Sunday, March 30, 2008

モナコ日帰り旅行1




金曜日の午後、学校から帰ってくると主人が週末は天気が良さそうだから明日モナコへ日帰りで
ちょっと行ってみよう。と言う事になりました。

モナコまで急行電車でわずか50分。海岸沿いに建てらてた高級マンション街を高級車が走ってました。不思議な事に信号が少なかったです。その割にはドライバーのマナーがとてもよくって、横断歩道を渡る人があれば車は止まってくれます。そんな事パリやらカンヌではあまり見られない光景。お金持ちの余裕なのかしら。。。。


小さな国の中には、高層ビルがとにかくバンバン建っていて、でも緑がとにかく多いので高層ビルの持つドライな感じがまったくありません。モンテカルロの中心にある熱帯公園、その前にドカンとそびえ立つのが有名なロイヤルカジノです。建物もまたエキゾチックで高級な雰囲気があります。左右の丸い塔の部分の模様が、ルイビトンみたい。
カジノ前で記念撮影!いつかそのカジノへ遊びに行ってみたいなぁ。。。。
昼食は夫が前日調べてくれた、小高く海の見えるレストランで。そこに行くには傾斜の強い上り坂をズンズン歩かなくてはならないので、快晴で気温も上がっていた為、たどり着いた時にはちょっと汗ばむ位でした。
また写真を撮らずに食べ終えてしまいました。。。。。
頂いたのは39ユーロの3コースメニューで、彼はラビオリの海老クリームソースを前菜に、メインは海の幸が沢山入ったクリームソース。私はフォアグラを前菜、メインに海老のパプリカソースとライス添えを頂きました。デザートの前にチーズも堪能できて、どれもすっごく美味しかったです。

今度から食べる前に写真撮る癖つけないと。。。。

Thursday, March 27, 2008

試合結果。。。


イングランドは大きな活躍もないまま、1-0で負けてしまいました。くぅ。。。!!!

Tuesday, March 25, 2008

England vs France friendly match (26 March 9PM)



イングランド対フランスのフレンドリー戦が明日9時パリ近郊でキックオフです。フフ。
もちろんこのオフィシャルユニフォームを着て、明日はイングランド応援します。
BBCニュースによると、ベッカムの出場がほぼ確定とか。
彼の容貌やポッシュスパイスの事がメディアでよく取り上げられてますが、フットボーラーとしての彼のこれまでの活躍は本当に素晴らしいです。明日の活躍も期待したいです。
だからといって、私は彼にゾッコンというのではなく、
とにかく英国ナショナルチームをサポートしたいのです。
イ~ングラーンド♪ イ~ングラーンド♪

ダーリンごめんね。私はまだフランスに馴染んでないねぇ。。。

アジアン料理(Les Cuisines Asiatiques)

イギリスに住んでいた頃、仲の良い友人達とよくロンドンの色んなレストランに行くのが、会社帰りの楽しみでした。特にベトナム料理、タイ料理、中華、韓国料理と、物価が高いと言われるロンドンですが、探せばリーズナブルで美味しいレストラン沢山あるのです。
一時期はインド料理が、イギリス人の人気料理の中に入っていたくらいですが、最近はタイ料理(特にグリーンカレー)が大人気で、ロンドン市内のパブで、
Bangers & Mash(http://en.wikipedia.org/wiki/Bangers_and_mash)
などの典型的なイギリス料理じゃなくって、タイ料理を提供するパブが多くなっている位です。

一般的にイギリス人は食べ物の好き嫌いが多いし(特に魚)、知っているものしか食べないので、友人達にすしは断念して、韓国料理を紹介するのも恐る恐るだったけど、今では大好物。
おとといなんて、フランスにいる私の携帯電話へ「あの韓国レストランの場所はどこぉ???」と電話をくれ、「ピカデリーサーカス駅からリージェント通りを北上して。。。」なんてナビをしてあげたくらい。好きになってくれて良かった!

ところで、食の国と言われるフランスに来てまだ5ヶ月足らず(もう。。。という気分ですが)。
この国のアジア料理の位置付けが。。。。日本食(特におすし)以外はほとんど一緒になっちゃっています。あ。。寂しい。
まず中華料理レストランに行くと、中華はもちろん、タイ料理もメニューに混ざってます。
と言うか、一度で2度美味しいと、観た方がポジティブ思考なのかしら。。。
たまにベトナム料理も食べられる所もあったり。

アジア料理は手軽な部分が受けているから、ファーストフード化されていて、テイクアウトも可能なお店も多々あります。そういう所は、店内に大きなガラスキャビネットの中に既に調理された食べ物が展示されていて、注文すると小さい容器に移され、電子レンジでチン!されてからお持ち帰りします。
沢山陳列されているから、ついアレコレと欲しくなり、いつの間にやらすごい金額になってたりして。気をつけないといけません。でもどこでも同じ内容なので、利用は避けています。
こういう所でクオリティは期待しちゃいけなくって、やっぱりレストランの方が全然美味しいです。

アムステルダムに行けば、マレーシア料理の美味しい所沢山あります。
せめて一時期占領していたベトナム料理位、ちゃんとしたレストランはないものか。。。アジア料理って全部一緒にしないで欲しいなあ。。。。でもある物を受け入れないと行けないんだろうけどね。

訪問者


イースター休暇で3日間ゆったりと(ダラダラに近いかな)過ごしました。先週は全国的に荒れ模様のお天気で、西フランスは強風(英ゲイルgale = 仏トンペットtempêt)で海が大荒れ、大きな船が沖に打ち上げられて一時は観光名所になった位です。夫の祖父母の住むルーアンでは昨日雪が降っていたそうです。
時々強風だったりしたものの、割と晴天続きのカンヌでした。
せっせと辞書を片手に仏語版「星の王子様」を英訳しながら読んでいた私は、窓辺に2羽の鳥が我が家を覗いているのを発見!
そぉーっと私の携帯カメラでパシャ!目が点の鳥、可愛いでしょ。

