Friday, April 25, 2008

お昼のサプライズ

金曜日の授業はお昼で終わりでした。というのも、午後はパレ・デ・フェスティバルでやっている写真展に皆が行くと言う事でした。私はばっくれ。。。だって、そういうのは仏語習得に役立たないので。。。

家に戻ると夫がお昼を作って待っててくれました。すごく嬉しい!
前夜のブロッコリスープの残りと、豚肉のグリルにトマトソース和え。ラディッシュはプチ大根です。

フランスではお塩とバターを少し付けて、パンと一緒に食べるそうです。私はお塩だけで十分。



こういう小さな優しさって嬉しいですね。感謝!
ご飯はもちろん美味しかったです。

Thursday, April 24, 2008

ルーアン

ルーアンに行ってきました。パリの友人宅も数日お邪魔してちょっとお買物などしてから、夫の祖父母の住むルーアンへ。ルーアンはその昔ジャンヌダルクが処刑された場所でもあります。ちなみに夫の両親の住むオルレアンも彼女に縁がある場所です。

今回は叔父家族を夕食に招き、とんかつを振舞う事になりました。午後夫とお肉屋さんへ買出しに行き、下ごしらえ。夫は卵に浸してから、パン粉をつける作業がとても気に入った様子でした。
皆が集まり、祖母が既に買っておいたフランス版とんかつ(Côte de porc panée)を暖めている間、とんかつを揚げて、皆にサーブしました。

揚げたてのとんかつは皆「サクサクのところが美味しい」と好評でした。しかもとんかつソースが気に入ったようで、皆フランス版とんかつにも付けて食べる始末。小さいボトルを買ったので、次回は大きいボトルにしようと思いました。

祖父母は定年してからノンビリと二人仲良く暮らして30年程経っています。こんな事日本では考えられない事です。すごく可愛がってもらって何だか自分の祖母を思い出してしまいました。



夫と祖父母とのショット。そしてとんかつを用意しているキッチンで夫とマミーのツーショット。



マミーが作ったタルトフランボアアラメラング (tarte franboise a la meringue)
別荘の庭で取れた木苺で作れたそうです。軽くて甘酸っぱくてとても美味しいお菓子でした。

祖父が作ったと言う洋ナシとリンゴのジャム。初めて頂いてからこの味に病みつきになり、朝食はレーズンパンをこのジャムで頂いてました。帰る時1瓶持っていけばと薦められたのですが、こういうものは飛行機の機内持ち込みが出来ないため、悲しいけれどお断りしたものです。




祖父母のアパートから見るルーアンの大聖堂。

Monday, April 21, 2008

戻りました

ルーアンから戻ってまいりました。パリもルーアンも曇り空、カンヌは晴天で暖かくて、着ていたコートが暑くって汗ばむほどです。

さてさて、さっそくどういう旅行だったか明日ご報告しますね

Tuesday, April 15, 2008

同級生からの便り

久しぶりに昔馴染みの友達からメイルが入ってきました。
彼とは小学校・中学校同じで、中学2年生の時は同じクラスでした。
地元の同級生達と飲んだりして遊び始めたのは、20代中頃からかな?
おととしの里帰りも皆でワイワイ飲んで話してすごく楽しかったです。

今は地元向島で建築士として働く彼、今回新装店舗のプロジェクトでフランス語訳が必要との事。
早速頑張っちゃいました。もちろん私だけじゃ怪しいので、パリにいる夫へメイルで確認したりして。
すごく短い文章なのに、その解釈をするというのはとても奥が深く、色んな展開が楽しめました。
昨夜送信して、今朝早々に彼から、跳ねるように軽く陽気な返信メイルが届きました。

こうして遠くで誰かが私を思い出してくれた、というのも嬉しい事だし、人の役に立った、というのは本当に気持ちが良いことです。
プロジェクトうまく行きますように。

Monday, April 14, 2008

とんかつ

日曜日から夫はパリに戻りました。水曜日には私も合流する事になっています。
今回はパリ経由で夫の祖父母の住むルーアンという所で週末を過ごす事になっています。
せっかくパリに行くなら、ちょっと数日遊びたいとお願いして、彼の友人宅にも訪問しながら、夫の仕事中は未知のパリをブラブラしようと思っています。

とは言え、パリはまだまだ寒いらしいのです。先週からカンヌも肌寒く雨模様の日が続いていますが、ロンドンもパリも全然春が来ていないと聞いてます。

さてさて、どうしてタイトルがとんかつ。。かと言いますと、彼はとんかつが大好きです。
フランスの北部にとんかつそっくりな食べ物があるんだそうです。どこでも買えるものではないそうですが。まあ、豚肉に粉、卵、パン粉をまぶしただけですから、どこにでもありそうですけど。
彼のおばあちゃんがよくお肉屋さんで買ってきて、彼は大好物だったそうです。
以前電話口で、日本にはとんかつがあって、それが美味しくって、フランスのと似てると言う事を皆に話していて、今回ルーアンの祖父母のところで、叔父叔母夫婦と共に、私がとんかつを作って、食べ比べをしようと言う事になったそうです。

私は市販のパン粉ではなく、普通のパンからフードプロセッサーで作ってるのですが、パリへの飛行機内には食べ物持ち込みは不可だし、液体類も容量が制限されているため、パリでとんかつソースやパン粉を買う事になりそうです。

緊張します。。。。

あ、ちなみに千切りキャベツはしません。こちらのキャベツは日本のとは違って水分が少なくパサパサしてるのです。

ロンドンにも

突然ですが、ロンドンにも行く事になりました。
シドニーへ転勤になった大学時代の友達が、5月にロンドンに彼女を連れて立ち寄るという事で。
皆で彼のMBA卒業と再会を祝う会を開く事になりました。


彼と会うのは半年ぶり、でも皆が全員揃えるのは恐らく2年ぶり位でしょう。
私はフランス語のテスト当日なので、既に会えないっと返信していたのですが、優しい夫がテスト終了後にニースを出発するロンドン行きチケットを買ってくれたのです。感激!!!!

