。

Wednesday, January 5, 2011

ビザ更新続き

1月11日まで有効という3ヶ月の仮ビザ、新年早々県庁へ更新してきました。
通常より遅い9時に到着、今回は仮ビザの更新は窓口が異なるため長蛇の列ではありませんでした。仮ビザとパスポート、写真を1枚提出して終わり、待つ事40分程。

私のカード発行までの状況が分かったのか、もうすぐ手紙が届きますよと教わりましたがいつ届くんでしょう。もうこれっきりにしてもらいたい。

Sunday, January 2, 2011

大混乱のパリ

電車は2時間遅れてパリへ到着しました。原因はなんと「掃除」なんだとか。
各地は雪で混乱しているというのに、掃除で電車が遅れるなんて聞いたこともありませんが、それもこの国では理由として成り立つのでしょう。ま、ともかくも遅れたので、半額が弁償としていただけるそうなので時間がたっぷりある私には怒る要因はありません。とにかく寒い!!!

オペラまで出かけ手袋探しに出かけたものの、天気も怪しいのに人だかりは凄まじいしで買い物する気も失せてしまいます。綺麗にデコレーションされたデパートのウィンドーも、大勢立ち止まって写真撮ってたりしてて、ゆったりと観る事もできず素通りでした。ともかくもユニクロで手ごろな手袋を見つけたので、ついでにフリースも購入。これが旅行中は大活躍です。
その後いつも立ち寄る古本屋さんで数冊購入し、サクサクと必要な事を済ませて友達宅へ。地元のメトロを出ると、既に雪がコンコン!翌朝も雪でパリの道路は大混乱。さすがに雪道の運転に慣れていないのか、スリップする車、押したりする人もいます。でも雪で覆われたパリの街はとても綺麗でした。

パリの友人宅滞在中は友人のお子2人共に病気で、結局近場で食事する以外は特別一緒にどこかへ出かける事もできず残念でした。そして年末を一緒にカンヌで過ごすはずだったのに、それも病気が長引いててキャンセルされるハメになってしまいます。残念ですが、仕方がありませんね。

オルレアンの義理ママに行く前に、パリで上映中の「キャタピラー」という日本映画を観ました。重い内容だけど、反戦映画というにはちょっと焦点が私たちには疑問を感じる映画でした。

地下鉄を降りると雪


車を押す人も

こんな日にバイク・・・


雪解けノートルダム寺院
ギャラリー・ラファイエット

古本屋

毎回パリへ行くと出かける古本屋。年末サービスもされていて2ユーロの割引チケットまでいただきました。別館は外国書籍を扱うお店。英語の書籍を買うのもとても穴場かもしれません。
今回は加藤廣「秀吉の枷」という戦国時代の豊臣秀吉の半生を描いた小説、宮尾登美子「天璋院篤姫」、あとは医療系、金融系のミステリーを2つ選んできました。他に英書を2冊。軽いテイストの恋愛ストーリーと少女連続誘拐殺人事件に巻き込まれ、12歳で誘拐され80日間監禁され無事生きて保護されたサビーヌ・ダルデンヌという実在の女性の著書。

出発直前まで「ハリーポッター」最終章を読んでいて、あとちょっとで終わりという所でしたが、この本持ち運ぶにはかなり分厚いし、本屋に立ち寄るのは分かっていたので旅行中はちょっとお休み。

さて買った本から読み始めたのは、「秀吉の枷」。日本史にまだまだ疎い私。ビジネスマン出身の著者は、かなり歴史文献を研究されたようで、ビジネスの世界にも通じるような武将世界を分かりやすく、また歴史も事実の部分と推測の部分を明確にしてくれるので、この本は勉強になります。その上で現在も日本歴史上の謎となっている「本能寺の変」部分をミステリータッチで描いてくれているので、引き込まれます。
そして篤姫はNHKの大河ドラマで観て感動したので、原作を読みたくなったのが購入理由です。

まあ、古本屋で1冊2ユーロ程度の本が沢山並ぶ中で読んでみたい作品を選ぶというのが私のいつもの作戦なんですが、今回はとても良い収穫だと思います。

映画鑑賞:LOL(Lauphing Out Loud)

映画というよりは、ビデオ鑑賞になります。。。2008年の作品。
パリで子供達が病気になってしまったので、自宅で10歳以下の子供達と見た映画ですが、この年齢にはちょ~っとお勧めはできない映画です。これはソフィーマルソー主演の映画で、シングルママと年頃の娘の恋などを描く映画。