イースター休暇

月曜日はキリスト教の復活を祝う復活祭(英:イースターEaster / 仏:パックPâques)で国民の休日でした。パック パックって聞き慣れません。
昨日は夫がお昼前からキッチンでゴソゴソお料理の支度。
パックの日にはローストラムと、水煮した白豆を食べるのが習慣だそうです。二人では多すぎる位大きいお肉。ガーリックやハーブたっぷりのラムは、柔らかくすごく美味しい。私はちょっとお醤油を付けていただきました。
済みません。。。食べるのに一生懸命で、写真を撮り忘れてしまいました。
でも、とっても美味しかったです。

午後は彼の母方の家族がルーアンの叔父宅で集合していたので、ウェブカメラで参加しました。
祖父母も健在。お義母さんからは、フランス語少しは上達したかというような質問を受けましたが、ちょっとだけ~っと返答。後は夫にお話をお任せしちゃいました。
4月下旬にルーアンの祖父母を訪問する予定なので、今から楽しみです。と、言うか今からもっと勉強しないとっと焦ります。

蚊対策

フランスに来てからお肌の調子が異常に不安定でして、シャンプー被れや、アトピーが戻ったりで温暖のカンヌにいるのに、乾燥度はイギリスにいた頃より最悪でした。環境が変わると、お水や気候、食べ物など大きく変わるので、ひょっとするとそのせいかな?と疑っています。

今は尿素、グリセリンをローズウォーターで割った手作り化粧水と、薬局で購入した尿素とグリセリン入りのボディークリームとベビーオイルのコンビネーションでこの1ヶ月ほどで随分落ち着きました。
グリセリンや尿素はお肌を柔らかくする効果があるそうです。最近効いてる実感があります。

カンヌの空はもう夏の気配、日照時間も長くなって来てます。
(ちなみに夏時間に変わるのは3月30日夜ですー日本とフランスの時差が7時間になります。)
蚊が発生する前にと以前買っておいた蚊帳を、おととい夫が取り付けてくれました。
去年夫とカンヌを訪ねたとき、なぜか蚊に刺されるのは、私だけ。。。それって私だけお酒飲むからかな???しかも肌が異常に反応するのですごい事になります。
ま、物は試し、これと蚊取り線香で対策万全だと良いのですが。。。
付けた後、夫となんだかGirlieで嫌だな。。。と引いてましたが。夏の間だけだから我慢してね。

Thursday, March 20, 2008

Mr.モハメドさんの誕生日

昨日はイスラムの教祖モハメドさんの生誕記念日だそうで、今日は朝からイスラム教のクラスメートがバラの花を持ってやってきて、皆に配ってました。私も一つ頂ました。嬉しい。



なんでもモハメドさんは崇高な人だから、彼の汗はバラの香りがしたんだそうです。
午後の授業はトルコ人のイスラム教の人たちが、夕べは家族(男女別々です)で集まりコーランを読んでから食事を軽く取って、朝までお話をしていた等と、記念日の慣わしを説明してくれました。

中でも特に印象的だったのは、ある子が自国トルコやこちらフランスでも、学校などの公共施設での宗教的な服装を禁止している為、大学へ進学する事を諦めたそうです。この5年ほどイスラム教だからとテロじゃないかなどと言われたりして嫌な思いをしているそうです。

私はそれに対して、もしも今までずっと日本に住んでいたら、そういう人の気持ちは理解できなかったかもしれないけど、イギリスに長年住んでいてイスラム教のお友達も何人かいて、すごくいい人たちなのに、一部の狂信者の為にどれだけかわいそうな思いをしているかと思うと、とても悲しいっと発言しました。

他にもアメリカ人のクラスメートは、今のアメリカ大統領の政策のお陰でとても恥ずかしい等と発言していました。

世界中で何百年も昔から宗教と民族の戦争というのは続いているけど、やっぱり政教分離は大事だと思う。哲学や宗教の教えというのは、古くから国や地域に落ち着き、一般常識のようになります。英語やフランス語はキリスト教から来る言葉が多々みられるのと同様、宗教的な由来がとっても多い。知っておくのは大切だと思う。

昔の古い教訓を現代で通用させるのには限界があるのだから、何もスカーフが付けられないからって自分のやりたい勉強や仕事ができなくって惨めな思いをするなんて、規律を時代の合わせてもうちょっと緩めてあげてもいいじゃん。。。。。。と言いたい所ですけど。

とは言え、私はその昔イギリスから同僚数人と度々東京へ出張した時期があり、ある時皆で食事に出かけた際に前代未聞の大失敗をしたことがあります。

同僚の中にイスラム教徒がいて、お店の人にメニューの中にお肉(特に豚肉)は入ってないかと聞きました。注文の際ウエイトレスは入ってないと言ってたのにも関わらず、焼き飯の中にちーっさい豚ひき肉がプチプチ入っていたのです。最初「美味しいね」って言っていたのだけど、気づいた後彼はまーっさおな顔をして一切何も口にしないでホテルへ戻ってしまいました。その夜は腹痛で苦しんだそうです。きっとバチが当たったと思ったのでしょう。

私も謝っても謝り足りない思いで一杯でした。だって彼にとっては大罪を犯してしまったのですもの。私が悪魔だと思ったに違いない。今でも悪いなって思ってます。悪気は無かったのよ!!
ともかく日本人はとかく宗教のお話は避けますが、外国では宗教は切っても切れません。奥が深すぎて、解決策なんてあるんだろうか。と思ってしまいますが、私はみんな仲良くしようよぉーと言いたい。