楽しみが増えたので、テスト合格目指すべく勉強にももうちょっと気合入れないと!!ですね。

ロンドンに行ったら、何しよう。。。。あれもこれも、会いたい人も沢山いるなぁ。。。

里帰りの予約

ずっと前から実家隅田の花火大会が見たいので、それに合わせて里帰りしたいと思っていたのに、なかなか都合がつかず実現できないままでいましたが。今年はなんと、実現できそうなのです!!!!うれし~です。

本当に最近の飛行機代は、給油高騰で諸経費が高いので、購入決断にすごい勇気が要ります。
私達の住むカンヌの地元空港ニースは、フランスでは2番目に大きい空港なんだそうで。本当?って位小さい空港なんですけど、発着便数が多いのでしょう。
既にパリ発着の日本行き便はほとんどキャンセル待ちだそうですが、幸いニース空港からの経由便だったらまだ座席は確保できるとか。今回初めてスイス航空でチューリッヒ経由のチケットを予約しました。KLMのように荷物も30キロまでオッケーだそうで、帰りは夫のスーツケースまで拝借して、色々買物しちゃいそうです。ウッシッシ~。

学生時代も会社員時代も日本国内を旅行せず、安いからと外国旅行に走ってしまった結果、東京以外の日本を上手く語れない「ニセ日本人」だと恥ずかしい思いをしていました。夫の方が私よりも日本の事知っているのです。今回はちょっと国内旅行をしたいと思っています。

旅行のプランを立てるべく、張り切って「週末近所の本屋さんへ日本のガイドブックでも立ち読みしようよ。」っとふと夫に言ってみたら、:
夫:「え?かじ~、君は日本人なのに、なんで外国で自分の国のガイドブックを探さないといけないんだ?それってちょっときついかも。。。」
私:「え~???だって私東京以外詳しくないし、写真付きだから、とりあえずざっくりどこがいいかポイントが分かるでしょ??」
夫「う~ん。。。。。でも。。。。インターネットで探せば良いじゃないか」

と、すったもんだの挙句、インターネットで探してはいるものの、旅行のプランってそう簡単にネットで見つからないものですね。。。。あれもこれもっとチェックはしてみたものの、そのプランの時間配分がちゃんと出来るのか、考え物です。
ちなみに、フランスからJRの「レイルパス」という、電車使いたい放題チケットを購入していくつもりです。新幹線も乗れるそうで、友人曰くあちこち廻るにはかなりお買い得との事。

さてさて、旅行の希望ですが。。。。
京都、大阪、姫路。。。。って感じで、有馬温泉で宿泊できたらっと思っています。

どこかお勧めがあれば、どなたかレスくださいね。待ってます。

Friday, April 11, 2008

私って変??

学校では出席した記録を残すために、一人ずつタイムシートにサインします。
ところが今日は、ある先生がサインは全てフランス語(というかアルファベットで)と突然言い出しました。私はそれって横暴だっと反論しました。
なぜかと言いますと:
私のサインは漢字をちょっと欧州スタイルにもじったようなサインです。このサインは去年更新した私のパスポートも、フランスでの公的文書サインもこれと同様です。
私のサインは私のアイデンティティを現す物で、それを何で先生が文句言うのでしょう。
いわゆるABCの西洋アルファベットしか持たない人種の人には理解できない事かもしれません。。。

初めて外国を旅行する際作ったクレジットカードは、確かマネされないように漢字が良いと言われてそう従ったかと思います。イギリスにいた頃のサインはいわゆるアルファベットでした。
カードの支払いは、今はピンコードの時代。サインする場所も段々少なくなってきています。
どういうわけか、この数年サインの考え方が変わったのです。
英語だって良いけど、日本語でもサインしたって良いじゃない。
なんだか信用されていないようで、がっかりしました。

Saturday, April 5, 2008

焼肉!!!



今日はお天気も良いので、窓際でお昼に焼肉となりました~!
ワーイ。

ラクレット用の機械の上部が石焼版になっていて、ステーキが出来るのです。
ちゃんと使えるようになるまで、かなり油を吸わないといけなかったみたいですが、今日は大丈夫。

おととい買ったお肉がとてもいいお肉で。ステーキ4人分強あったと思うのですが、こんな沢山食べられないから半分で十分!!!っと言っていたのに、2人でペロリと食べちゃいました。
彼はマヨ&ケチャップのソースで、私は前に買っておいた牛角焼肉のタレで。彼も牛角のタレが気に入ったみたい。私はレタスで巻いてサンチューにして食べました。

食べ過ぎたー。で、その日はもちろん夜食抜きです。

今日は弟の誕生日。。おめでとう!

Wednesday, April 2, 2008

ビーチでピクニック



リリーちゃん宅でまたお昼を一緒に食べました。今回はビーチでピクニックしようというアイデア。
今週に入ってから晴天続きで、子供達は勝手に砂遊びをしてるしで、二人で結構ゆっくりおしゃべりができた数時間でした。

親切に彼女はパスタ、ジャンバラヤ(アメリカ風パエリャの感じ)、サラダ、チーズ、フルーツ等。色々食べ物を用意してくれ、どれも美味しかったです。

私は前夜に焼いた、リンゴとメープルシロップ入りケーキを持っていきました。ちょっと子供には甘みが足りなかったかな。

既に泳いでる人もいたりして、(この辺りでは真冬でも結構泳いでる人見かけます)太陽燦々のビーチはじりじりと日差しが既に強く、汗ばむ程暑くなります。でもとっても楽しい一時でした。

Monday, March 31, 2008

夏時間が始まりました!