デビュー作「ラ・ブーム」 で恋愛に悩むティーンを演じた彼女が、 25年後似たような映画でママになって娘と向かい合ってるってとても不思議な感覚でしょう。ラ・ブームもその当時でいう友達とのパーティをさします。タイトルのLOLは英語のチャットで使われる省略文字。 時代の移り変わりというのでしょうか。
ただスラングのような若者の言葉というのは、私まだまだ分かりません。
どの世代も男女の事で悩むこと多し・・・という映画です。

年末はラ・ブーム1と2が続けてテレビ放映されていたので、とても懐かしく見る事ができました。ソフィーマルソーは全然変わらず、良い意味で素敵な年のとり方をしている女優さんだと思いました。

Saturday, January 1, 2011

旅行前:景品当選第2弾と落し物

12月に入り、また当選いたしました~。今度は50ユーロ分のスポーツ店の商品券。
出発前の慌しい中、バタバタとニースまで引き取りに出かけました。何が当たるか分からないこの某ローカル誌の抽選。実は夫の名前で出した抽選でも、近所のエコパークの入場券が当たりました。本人引き取りが原則なので、これはまた戻ってきてからとりに行く事になります。

ニースからの帰って、友人宅までおきっぱなしの食器を引き取りに出かけ、そのまま夜の仏語学校へ。戻ると軽食を取り、荷造り。何だか落ち着きません。忘れ物はないかな??

あらら、手袋片方どこかに落としてしまったようです。必要な時に限ってなくすなんて・・・最悪。
翌朝7時5分発の電車だったので6時半に自宅を出たのですが、駅に着くと「1時間遅れ」の掲示がありました。結局2時間待たされたのですが、国内の悪天候にも関わらずキャンセルされなかったのが幸いです。
到着駅前には、大混乱を予想してかテレビ局の車が数台止まっていました。でも混乱が起こるのはもっと後になりそうです。

明けましておめでとうございます!

当ブログをご覧くださって本当にありがとうございます。
また今年も細々とですが、私の日ごろ思うこと、起こった出来事など綴って行きたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

年末は夫婦でゆったり地元で過ごすことなりました。(事情はまた後ほどお伝えします)2年ぶりのカンヌでの年末は、や~っぱり気温が暖かいです!カウントダウンは海沿いの花火を観に行きました。この冬はフランス国内(欧州全体のようですが)全体が大寒波に覆われていた影響で、どこも雪、雪、雪!!!!痛いほど寒く室内に閉じこもりきりの印象でした。でも久しぶりの家族と過ごす数日はとても穏やかで楽しかったです。

2011年 、フランスに来て早まる3年が過ぎました。イギリスで3年経ってた時もまだまだ一生懸命って感じだったかもしれませんが、こちらではもっと生活に馴染めるよう、楽しめるよう余裕を持てる一年にしたいと思います。

Monday, December 13, 2010

皆さんのおかげです

求職生活を始めて早半年。もう年の瀬のなってしまいましたね。
毎月ある職安とのミーティングですが、今月はなんと停電の為キャンセルとなってしまいました。ちょっと言いたかった事もあったのですが、職安の建物のみ停電でシステムも使えずという事でした。

相変わらず求職中の身ですが、来年からもうちょっと身を引き締めて、やりたい事ができるような環境作りを心がけたいと思ってます。
でも、会う人会う人に色々励まされたり、励ましたりしてて落ち込むことなく居られるのは感謝感謝の日々です。
自分をちょっと見つめなおして、やりたい事、やれる事色々休暇中に考えようと思ってます。

今週末から北上するので、この1週間は大掃除と年末のおつまみ類の支度の日々でした。本当は窓拭きもしたかったけれど、ちょっとそれはまた次回。着なくなった洋服や、古い雑誌など、溜まった古い物を思い切って処分。何だか気分もとても良いです。

Wednesday, December 1, 2010

グルメ市

食欲の秋とは言いますが・・・もう12月になってしまいました。フランス国内は既に至る所で大雪。こちらはまだ雪にはなりませんが、近隣村などでは雪もチラホラだそうです。

さて11月のある寒い週末にカンニュー・シュール・メールというニース空港近くの競馬場へ行ってきました。目的は競馬でなく、グルメ市。