Wednesday, March 19, 2008

忘れ物

学校へ行く前に毎朝夫がコーヒーとヌテラたっぷり塗ったブリオッシュを持たせてくれます。水曜日以外は7時間クラスがあるので、お昼はテイクアウトのサンドイッチ。朝だけは家から持ってきたコーヒーを授業中に飲んで、休憩の時にブリオッシュを食べます。

でも、今日学校の帰りのバスの中に、コーヒーの保温カップが入った食料用バックを忘れてきちゃったのです。
帰って夫に伝えると、「これでもうコーヒー作らなくって良いんだ」となんだか喜んでます。
そんなぁ。。。。。

クラス内では朝ごはんを持たせてくれる優しい旦那様で有名なんだけどな。
新しいカップ買ってこないとっと。

Tuesday, March 18, 2008

Bon Fête

2月14日はセントバレンタインでしたね。フランスでは誕生日以外にも、毎日「セント・誰々」というキリスト教のカレンダーに沿って、その名前の人をお祝いする習慣があるそうです。今日3月18日はSaint Cyrille という日だそうで夫の日です。特別な行事などはないそうですけど、お祝いの人には「Bon Fête!楽しいお祝いを」と声を掛け、食事を囲んだりするそうです。
夫は今朝からお母さんやおばあちゃんからお祝いの電話をもらい、お父さんからはカードが送られたそうです。嬉しそう。

私もお祝い事なら何でもござれ。ってな事で、学校の帰りに近所のLe Notreというケーキ屋さんでミルフィーユを買ってあげました。(私が食べたかったというのもありますが)

今夜はフランスのコメディ映画を見に行く予定です。この3日ほど国内の映画館が3.50ユーロ均一という特別期間なのです。ストーリーは南フランスの会社員がなまりの強い北へ転勤し、生活するうちに段々と溶け込んでくるという、今年一番人気の映画なのです。フランス語だから詳しくは理解できないだろうけど、内容が純朴で面白そうなので、楽しみです。

フランス語進捗

学校が始まり2ヵ月半が経ちました。
恐らく毎日通っているせいか、今までイギリスで細々と独学していた頃よりもずっと早く上達していると思います。でも文法も全てカバーしているわけではありません。
フランス語は英語よりももっと動詞の活用があると前にお話しましたが、過去形だけでも数種類あり、時制が違うだけで表現が変わります。
それを知って途方に暮れました。それに比べると英語はもっと単純です。

それでもシンプルな会話だったらゆっくりですが出来るようになりました。
夫とも毎日少しずつですがフランス語で話すようにしています。
まだまだ頭の中では話す前に英語で文章を組み立てて、それからフランス語に直してというステップがあります。
他のペラペラなお友達のように、フランス語のOS、英語のOS、日本語のOSを自由自在に瞬間移動できるようになるまで一体何年かかるのでしょうか。。。ハーため息。。。

いやいや焦っては行けない。日々打倒フランス語です。

Wednesday, March 12, 2008

ポカポカ陽気



先週までははっきりしないお天気のカンヌ周辺でしたが、今週に入ってからは快晴の暖かい日が続いています。先週のニース訪問前から風邪気味の私でしたが、まだ治らず。夫がパリへ朝から出張の為お見送りもしたいし、体調もすぐれないので学校はお休みしちゃいました。
今日の気温は19度!ポカポカです。
おとといニースで納豆とニラを買ったので今日は、納豆とニラのチヂミでランチでした。夫は納豆が嫌いなので、いないときがチャンス!

Sunday, March 9, 2008

先生は大変

学校のある先生がこの1週間辛い思いしているようです。原因は生徒から思いもよらず「人種差別」だと通告されたとか。誰が言ったかはこの際問題にはしたくないのですが、語学学校の先生にとって(しかも国から採用)この問題は致命的。
ただ私が先生と個別でお話したのは、
私達はフランス語をフランス語で勉強しているので、お互いに誤解があるのは不思議じゃない。授業を100%理解出来たとしても、先生の世間話やジョークを同様に理解できてると思わない。文化の違いもあるので、ちょっとしたジョークが違って受け止められることだってありえるし。。。

この1週間先生は自信を失いながらも、授業に対する熱意が更に上がってるのがすごくよく分かる。ちょっと前まで私は厳しい先生だけに、ちょっと苦手だなっと思ったけど、今は応援したい。

ニースへお出かけ

土曜日は朝早くからニースへお出かけしました。本当は2月から3月にかけて恒例の大規模な春のカーニバル中に来たかったのですが、都合が付かず今日になってしまって。家の本棚を彼がお気に入りのメーカーで作りたいという希望でして。天井が高い家の構造を生かして天井ぎりぎりまで高い本棚が欲しいんですって。結局寝室のクローゼットも同じところでお願いしました。

さてさて曇り、雨というあいにくのお天気で、歩き回るにはあまりいい日じゃなかったのですが、ちょうど市内周りをしている観光バスに乗ってざっくり市内観光しました。ニース周辺はずっとイタリア領土だったらしく、19世紀になってやっとフランス領土になったそうです。なのでイタリアの影響が沢山残っているのだそうです。2月の春のカーニバルはなんと世界初だそうで、リオのカーニバルよりももっと歴史が古いのだそうです。来年こそは見逃さないぞと二人で決めました。
ニースはイタリア、イギリス、アメリカ、ロシアなど色んな国の文化が混ざった土地なんだそうです。実際に大きなコミュニティがあるくらいです。海岸沿いは「合衆国の道」とか「イギリスの散歩道」という名前が付けられています。中心街は新しく去年から開通されたトラムが走り、周りも整備されています。目がひきつけられたのは市の図書館。あご部分だけ人の形をしているのです。カッコいい。