日曜日の午前1時に夏時間に変わりました。
これで日本との時差が1時間縮まり7時間となりました。10月26日までです。
昨日は午後8時頃まで結構明るかったです。
夏至になる6月中旬まで日照時間が毎日少しずつ延びます。
これで本格的な夏が始まるかと思うと、ワクワクです。

Sunday, March 30, 2008

モナコ日帰り旅行(おもしろ発見版)

モナコで見つけた標識です。

  • 「心臓発作を起こした際のサポートキットはこちらへどうぞ」のサイン

  • ジョギング者が多いのでしょうか。。親切ですね。

  • そのサポートキットはこちら。。。。

   電気ショックの機械だと思います。どう使うのでしょう。。。

  • 宮殿への入り口にあったサイン「観光客へ。。。身なりはきちんとしましょう」

   暑いからと言って水着着用はだめだそうです。常識があれば、当然ですね。

    

モナコ日帰り旅行2


さてモナコではびっくり、日本庭園があるではないですか。高層ビルが立ち並ぶなかまるで新宿御苑のよう。日本的な塀に囲まれたこの庭園、池には鯉が沢山いて、小さな滝もあり手入れが行き届いています。38年前に、かのグレースケリーが植樹をした桜の木があり、我々もちょっとしたお花見気分。
そして高層ビルの屋上は、なんとお庭。プールややしの木が屋上にあるビルもあります。
緑が多い気がするのはこういう人達のアイデアからなのでしょうか。参りました。

モナコ日帰り旅行1




金曜日の午後、学校から帰ってくると主人が週末は天気が良さそうだから明日モナコへ日帰りで
ちょっと行ってみよう。と言う事になりました。

モナコまで急行電車でわずか50分。海岸沿いに建てらてた高級マンション街を高級車が走ってました。不思議な事に信号が少なかったです。その割にはドライバーのマナーがとてもよくって、横断歩道を渡る人があれば車は止まってくれます。そんな事パリやらカンヌではあまり見られない光景。お金持ちの余裕なのかしら。。。。


小さな国の中には、高層ビルがとにかくバンバン建っていて、でも緑がとにかく多いので高層ビルの持つドライな感じがまったくありません。モンテカルロの中心にある熱帯公園、その前にドカンとそびえ立つのが有名なロイヤルカジノです。建物もまたエキゾチックで高級な雰囲気があります。左右の丸い塔の部分の模様が、ルイビトンみたい。
カジノ前で記念撮影!いつかそのカジノへ遊びに行ってみたいなぁ。。。。
昼食は夫が前日調べてくれた、小高く海の見えるレストランで。そこに行くには傾斜の強い上り坂をズンズン歩かなくてはならないので、快晴で気温も上がっていた為、たどり着いた時にはちょっと汗ばむ位でした。
また写真を撮らずに食べ終えてしまいました。。。。。
頂いたのは39ユーロの3コースメニューで、彼はラビオリの海老クリームソースを前菜に、メインは海の幸が沢山入ったクリームソース。私はフォアグラを前菜、メインに海老のパプリカソースとライス添えを頂きました。デザートの前にチーズも堪能できて、どれもすっごく美味しかったです。

今度から食べる前に写真撮る癖つけないと。。。。

Thursday, March 27, 2008

試合結果。。。


イングランドは大きな活躍もないまま、1-0で負けてしまいました。くぅ。。。!!!

Tuesday, March 25, 2008

England vs France friendly match (26 March 9PM)



イングランド対フランスのフレンドリー戦が明日9時パリ近郊でキックオフです。フフ。
もちろんこのオフィシャルユニフォームを着て、明日はイングランド応援します。
BBCニュースによると、ベッカムの出場がほぼ確定とか。
彼の容貌やポッシュスパイスの事がメディアでよく取り上げられてますが、フットボーラーとしての彼のこれまでの活躍は本当に素晴らしいです。明日の活躍も期待したいです。
だからといって、私は彼にゾッコンというのではなく、
とにかく英国ナショナルチームをサポートしたいのです。
イ~ングラーンド♪ イ~ングラーンド♪

ダーリンごめんね。私はまだフランスに馴染んでないねぇ。。。

アジアン料理(Les Cuisines Asiatiques)

イギリスに住んでいた頃、仲の良い友人達とよくロンドンの色んなレストランに行くのが、会社帰りの楽しみでした。特にベトナム料理、タイ料理、中華、韓国料理と、物価が高いと言われるロンドンですが、探せばリーズナブルで美味しいレストラン沢山あるのです。
一時期はインド料理が、イギリス人の人気料理の中に入っていたくらいですが、最近はタイ料理(特にグリーンカレー)が大人気で、ロンドン市内のパブで、
Bangers & Mash(http://en.wikipedia.org/wiki/Bangers_and_mash)
などの典型的なイギリス料理じゃなくって、タイ料理を提供するパブが多くなっている位です。

一般的にイギリス人は食べ物の好き嫌いが多いし(特に魚)、知っているものしか食べないので、友人達にすしは断念して、韓国料理を紹介するのも恐る恐るだったけど、今では大好物。
おとといなんて、フランスにいる私の携帯電話へ「あの韓国レストランの場所はどこぉ???」と電話をくれ、「ピカデリーサーカス駅からリージェント通りを北上して。。。」なんてナビをしてあげたくらい。好きになってくれて良かった!