観光バス。。。あなどれません。

Wednesday, February 27, 2008

Antibes アンティブへ


1月に県庁の外国人用講座で知り合ったリリーさんという中国人のお宅にお邪魔しました。

1週間前におよそ一ヶ月ほど家族で里帰りしていたそうで。私は彼女に会うのは2度目、お宅にお邪魔するのは初めてでした。

彼女は4人家族、仏人のご主人と2人のお子(4歳の男の子、2歳の女の子)。二人はアメリカで知り合ったそうで、家の中では英語中心の生活だそうです。
私はカンヌの隣町Antibesという所をあまり知らなく、でも歴史的な町並みでピカソなどの美術館がいくつかあるそうで一度訪れてみたいと思っていたので、いい機会でした。
だけど海岸沿いは強風で、寒いし子供達が飛ばされそうで怖かったです。
私としてはカンヌよりも中心街は歴史のある建物で囲まれていて素敵だし、色々お店も沢山あって便利そうでした。でもリゾートマンションがバンバン建てられていて、ちょっと魅力半減。
リリーとは感覚もあうしいいお友達になれそうです。ハムと西洋ねぎ(リーク)の手作りキッシュすごく美味しかった~ありがとう。

Monday, February 25, 2008

オルレアン(Orlean)


夫の実家があるオルレアンという街へ行ってきました。パリまでの飛行機が3時間も遅れた為、パリでやりたかったゆっくり食事とお買物というミッションが果たせなかったのが悔しいのですが。。オルレアンはパリから電車でほぼ1時間程南南西のところにあります。ジャンヌダルクがその昔革命直前に滞在した場所だと言われ、あちこちに銅像がありました。チョコレートの老舗のお店の窓際に飾られたチョコで作られた男の子の銅像には目を引きました。

今回彼の両親を訪ねたのは、家を売却する事になり、彼の荷物を引取りに来たのです。子供の頃から集めているコミックやら雑誌、おもちゃまで、ダンボールに沢山つめて、数日後レンタルしたバンでカンヌまで戻ってきました。「価値があるものもあるし、いつかは値段が跳ね上がるよ」なんて言うのですが、ほとんど私には価値が分からないものばかりです。
ちなみにフランスでも「ガッチャマン」やっていたようです。名前が違うようですけどね。
私はコンドルのジョーが好きだったかな。。。
彼が懐かしそうに色んな物を引っ張ってきては、部屋中散らかして、短時間で荷造りはキツカッタデス。でも30年程住んでいた家が、無くなるのはちょっと寂しいかな。



彼の両親にも会えて楽しい数日が過ごせました。

Tuesday, February 19, 2008

パリに行ってきます

明日夫の実家に行く事になりました~。
パリで彼と合流してパリから南に降りたオルレアンという所へ行って来ます。

バンを借りて実家にある荷物などを詰めて、数日後またカンヌへ降りる予定です。。。
フー。今度はどんな旅になるでしょうか。。。

お楽しみに。。。

Monday, February 18, 2008

外国に住む不便

今朝の授業は熱かった。と、言うのも金曜日の午後の授業中にクラスのコロンビア人女性の車がレッカーで連れて行かれた一件から発端で、フランスで起こった腑に落ちない出来事をぶっちゃけようという事になってしまったからです。



彼女は常に車で登校して、学校前の車道沿いに他の車と並んで駐車していたそうで、その日もいつものようにやっていたそうです。でも、気づくとレッカー状態。どうやら駐車してた所は、交差点前でバスや大型車の通行の妨げになっていたそう。でも彼女曰く「他の車と同じように、駐車していただけなのに、なんで私だけ。。。」



他の人も

「銀行やら役所はたらい回しでなっちゃいない、ペーパーワークだらけでコンピューターを使ってないし、30年前みたい!」

「あ、私は電車内で後でチケットが買えるって言われたから、車内に入ったら罰金を取られて恥ずかしい思いした。」

だなんていう人も出てきちゃって。

おまけに先生は先生で、そういう状態の気持ちを「いい加減、いやになった」なんて教えるし。

まだ皆フランス来て間もないのに、そんなに怒ってたら頭禿げちゃうよ。



外国に住んでいると自国の良い所と比べて、ここはだめだとか、なってない、とか文句がつい出てしまう。イギリスにいた時、ガスのチェックかなんかで呼んだ人がちょっと怖い人で、「やるならお金がxxだけ掛かる、やって欲しいか欲しくないか今すぐ返事しろ。」なんて言われてビクビクしながら追い返した後、何も言い返せなかった悔しさで泣いて落ち込んだ事もあった。

一時期は外国人だからこんな扱いを受けるんだわ。。。と何でも片付けていた事もあったかも。



10年も住んでれば、カスタマーサービスへ問い合わせの電話を入れる際にも、相手が自分を助けてくれるように話を運び、最後に「you're a star!」と持ち上げたりする事も覚えた。フランスへの運送ドライバーにも愛想つかして「じゃカンヌでねー、私の荷物頼んだわよー」なんて言ったりして。そんな些細な事だけで、対応が違うのですもの。



確かに不便な事が色々あるけど、言葉がちょっとでも話せたら、イライラも少ないでしょうね。

言語が話せるだけじゃなくって、もっと微妙に現地の人が使う表現等を自由に使えるようになったら最高です。。。欲張りですが、言語の出来はピンキリですもの。フランスで15年過ぎたらそうでありたいな。。。



最後に夫から、文句ばっかり言ってるとフランス人になっちゃうよ。だそうです。(笑)

Sunday, February 17, 2008

うっかり

今朝早くから夫がパリへ出かけていきました。後半は私も合流して夫の家族の住むオルレアンへ行く予定なのですが。9時発の飛行機に乗るはずなのに、彼から携帯にメイルが入ってきました。
「日にち間違えた!次の日曜日のチケット買っちゃったー」ですって。(笑)
幸いにもチケットを交換して、差額分だけ支払うだけで済んだのですが結構な運賃だったようです。