ところで、食の国と言われるフランスに来てまだ5ヶ月足らず(もう。。。という気分ですが)。
この国のアジア料理の位置付けが。。。。日本食(特におすし)以外はほとんど一緒になっちゃっています。あ。。寂しい。
まず中華料理レストランに行くと、中華はもちろん、タイ料理もメニューに混ざってます。
と言うか、一度で2度美味しいと、観た方がポジティブ思考なのかしら。。。
たまにベトナム料理も食べられる所もあったり。

アジア料理は手軽な部分が受けているから、ファーストフード化されていて、テイクアウトも可能なお店も多々あります。そういう所は、店内に大きなガラスキャビネットの中に既に調理された食べ物が展示されていて、注文すると小さい容器に移され、電子レンジでチン!されてからお持ち帰りします。
沢山陳列されているから、ついアレコレと欲しくなり、いつの間にやらすごい金額になってたりして。気をつけないといけません。でもどこでも同じ内容なので、利用は避けています。
こういう所でクオリティは期待しちゃいけなくって、やっぱりレストランの方が全然美味しいです。

アムステルダムに行けば、マレーシア料理の美味しい所沢山あります。
せめて一時期占領していたベトナム料理位、ちゃんとしたレストランはないものか。。。アジア料理って全部一緒にしないで欲しいなあ。。。。でもある物を受け入れないと行けないんだろうけどね。

訪問者


イースター休暇で3日間ゆったりと(ダラダラに近いかな)過ごしました。先週は全国的に荒れ模様のお天気で、西フランスは強風(英ゲイルgale = 仏トンペットtempêt)で海が大荒れ、大きな船が沖に打ち上げられて一時は観光名所になった位です。夫の祖父母の住むルーアンでは昨日雪が降っていたそうです。
時々強風だったりしたものの、割と晴天続きのカンヌでした。
せっせと辞書を片手に仏語版「星の王子様」を英訳しながら読んでいた私は、窓辺に2羽の鳥が我が家を覗いているのを発見!
そぉーっと私の携帯カメラでパシャ!目が点の鳥、可愛いでしょ。

イースター休暇

月曜日はキリスト教の復活を祝う復活祭(英:イースターEaster / 仏:パックPâques)で国民の休日でした。パック パックって聞き慣れません。
昨日は夫がお昼前からキッチンでゴソゴソお料理の支度。
パックの日にはローストラムと、水煮した白豆を食べるのが習慣だそうです。二人では多すぎる位大きいお肉。ガーリックやハーブたっぷりのラムは、柔らかくすごく美味しい。私はちょっとお醤油を付けていただきました。
済みません。。。食べるのに一生懸命で、写真を撮り忘れてしまいました。
でも、とっても美味しかったです。

午後は彼の母方の家族がルーアンの叔父宅で集合していたので、ウェブカメラで参加しました。
祖父母も健在。お義母さんからは、フランス語少しは上達したかというような質問を受けましたが、ちょっとだけ~っと返答。後は夫にお話をお任せしちゃいました。
4月下旬にルーアンの祖父母を訪問する予定なので、今から楽しみです。と、言うか今からもっと勉強しないとっと焦ります。

蚊対策

フランスに来てからお肌の調子が異常に不安定でして、シャンプー被れや、アトピーが戻ったりで温暖のカンヌにいるのに、乾燥度はイギリスにいた頃より最悪でした。環境が変わると、お水や気候、食べ物など大きく変わるので、ひょっとするとそのせいかな?と疑っています。

今は尿素、グリセリンをローズウォーターで割った手作り化粧水と、薬局で購入した尿素とグリセリン入りのボディークリームとベビーオイルのコンビネーションでこの1ヶ月ほどで随分落ち着きました。
グリセリンや尿素はお肌を柔らかくする効果があるそうです。最近効いてる実感があります。

カンヌの空はもう夏の気配、日照時間も長くなって来てます。
(ちなみに夏時間に変わるのは3月30日夜ですー日本とフランスの時差が7時間になります。)
蚊が発生する前にと以前買っておいた蚊帳を、おととい夫が取り付けてくれました。
去年夫とカンヌを訪ねたとき、なぜか蚊に刺されるのは、私だけ。。。それって私だけお酒飲むからかな???しかも肌が異常に反応するのですごい事になります。
ま、物は試し、これと蚊取り線香で対策万全だと良いのですが。。。
付けた後、夫となんだかGirlieで嫌だな。。。と引いてましたが。夏の間だけだから我慢してね。

Thursday, March 20, 2008

Mr.モハメドさんの誕生日

昨日はイスラムの教祖モハメドさんの生誕記念日だそうで、今日は朝からイスラム教のクラスメートがバラの花を持ってやってきて、皆に配ってました。私も一つ頂ました。嬉しい。



なんでもモハメドさんは崇高な人だから、彼の汗はバラの香りがしたんだそうです。
午後の授業はトルコ人のイスラム教の人たちが、夕べは家族(男女別々です)で集まりコーランを読んでから食事を軽く取って、朝までお話をしていた等と、記念日の慣わしを説明してくれました。

中でも特に印象的だったのは、ある子が自国トルコやこちらフランスでも、学校などの公共施設での宗教的な服装を禁止している為、大学へ進学する事を諦めたそうです。この5年ほどイスラム教だからとテロじゃないかなどと言われたりして嫌な思いをしているそうです。

私はそれに対して、もしも今までずっと日本に住んでいたら、そういう人の気持ちは理解できなかったかもしれないけど、イギリスに長年住んでいてイスラム教のお友達も何人かいて、すごくいい人たちなのに、一部の狂信者の為にどれだけかわいそうな思いをしているかと思うと、とても悲しいっと発言しました。

他にもアメリカ人のクラスメートは、今のアメリカ大統領の政策のお陰でとても恥ずかしい等と発言していました。

世界中で何百年も昔から宗教と民族の戦争というのは続いているけど、やっぱり政教分離は大事だと思う。哲学や宗教の教えというのは、古くから国や地域に落ち着き、一般常識のようになります。英語やフランス語はキリスト教から来る言葉が多々みられるのと同様、宗教的な由来がとっても多い。知っておくのは大切だと思う。

昔の古い教訓を現代で通用させるのには限界があるのだから、何もスカーフが付けられないからって自分のやりたい勉強や仕事ができなくって惨めな思いをするなんて、規律を時代の合わせてもうちょっと緩めてあげてもいいじゃん。。。。。。と言いたい所ですけど。

とは言え、私はその昔イギリスから同僚数人と度々東京へ出張した時期があり、ある時皆で食事に出かけた際に前代未聞の大失敗をしたことがあります。

同僚の中にイスラム教徒がいて、お店の人にメニューの中にお肉(特に豚肉)は入ってないかと聞きました。注文の際ウエイトレスは入ってないと言ってたのにも関わらず、焼き飯の中にちーっさい豚ひき肉がプチプチ入っていたのです。最初「美味しいね」って言っていたのだけど、気づいた後彼はまーっさおな顔をして一切何も口にしないでホテルへ戻ってしまいました。その夜は腹痛で苦しんだそうです。きっとバチが当たったと思ったのでしょう。

私も謝っても謝り足りない思いで一杯でした。だって彼にとっては大罪を犯してしまったのですもの。私が悪魔だと思ったに違いない。今でも悪いなって思ってます。悪気は無かったのよ!!
ともかく日本人はとかく宗教のお話は避けますが、外国では宗教は切っても切れません。奥が深すぎて、解決策なんてあるんだろうか。と思ってしまいますが、私はみんな仲良くしようよぉーと言いたい。

Wednesday, March 19, 2008

忘れ物

学校へ行く前に毎朝夫がコーヒーとヌテラたっぷり塗ったブリオッシュを持たせてくれます。水曜日以外は7時間クラスがあるので、お昼はテイクアウトのサンドイッチ。朝だけは家から持ってきたコーヒーを授業中に飲んで、休憩の時にブリオッシュを食べます。

でも、今日学校の帰りのバスの中に、コーヒーの保温カップが入った食料用バックを忘れてきちゃったのです。
帰って夫に伝えると、「これでもうコーヒー作らなくって良いんだ」となんだか喜んでます。
そんなぁ。。。。。

クラス内では朝ごはんを持たせてくれる優しい旦那様で有名なんだけどな。
新しいカップ買ってこないとっと。

Tuesday, March 18, 2008

Bon Fête

2月14日はセントバレンタインでしたね。フランスでは誕生日以外にも、毎日「セント・誰々」というキリスト教のカレンダーに沿って、その名前の人をお祝いする習慣があるそうです。今日3月18日はSaint Cyrille という日だそうで夫の日です。特別な行事などはないそうですけど、お祝いの人には「Bon Fête!楽しいお祝いを」と声を掛け、食事を囲んだりするそうです。
夫は今朝からお母さんやおばあちゃんからお祝いの電話をもらい、お父さんからはカードが送られたそうです。嬉しそう。

私もお祝い事なら何でもござれ。ってな事で、学校の帰りに近所のLe Notreというケーキ屋さんでミルフィーユを買ってあげました。(私が食べたかったというのもありますが)

今夜はフランスのコメディ映画を見に行く予定です。この3日ほど国内の映画館が3.50ユーロ均一という特別期間なのです。ストーリーは南フランスの会社員がなまりの強い北へ転勤し、生活するうちに段々と溶け込んでくるという、今年一番人気の映画なのです。フランス語だから詳しくは理解できないだろうけど、内容が純朴で面白そうなので、楽しみです。

フランス語進捗

学校が始まり2ヵ月半が経ちました。
恐らく毎日通っているせいか、今までイギリスで細々と独学していた頃よりもずっと早く上達していると思います。でも文法も全てカバーしているわけではありません。
フランス語は英語よりももっと動詞の活用があると前にお話しましたが、過去形だけでも数種類あり、時制が違うだけで表現が変わります。
それを知って途方に暮れました。それに比べると英語はもっと単純です。

それでもシンプルな会話だったらゆっくりですが出来るようになりました。
夫とも毎日少しずつですがフランス語で話すようにしています。
まだまだ頭の中では話す前に英語で文章を組み立てて、それからフランス語に直してというステップがあります。
他のペラペラなお友達のように、フランス語のOS、英語のOS、日本語のOSを自由自在に瞬間移動できるようになるまで一体何年かかるのでしょうか。。。ハーため息。。。

いやいや焦っては行けない。日々打倒フランス語です。

Wednesday, March 12, 2008

ポカポカ陽気



先週までははっきりしないお天気のカンヌ周辺でしたが、今週に入ってからは快晴の暖かい日が続いています。先週のニース訪問前から風邪気味の私でしたが、まだ治らず。夫がパリへ朝から出張の為お見送りもしたいし、体調もすぐれないので学校はお休みしちゃいました。
今日の気温は19度!ポカポカです。
おとといニースで納豆とニラを買ったので今日は、納豆とニラのチヂミでランチでした。夫は納豆が嫌いなので、いないときがチャンス!