こんな事以前にもありましたよ。
彼がパリと私の住むロンドンをユーロスターで行き来していた頃。パリへ戻る日を数日伸ばしてくれ私のPCで新しいチケットを買っていました。帰るその日、ウォータールー駅へ見送りに行き、別れの挨拶をした後、改札口で彼がチケットを機械へ入れても改札が開きません。係員の人が来てチェックすると、前日のチケットだった事が判明。えー?!!!って感じです。まあ私はまた一緒に居られて嬉しかったのですけど、彼の方は仕事が心配ですよね。

今は時差はないにせよ、月1回のパリ出張は変わりません。こういう失敗がないよう私も気をつけようと思います。

サプライズギフト


郵便受けに大きなパケットが届いていました。開けてみると、「罫線つき」ノートブック3冊と一緒にバースデーカードが。。。私のブログを見てくれていたロンドンのお友達からでした。
すごく嬉しいです。ありがとう!!!!これで更に勉強頑張ります!

Thursday, February 14, 2008

フランス語の勉強

2月に入ってからクラスを1つ上のレベルに変えてもらってます。今までいたクラスでは、読み書きが出来ない人が多いので会話中心でした。新しいクラスは読み書きができる人ばかりです。過去形やら未来形など、私がまだ知らない所をやってるので家でも勉強しないと追いつきません。

それではこれまで勉強してて、感じた所です。

フランス語のややこしいのは、発音だけでなく形容詞、動詞がそれに関わる名詞や(代名詞)が女性か男性かによって変換することです。英語で置き換えると、
I am Kazzie --> Je suis Kazzie
You are Kazzie -->Vous etes Kazzie または親しい間柄だと Tu es Kazzie
She is Kazzie --> Elle est Kazzie
We are Kazzie and Cyrille --> Nous sommes Kazzie et Cyrille
They are Kazzie and Cyrille -->Ils sont Kazzie et Cyrille

となります。なので動詞の変換(これは3種類あるのですが)専用の本を買って、私、あなた、彼、彼ら。。。などと合わせて暗記しなくってはならないのです。

そしてこれははっきり言って文句なのですが、フランス語の数字で60はSoixant (スワサン)70はSoixant-dix (スワサンディズ)つまり、60+10となってます。
20はvingt (ヴァン)ですが、80を quatre-vingts(カトロヴァン)いわゆる4x20と言い、90はquatre-vingts-dix(カトロヴァンディズ)で4x20+10となります。
なんで素直な数字が言えないんでしょうね。。。すごく面倒です。

アランドロン

最近古いビデオクリップをYouTubeなどで夫が見つけては、テレビや映画など彼が育ってきた時代やそれ以前などを知る機会があります。年末はソフィーマルソーが主演していた「ラブーム(la boum)」や「ラブーム2」を見てキャーキャーしてました。私は映画を見た覚えがないのですが、歌だけはなぜか覚えているのです。
夫を初めて日本の家族に紹介した去年のお正月、両親は一生懸命知ってる限りのフランス人著名人を並べてましたが(フランソワズ・モレシャンは入ってなかったな。。。)、まっさきに出たのがアランドロンだったと思います。おととい学校の近くをお昼食べに歩いてたら、素晴らしい壁画を発見したので父を思い出し写真に収めました。



彼は最近公開された映画「アステリクス」でジュリアスシーザー役で登場してます。先週はこの映画も観てきました。結構面白い役をやるんだなーと感心しました。有名人がワンサカ登場してて、フランス語が分からなくっても楽しめました。F1のシューマッハやサッカーのジダンなどすごく面白かったです。アランドロンは日本で去年「ビストロSMAP」にも出てたみたいですけど、フランスのtv番組で「僕は日本では永遠の二枚目俳優なんだ~っ」と言ってましたけど、確かに本当だと思います。

あ、映画といえば、Mr.Beanで有名なイギリスのコメディアンのローアンアトキンスが、去年Mr.Beanがカンヌへ行く映画を作ってました。それが最近日本で公開されているそうです。実は私達がこちらに引越す前、あの映画を観てカンヌがどんな所か参考にしたのです。Mr.Beanなのでちょっとアホらしいところもありますが、もし良かったら見てみてください。

余談ですがカンヌのあちこちに映画に関する壁画が見られます。市役所前のバス停も賑やかです。


甥っ子のスーツ (du pareil ...au même)

甥っ子のかあ君は4月に小学生になります。今年に入ってウェブカメラ上でチョコチョコお話するようになりました。お手紙書いてくれたり、ボンジュールとかサバとか言えるようになって(教えたのは父らしい)毎回話すのを楽しみにしてます。
小学校には制服がないそうなので、1週間程前にスーツを買って送ってあげたのが届いたそうです。
カンヌにはなぜか沢山子供服屋さんがあります。夫と何件か廻って見つけたのが、この「du pareil...au même」というお店の3つ揃えスーツでした。(pareil もmêmeも'同じ'という意味だそうです。)

襟元や裏地がポールスミスを彷彿させるような粋なデザインで凝ってるのです。早速着た写真を送ってもらいました。カッコいいねー。

ポトフ Pot-au-Feu

「火にかけたお鍋」というのが直訳みたいです。知らなかったー。

実は私、まだ夫と知り合うずっと前にフランスで「カミーユさんの料理ブック」なる物を買ってたのです。全然読めないので本棚に眠っていたのですが、最近これで仏料理を勉強しております。

それで冬の名物料理「ポトフ」に挑戦しました。お肉をコトコト煮込む事3時間。
食べられたのは結局翌日の夕飯だったのですが、冷めた状態はお肉の脂がゼラチン状態になっているため、食べるのを一瞬躊躇います。でもまずまずの出来上がりです。
お肉の塊はトロトロに柔らかく、スープも野菜も美味しかったです。お肉にマスタードを付けていただくそうです。私としてはお肉抜きで野菜とスープだけで満足かも。