Sunday, March 9, 2008

先生は大変

学校のある先生がこの1週間辛い思いしているようです。原因は生徒から思いもよらず「人種差別」だと通告されたとか。誰が言ったかはこの際問題にはしたくないのですが、語学学校の先生にとって(しかも国から採用)この問題は致命的。
ただ私が先生と個別でお話したのは、
私達はフランス語をフランス語で勉強しているので、お互いに誤解があるのは不思議じゃない。授業を100%理解出来たとしても、先生の世間話やジョークを同様に理解できてると思わない。文化の違いもあるので、ちょっとしたジョークが違って受け止められることだってありえるし。。。

この1週間先生は自信を失いながらも、授業に対する熱意が更に上がってるのがすごくよく分かる。ちょっと前まで私は厳しい先生だけに、ちょっと苦手だなっと思ったけど、今は応援したい。

ニースへお出かけ

土曜日は朝早くからニースへお出かけしました。本当は2月から3月にかけて恒例の大規模な春のカーニバル中に来たかったのですが、都合が付かず今日になってしまって。家の本棚を彼がお気に入りのメーカーで作りたいという希望でして。天井が高い家の構造を生かして天井ぎりぎりまで高い本棚が欲しいんですって。結局寝室のクローゼットも同じところでお願いしました。

さてさて曇り、雨というあいにくのお天気で、歩き回るにはあまりいい日じゃなかったのですが、ちょうど市内周りをしている観光バスに乗ってざっくり市内観光しました。ニース周辺はずっとイタリア領土だったらしく、19世紀になってやっとフランス領土になったそうです。なのでイタリアの影響が沢山残っているのだそうです。2月の春のカーニバルはなんと世界初だそうで、リオのカーニバルよりももっと歴史が古いのだそうです。来年こそは見逃さないぞと二人で決めました。
ニースはイタリア、イギリス、アメリカ、ロシアなど色んな国の文化が混ざった土地なんだそうです。実際に大きなコミュニティがあるくらいです。海岸沿いは「合衆国の道」とか「イギリスの散歩道」という名前が付けられています。中心街は新しく去年から開通されたトラムが走り、周りも整備されています。目がひきつけられたのは市の図書館。あご部分だけ人の形をしているのです。カッコいい。




観光バス。。。あなどれません。

Wednesday, February 27, 2008

Antibes アンティブへ


1月に県庁の外国人用講座で知り合ったリリーさんという中国人のお宅にお邪魔しました。

1週間前におよそ一ヶ月ほど家族で里帰りしていたそうで。私は彼女に会うのは2度目、お宅にお邪魔するのは初めてでした。

彼女は4人家族、仏人のご主人と2人のお子(4歳の男の子、2歳の女の子)。二人はアメリカで知り合ったそうで、家の中では英語中心の生活だそうです。
私はカンヌの隣町Antibesという所をあまり知らなく、でも歴史的な町並みでピカソなどの美術館がいくつかあるそうで一度訪れてみたいと思っていたので、いい機会でした。
だけど海岸沿いは強風で、寒いし子供達が飛ばされそうで怖かったです。
私としてはカンヌよりも中心街は歴史のある建物で囲まれていて素敵だし、色々お店も沢山あって便利そうでした。でもリゾートマンションがバンバン建てられていて、ちょっと魅力半減。
リリーとは感覚もあうしいいお友達になれそうです。ハムと西洋ねぎ(リーク)の手作りキッシュすごく美味しかった~ありがとう。

Monday, February 25, 2008

オルレアン(Orlean)


夫の実家があるオルレアンという街へ行ってきました。パリまでの飛行機が3時間も遅れた為、パリでやりたかったゆっくり食事とお買物というミッションが果たせなかったのが悔しいのですが。。オルレアンはパリから電車でほぼ1時間程南南西のところにあります。ジャンヌダルクがその昔革命直前に滞在した場所だと言われ、あちこちに銅像がありました。チョコレートの老舗のお店の窓際に飾られたチョコで作られた男の子の銅像には目を引きました。

今回彼の両親を訪ねたのは、家を売却する事になり、彼の荷物を引取りに来たのです。子供の頃から集めているコミックやら雑誌、おもちゃまで、ダンボールに沢山つめて、数日後レンタルしたバンでカンヌまで戻ってきました。「価値があるものもあるし、いつかは値段が跳ね上がるよ」なんて言うのですが、ほとんど私には価値が分からないものばかりです。
ちなみにフランスでも「ガッチャマン」やっていたようです。名前が違うようですけどね。
私はコンドルのジョーが好きだったかな。。。
彼が懐かしそうに色んな物を引っ張ってきては、部屋中散らかして、短時間で荷造りはキツカッタデス。でも30年程住んでいた家が、無くなるのはちょっと寂しいかな。



彼の両親にも会えて楽しい数日が過ごせました。

Tuesday, February 19, 2008

パリに行ってきます

明日夫の実家に行く事になりました~。
パリで彼と合流してパリから南に降りたオルレアンという所へ行って来ます。

バンを借りて実家にある荷物などを詰めて、数日後またカンヌへ降りる予定です。。。
フー。今度はどんな旅になるでしょうか。。。

お楽しみに。。。

Monday, February 18, 2008

外国に住む不便

今朝の授業は熱かった。と、言うのも金曜日の午後の授業中にクラスのコロンビア人女性の車がレッカーで連れて行かれた一件から発端で、フランスで起こった腑に落ちない出来事をぶっちゃけようという事になってしまったからです。



彼女は常に車で登校して、学校前の車道沿いに他の車と並んで駐車していたそうで、その日もいつものようにやっていたそうです。でも、気づくとレッカー状態。どうやら駐車してた所は、交差点前でバスや大型車の通行の妨げになっていたそう。でも彼女曰く「他の車と同じように、駐車していただけなのに、なんで私だけ。。。」