新年パーティ1月24日






。。もう2月になるというのに、1月のニュースの載せるのは申し訳ないのですが。。。

学校で新年パーティがありました。様々な国の料理やお菓子の数々。。。
お昼の2時間ほどのパーティでしたが、楽しい時間が過ごせました。
タイや韓国の民族衣装を着た人や、アラブ音楽でダンスなんてしてたり。食いしん坊の私としては、色んな食べ物を摘めて本当に幸せでした。チュニジアのクスクス、タイのトムヤムクン、中国の餃子。。。もっと食べた~い!
日本代表の私は何を作ったかというと、「鳥のから揚げ」です。(すみません芸がなくって)
イスラム教の人たちにも食べてもらいたかったので、近所のイスラムスーパーで、「Halal」という特別に処理された鶏肉を買ってきました。
確か祈りをしてから血を抜くらしいです。なので買ってきた鶏肉には血が全く付いてなくとてもきれいでしたよ。

ご無沙汰してます。。。

暫くお休みしてまして、申し訳ありませんでした。

ちょっと忙しくって、ブログ更新を怠けちゃってました。

これからこの1ヶ月の出来事を載せますね。

Tuesday, February 12, 2008

2月のイベント1

今週はお誕生日とバレンタインが並んでおります。
誕生日の朝、学校へ行く準備をしていると夫がニヤニヤしながらプレゼントの袋を持ってベッドから起きてきました。数週間前に一緒に買いに行った物です。サングラスをお祝いに買ってもらいました。顔が小さく、鼻が低い私は最近主流のデカイトンボ系で鼻留めがプラスティック製のタイプは無理で、付けられるデザインも限られてしまいますが。なんとか似合うのを見つけることができました~。



午前中は学校。クラスのチュニジア人の男の子も同じ誕生日。まあ彼とは20歳位違いますが。。。。(笑)午後は近所の友人と、久しぶりにお昼を一緒に食べる事ができました。彼女に最後に会ったのはクリスマス直前。5月に出産予定の彼女は、その時はそんなにお腹が目立ってなかったのに、今回会った時は順調にお子が育っている様子です。フランスでの医療状況を教えてもらったり、私は学校での生活をお話したりして、楽しい時間が過ごせました。

夜は主人が近所のイタリアンでお誕生日を祝ってくれました。
沢山の人からお祝いの電話やメイルを頂きました。ありがとうございまーす!

Sunday, February 10, 2008

タジンが。。。

先日タジンというモロッコ特有のお鍋を買いました。学校のクラスのモロッコ人のおばちゃんから教えてもらったタジンのレシピで家でも作ってみたいと思い、是非お鍋も!っと思って購入。

出来上がりはスパイス不足だったのか、ちょっと「なんちゃってタジン」だったけど、まあそれなりに美味しかったのですが。でも残念なのは、買ったばかりのタジンが割れていた事です!

多分強火に弱かったのでしょうか。。。。大変ショックで、後日どうしてなのか学校でおばちゃんに聞いてみました。どうやら人数が多いため別の大きいお鍋で作るそうです。私がモロッコに行った時は野外でおっちゃん達が小さなタジンで調理してましたけど。。。。





と写真を見てハッとしました。炭火だったのです!



割れたタジンは接着剤で直し、置物にするつもりです。

Monday, January 21, 2008

学校



ようやく学校での授業やクラスメートにも慣れてきました。英語を話せる人はほんのわずかなので、物を聞くのも一苦労です。クラスにいる大半のアラブ人女性と3人の男性らは、お国言葉で話してばっかりで、お互いニコニコ微笑んで誤魔化すしかありません。。。ただアラブの人たちに聞きたい事があるのです。「ハマムhammam」というアラブ特有のサウナスパの事。
私は昨年2月に女友達3人で、モロッコはマラケッシュを旅行しました。その際にハマム体験をしたのです。スチームの中へ入り、身体を暖めた後、黒い石鹸クリームを身体、顔全体に塗りまた15分程スチームへ戻ります。浴室へ戻って体中をゴシゴシ垢すり。恐らくひみつは黒い石鹸にあると思うのですが、垢すり後すっごくお肌がしっとりするのです。マラケッシュの繁華街で30ユーロ程だったと思います。(下の写真はマラケッシュ市場で撮った子供達ー素直そうな可愛い子に見えますが、この後お金をせびられました。)

フランスにもハマムはあちこちあり、ゴージャス版もホテル内にあったりします。家の近所にもまだ行っていないけど1件庶民的な所を見つけました。だけど本場物はないかなぁ。。と聞いてみました。どうやら学校近くのマルシェお向かいにあるそうです。クラスの誰かを誘って絶対試したいです。
あと、クスクスとタジンの作り方も教わらないと!授業でレシピを通して勉強するって時々あるのですが、どうも皆肝心のスパイスを面倒だからと省いちゃうんですよね。

Saturday, January 19, 2008

食いしん坊万歳

日本で有名なフランス語の中に食通という意味のグルメ(Gourmet)がありますが、食いしん坊というのはグルモ(Gourmand)というんだそうです。

我が家はまさにそのグルモ。近所のお店を今日はご紹介しますね。
店内がアールヌーボーのビストロです。ここは今日のメニューというメイン4種類のみを選択するだけで、アラカルトメニューはやっていません。前菜にはホームメードパテ、サラダ、グラスシャンペン、第二前菜にスモークサーモン、そしてお口直しにウォッカのショットがやってきます。ワインはハウスだけどボトルでサーブされます。



メインには私はシーバス、彼はヒレステーキを、ポテトグラタンがサイドディッシュで出てきました。
どれもいわゆるフランスの家庭料理でほっとする料理ばかりです。このお店ではポトフもやっているようです。
デザート、私はチョコレートケーキのカスタードクリーム添え、夫はペアのムースケーキを頼みました。

これだけ食べて、飲んで、なんと一人35ユーロなんです。イギリスじゃあありえない。
お友達が遊びに来たら是非ここへ連れて行ってあげたいお店の一つです。

Wednesday, January 16, 2008

フランス市民講座

朝からニース県庁へ、フランス市民講座を受けてきました。

実は先週にも1日、健康保険や就業などフランスでの生活面についての講座を受けたのですが、今回はフランスの歴史や社会史、EUにおけるフランスなどを勉強してきました。幸いな事に英語の通訳が付いてくれたし、おまけに2年近く在仏の日本人女性も講座を受けていて親切に日本語で説明もしてくれ、帰る頃にはすっかり親しくなったのでとっても嬉しかったです。

さてさて、講座内容ですが、すっごく大雑把なフランス共和国が出来るまでを教えてくれ、19世紀以降の社会面での移り変わりなども教わりました。身分制度と絶対的な王政や、重い税制などが原因で平民の不満が爆発した市民革命が起こった後、女性の参政権が確立されたのは50年後、16歳までの義務教育が始まったのは、そのまた40年後の1884年だそうです。
フランスの政治は二院制でだそうですが、大統領(サルコジ氏)は国家のリーダーとして、軍事及び外交の任務があること。外国人はフランス人にならないと参政権は与えられない事。職業の自由とはありますが、弁護士、国家公務員などの職業は外国人にはないと言う事でした。

面白い所では、フランスの国歌である「ラ・マルセイエーズ」という曲は、ストラスブールで作られた曲にマルセイユの兵士が革命でパリへ向かうときに歌詞を変えて歌っていたことから歌い継がれたそうです。その他にも、フランスを象徴する「マリアン」という女性の銅像が、切手や県庁役所には必ず見られるそうですが、これは革命を象徴していた女性の絵から来ているのですが、その名前は当時人気だった名前「マリーアンヌ」が短くなったんだそうです。結構単純。
また人権についても触れ、就学・就労上で、宗教や人種などの差別は違法である事、ただしそういう場に宗教的な物を見につけることはアメリカテロ事件後を影響してか、2004年に廃止になったそうです。

フランスの歴史や社会面など、まだまだ勉強する事が沢山あります。そしてイギリスや日本の事ももっとしっかり知って比較できたら面白いと思いました。

Sunday, January 13, 2008

St. Rafael サンラファエルへドライブ

車も直った事だしちょっとふかしに行こうと、カンヌから海岸沿いを西へサンラファエルという保養地までドライブしました。日曜日はどこも閉まっているので、遅い午後の数時間という感じでお出かけしました。特に降りて観光をしたわけじゃなく、さーっとUターンして戻ってきたんですけどね。

カンヌ周辺エリアにはまだ未知な私達なので、地図も見ないでダラダラと当てもなくドライブしていく事にしました。

カンヌ正面にはサンマルグリット島とサンオノラ島という小さな島が2つあるのですが、カンヌからはサンマルグリット島しか見えません。ドライブしていると後に隠れていたサントノラ島を初めて見ました。ここは修道院が所有する島だそうです。写真で中央がサントノラ島、左側にある大きめの島がサンマルグリット島です。見ますか?




サンラファエルの街は、ちょっと大き目の保養地という感じでしょうか。まあこのエリアの海岸沿いはどこもそうなんですけど。もう少し先に行けば高級リゾート地のサントロペがあるのですが、そこへは行かずに戻る事にしました。




夕飯はまたムール貝です。旬なのでかなり身が大きいのではと期待していたのですけど、それ程でもありませんでした。今回はベーコンクリームにしてみたのですが、結構美味しかったです。次はトマトかな。

Wednesday, January 9, 2008

フランス語学校始まり!

学校が始まりました。家からは徒歩とバスで30分程のカンヌラボカという隣町に学校があります。朝8時半から午後4時半まで(お昼休み1時間半)、スケジュールの組み方は個々で違うのですが、私は週30時間と欲張ったので暫く様子見です。

私のクラスは初級クラス。15人程で大半はアラブ系移民です。彼女達の中にはフランスに5年以上いるのに仏語が話せないという人もいました。コミュニティが出来ているエリアで生活すると、外国語を習得しなくても母国語で生きていけるんですよね。逆に仏語は話せるけど読み書きができないという人もいます。その他の人たちも、境遇は私と同様フランス人配偶者がいる人たち。皆今年の目標として、「旦那と家でフランス語を話すようにする事」と言ってフンフンうなずいてました。

初級といっても様々なレベルが混ざっているので、授業は2-3組のグループに分かれてそれぞれ違うマテリアルを使って勉強する感じです。午前と午後で先生も違います。
初日にいきなり過去形でクリスマス休暇の作文を書きなさいなんて言われてぶっとびました。まだ現在形すら知らないのにぃ!!!あー電子辞書様様です。これのお陰で瞬時に言葉の意味が探せます。基本的な単語や数字など、勉強が足りなかったなっと、授業が始まってからちょっと反省しました。練習問題集を買ったので、これからもっと勉強しようと決意しました。

Sunday, January 6, 2008

生活の違い(イギリスVSフランス)

クリスマスも終わり、新年も明けて人々が待ちに待っている事があります。それは「冬のセール」イギリスでは、その季節の景気や売り上げ状況を見て早ければクリスマス前に少しずつセールを始める店舗もありますが、通常はクリスマス明けの26日(この日はBoxingDayで祭日)から始まります。大手デパートのハロッズや私のお気に入りセルフリッジは年明けが恒例になっていますが。。。