他の人も

「銀行やら役所はたらい回しでなっちゃいない、ペーパーワークだらけでコンピューターを使ってないし、30年前みたい!」

「あ、私は電車内で後でチケットが買えるって言われたから、車内に入ったら罰金を取られて恥ずかしい思いした。」

だなんていう人も出てきちゃって。

おまけに先生は先生で、そういう状態の気持ちを「いい加減、いやになった」なんて教えるし。

まだ皆フランス来て間もないのに、そんなに怒ってたら頭禿げちゃうよ。



外国に住んでいると自国の良い所と比べて、ここはだめだとか、なってない、とか文句がつい出てしまう。イギリスにいた時、ガスのチェックかなんかで呼んだ人がちょっと怖い人で、「やるならお金がxxだけ掛かる、やって欲しいか欲しくないか今すぐ返事しろ。」なんて言われてビクビクしながら追い返した後、何も言い返せなかった悔しさで泣いて落ち込んだ事もあった。

一時期は外国人だからこんな扱いを受けるんだわ。。。と何でも片付けていた事もあったかも。



10年も住んでれば、カスタマーサービスへ問い合わせの電話を入れる際にも、相手が自分を助けてくれるように話を運び、最後に「you're a star!」と持ち上げたりする事も覚えた。フランスへの運送ドライバーにも愛想つかして「じゃカンヌでねー、私の荷物頼んだわよー」なんて言ったりして。そんな些細な事だけで、対応が違うのですもの。



確かに不便な事が色々あるけど、言葉がちょっとでも話せたら、イライラも少ないでしょうね。

言語が話せるだけじゃなくって、もっと微妙に現地の人が使う表現等を自由に使えるようになったら最高です。。。欲張りですが、言語の出来はピンキリですもの。フランスで15年過ぎたらそうでありたいな。。。



最後に夫から、文句ばっかり言ってるとフランス人になっちゃうよ。だそうです。(笑)

Sunday, February 17, 2008

うっかり

今朝早くから夫がパリへ出かけていきました。後半は私も合流して夫の家族の住むオルレアンへ行く予定なのですが。9時発の飛行機に乗るはずなのに、彼から携帯にメイルが入ってきました。
「日にち間違えた!次の日曜日のチケット買っちゃったー」ですって。(笑)
幸いにもチケットを交換して、差額分だけ支払うだけで済んだのですが結構な運賃だったようです。

こんな事以前にもありましたよ。
彼がパリと私の住むロンドンをユーロスターで行き来していた頃。パリへ戻る日を数日伸ばしてくれ私のPCで新しいチケットを買っていました。帰るその日、ウォータールー駅へ見送りに行き、別れの挨拶をした後、改札口で彼がチケットを機械へ入れても改札が開きません。係員の人が来てチェックすると、前日のチケットだった事が判明。えー?!!!って感じです。まあ私はまた一緒に居られて嬉しかったのですけど、彼の方は仕事が心配ですよね。

今は時差はないにせよ、月1回のパリ出張は変わりません。こういう失敗がないよう私も気をつけようと思います。

サプライズギフト


郵便受けに大きなパケットが届いていました。開けてみると、「罫線つき」ノートブック3冊と一緒にバースデーカードが。。。私のブログを見てくれていたロンドンのお友達からでした。
すごく嬉しいです。ありがとう!!!!これで更に勉強頑張ります!

Thursday, February 14, 2008

フランス語の勉強

2月に入ってからクラスを1つ上のレベルに変えてもらってます。今までいたクラスでは、読み書きが出来ない人が多いので会話中心でした。新しいクラスは読み書きができる人ばかりです。過去形やら未来形など、私がまだ知らない所をやってるので家でも勉強しないと追いつきません。

それではこれまで勉強してて、感じた所です。

フランス語のややこしいのは、発音だけでなく形容詞、動詞がそれに関わる名詞や(代名詞)が女性か男性かによって変換することです。英語で置き換えると、
I am Kazzie --> Je suis Kazzie
You are Kazzie -->Vous etes Kazzie または親しい間柄だと Tu es Kazzie
She is Kazzie --> Elle est Kazzie
We are Kazzie and Cyrille --> Nous sommes Kazzie et Cyrille
They are Kazzie and Cyrille -->Ils sont Kazzie et Cyrille

となります。なので動詞の変換(これは3種類あるのですが)専用の本を買って、私、あなた、彼、彼ら。。。などと合わせて暗記しなくってはならないのです。

そしてこれははっきり言って文句なのですが、フランス語の数字で60はSoixant (スワサン)70はSoixant-dix (スワサンディズ)つまり、60+10となってます。
20はvingt (ヴァン)ですが、80を quatre-vingts(カトロヴァン)いわゆる4x20と言い、90はquatre-vingts-dix(カトロヴァンディズ)で4x20+10となります。
なんで素直な数字が言えないんでしょうね。。。すごく面倒です。

アランドロン

最近古いビデオクリップをYouTubeなどで夫が見つけては、テレビや映画など彼が育ってきた時代やそれ以前などを知る機会があります。年末はソフィーマルソーが主演していた「ラブーム(la boum)」や「ラブーム2」を見てキャーキャーしてました。私は映画を見た覚えがないのですが、歌だけはなぜか覚えているのです。
夫を初めて日本の家族に紹介した去年のお正月、両親は一生懸命知ってる限りのフランス人著名人を並べてましたが(フランソワズ・モレシャンは入ってなかったな。。。)、まっさきに出たのがアランドロンだったと思います。おととい学校の近くをお昼食べに歩いてたら、素晴らしい壁画を発見したので父を思い出し写真に収めました。



彼は最近公開された映画「アステリクス」でジュリアスシーザー役で登場してます。先週はこの映画も観てきました。結構面白い役をやるんだなーと感心しました。有名人がワンサカ登場してて、フランス語が分からなくっても楽しめました。F1のシューマッハやサッカーのジダンなどすごく面白かったです。アランドロンは日本で去年「ビストロSMAP」にも出てたみたいですけど、フランスのtv番組で「僕は日本では永遠の二枚目俳優なんだ~っ」と言ってましたけど、確かに本当だと思います。

あ、映画といえば、Mr.Beanで有名なイギリスのコメディアンのローアンアトキンスが、去年Mr.Beanがカンヌへ行く映画を作ってました。それが最近日本で公開されているそうです。実は私達がこちらに引越す前、あの映画を観てカンヌがどんな所か参考にしたのです。Mr.Beanなのでちょっとアホらしいところもありますが、もし良かったら見てみてください。

余談ですがカンヌのあちこちに映画に関する壁画が見られます。市役所前のバス停も賑やかです。


甥っ子のスーツ (du pareil ...au même)

甥っ子のかあ君は4月に小学生になります。今年に入ってウェブカメラ上でチョコチョコお話するようになりました。お手紙書いてくれたり、ボンジュールとかサバとか言えるようになって(教えたのは父らしい)毎回話すのを楽しみにしてます。
小学校には制服がないそうなので、1週間程前にスーツを買って送ってあげたのが届いたそうです。
カンヌにはなぜか沢山子供服屋さんがあります。夫と何件か廻って見つけたのが、この「du pareil...au même」というお店の3つ揃えスーツでした。(pareil もmêmeも'同じ'という意味だそうです。)

襟元や裏地がポールスミスを彷彿させるような粋なデザインで凝ってるのです。早速着た写真を送ってもらいました。カッコいいねー。

ポトフ Pot-au-Feu

「火にかけたお鍋」というのが直訳みたいです。知らなかったー。

実は私、まだ夫と知り合うずっと前にフランスで「カミーユさんの料理ブック」なる物を買ってたのです。全然読めないので本棚に眠っていたのですが、最近これで仏料理を勉強しております。

それで冬の名物料理「ポトフ」に挑戦しました。お肉をコトコト煮込む事3時間。
食べられたのは結局翌日の夕飯だったのですが、冷めた状態はお肉の脂がゼラチン状態になっているため、食べるのを一瞬躊躇います。でもまずまずの出来上がりです。
お肉の塊はトロトロに柔らかく、スープも野菜も美味しかったです。お肉にマスタードを付けていただくそうです。私としてはお肉抜きで野菜とスープだけで満足かも。

新年パーティ1月24日






。。もう2月になるというのに、1月のニュースの載せるのは申し訳ないのですが。。。

学校で新年パーティがありました。様々な国の料理やお菓子の数々。。。
お昼の2時間ほどのパーティでしたが、楽しい時間が過ごせました。
タイや韓国の民族衣装を着た人や、アラブ音楽でダンスなんてしてたり。食いしん坊の私としては、色んな食べ物を摘めて本当に幸せでした。チュニジアのクスクス、タイのトムヤムクン、中国の餃子。。。もっと食べた~い!
日本代表の私は何を作ったかというと、「鳥のから揚げ」です。(すみません芸がなくって)
イスラム教の人たちにも食べてもらいたかったので、近所のイスラムスーパーで、「Halal」という特別に処理された鶏肉を買ってきました。
確か祈りをしてから血を抜くらしいです。なので買ってきた鶏肉には血が全く付いてなくとてもきれいでしたよ。

ご無沙汰してます。。。

暫くお休みしてまして、申し訳ありませんでした。

ちょっと忙しくって、ブログ更新を怠けちゃってました。

これからこの1ヶ月の出来事を載せますね。

Tuesday, February 12, 2008

2月のイベント1

今週はお誕生日とバレンタインが並んでおります。
誕生日の朝、学校へ行く準備をしていると夫がニヤニヤしながらプレゼントの袋を持ってベッドから起きてきました。数週間前に一緒に買いに行った物です。サングラスをお祝いに買ってもらいました。顔が小さく、鼻が低い私は最近主流のデカイトンボ系で鼻留めがプラスティック製のタイプは無理で、付けられるデザインも限られてしまいますが。なんとか似合うのを見つけることができました~。



午前中は学校。クラスのチュニジア人の男の子も同じ誕生日。まあ彼とは20歳位違いますが。。。。(笑)午後は近所の友人と、久しぶりにお昼を一緒に食べる事ができました。彼女に最後に会ったのはクリスマス直前。5月に出産予定の彼女は、その時はそんなにお腹が目立ってなかったのに、今回会った時は順調にお子が育っている様子です。フランスでの医療状況を教えてもらったり、私は学校での生活をお話したりして、楽しい時間が過ごせました。

夜は主人が近所のイタリアンでお誕生日を祝ってくれました。
沢山の人からお祝いの電話やメイルを頂きました。ありがとうございまーす!

Sunday, February 10, 2008

タジンが。。。

先日タジンというモロッコ特有のお鍋を買いました。学校のクラスのモロッコ人のおばちゃんから教えてもらったタジンのレシピで家でも作ってみたいと思い、是非お鍋も!っと思って購入。

出来上がりはスパイス不足だったのか、ちょっと「なんちゃってタジン」だったけど、まあそれなりに美味しかったのですが。でも残念なのは、買ったばかりのタジンが割れていた事です!

多分強火に弱かったのでしょうか。。。。大変ショックで、後日どうしてなのか学校でおばちゃんに聞いてみました。どうやら人数が多いため別の大きいお鍋で作るそうです。私がモロッコに行った時は野外でおっちゃん達が小さなタジンで調理してましたけど。。。。





と写真を見てハッとしました。炭火だったのです!



割れたタジンは接着剤で直し、置物にするつもりです。