昨日夫に教えてもらってぶっとんだのは、ここフランスではセールというのは政府が承認する年に冬・夏2回の指定された期間のみなんだそうです。そしてその期間も地域によって異なります。セールは主に衣料品関係が主流で、電化製品などがセールになるのはあまりないと言っています。(本当なんだろうか。。。後でもっと勉強します)
イギリスは金融の国と言われる程、金融業や各種サービス業が盛んで、この10年で更に景気が良くなっています。ワイン製造農家や家畜・農村などを守り、国内での価格競争をコントロールしているフランスは、お役所色が強いです。サルコジさんが元モデルとの恋愛話でメディアをごまかしている間に、ちょっと私も勉強する事にします。

それと、もう一つ。不思議なんですけど、フランスにはレター用紙以外で(私が言う)普通の罫線付きのノートブックが存在しないんですよ。明日から学校なので、ずっと探しているのですが、売られているのは、中学生の頃筆記体の英語を練習した細かい線のついているノートか、0.5センチ四方の四角で作られたグラフ用ノートの2種類しかないんです。かといって皆字をそれに合わせて小さく書いているのかというと、それは「?」なんですけど。
きっと郷に入れば郷に従え。。になるのでしょうね。。

ちなみに南フランスのセールは1月9日から2月中旬まで1ヶ月以上あります。何を買おうかな。。フフ。

Friday, January 4, 2008

王様のお菓子

クリスマス後の12日目くらいに食べる伝統的なお菓子があるそうです。


ガレットデロア( galette des rois)「王様のお菓子」とでも言うのでしょうか。これは3人の王様が、イエス誕生にお祝いを持ってベツレヘムに到着するという、公現祭(Epiphany)を祝う特別なお菓子だったそうですが、現在では新年には欠かせないお菓子になっているそうです。

シンプルなパイ生地に中はアーモンドクリームがぎっしり詰まっています。パイの中にはチャームのような陶器が1つ入っていて、皆で切り分けてそれに当たった人は紙で出来た王冠をかぶりその日は王様・女王様のように振舞えるという慣わしがあります。

さて結果は、ビデオを作りました。。。。

実は翌日に、残りの半分を食べたのですが、その半分にもご丁寧にもう一つ陶器が入っていたのです。その日は私が女王様でした。

雨のカンヌ

1月に入ってから曇りや雨の日が続いてます。雨も終日降ってたりして、出かけるのもおっくうになっちゃいますよ。’350日晴れ’といわれている南フランスですが、どうしたものでしょう。
年明け早々妹家族がウェブカメラを取り付けてくれて、この数日楽しい会話ができるようになりました。甥っ子ともこれでお話が顔を見ながらできるのでとっても楽しいです。
(妹よ、弟よ、ありがとぅ!)





妹が教えてくれたドラマ「ごくせん」-面白くってはまってます!

Thursday, January 3, 2008

フランスが生んだSF作家-ジュール・ベルヌ

クリスマスの日、風邪でダウンしていた私の目をある映画が起こしてくれました。
もう50年以上昔のディズニー映画です。「海底20000マイル」
この原作はフランスのSF作家ジュールベルヌが19世紀に書いた作品だそうですが、彼は自然や科学を作品に盛り込むことを好み、この作品はまだ当時人類が見たこともない潜水艦が原子炉を使って海底を旅し、現代の科学で可能になった事をまさに予言するかのごとく描いた作品だそうです。若いカーク・ダグラス(カッコいい)も出演していて、とても面白かったです。

そのチャンネルでは、その後もジュールベルヌの作品を元にしたドキュメンタリーがありました。世界旅行などした事もなかった彼が、「80日間世界旅行」を書くに辺り南極横断の苦しみや、熱気球を使って世界横断を目指す科学者など、実際に経験者に比較してもらっていて、描かれたほとんどの事が実際にあったという事でちょっと驚きでした。

実はジュールベルヌは聞いたことがあったけど、実際本を読んだ事はないのでちょっと興味深かったです。

この映画をもとに、東京のディズニーシーには「ミステリアスアイランド」というのがあるそうですよ。

Wednesday, January 2, 2008

サンタからの追加プレゼント


今年私が夫に贈ったのは、トラのスリッパでした。去年贈ったのがピンクでちょっと人目をひくやつだったので。。今日買物から帰ってきた彼が手に持っていたのは、私へのトラのスリッパ。やったー。結構暖かいので冬の間は最高です。フフ。すみません、お揃いって”引きます”よね。。。

Tuesday, January 1, 2008

新年おめでとうございます!

  

  

今年もどうぞよろしくお願いします。

夕べのカウントダウンはとっても楽しかったです。ちょうど私達が歩いていったビーチ正面が花火が上がる会場だったのです。しかも人手は多いといっても、トラファルガー広場の混雑とは違ってブラブラできる感覚。でも海沿いは風もちょっとあって結構寒かったです。
大玉もあったみたいですけど、水面に近いくらい低いものも結構多かったです。およそ20分間の花火はきれいでした。実家の隅田川花火大会が懐かしい。2時間半打ち上げというのはすごいんだなって思いますよ。
花火のビデオをちょっとご紹介しますね。(結構SFチックで音楽は通でないとわからないです。-夫コメント)


でも。。御存知の通り世界中には大晦日カウントダウン上手が沢山いました!シドニーは年が明けるトップバッターで夏真っ盛りだけに盛り上がり方も違いますね。シドニーへ転勤した友達に携帯メイルでハッピーニューイヤーしました。

そしてロンドン。2012年のオリンピックに向けて着々と海外からの旅行者を増やそうとアピールした華々しいカウントダウンでした。ロンドンの友達へ電話を入れ、テレビのSkyNewsを通じてきれいな花火を見ました。有名なトラファルガー広場へは行ったことはありませんが、2000年はハムステッドヒース丘上で迎えた思い出があります。