Sunday, November 16, 2008

11月のドライブ - アクサン・プロバンス



以前から行ってみたいと話していてチャンスを逃していたアクサン・プロバンスへ日帰りドライブをしてきました。カンヌから車で2時間弱、山やワイナリーを抜けてとても印象的な大きな山が見えてくるとアクサンへ到着しました。

芸術家ポール・セザンヌが生まれ育ち、創作活動をしていたゆかりのある街だそうです。
(ただ彼の生前は、市を挙げて厄介者扱いしていたらしく、観光名目でセザンヌの名を使っているものの、市内の美術館ではセザンヌの作品は極わずかだそうです)

古い町並みを歩きながら教会や沢山の可愛い噴水が目に留まります。ニースと同じ位人が多くてびっくりしました。市役所横の時計台の中心に人形が飾られているのですが、これは季節によってグルグル廻るのだそうです。今は秋なので人形は葡萄とワインが入ったジャーを持っていました。また別の季節に戻ってチェックしてみたいです。

ついでだからと、遅い午後に007の最新映画も観てきました。やっぱり新しいボンドは人間臭くってカッコいい。前ボンドのピアースブロズナンも洗練されていて格好よかったけれど、アクションたっぷりでお勧めです。

夕食はブラブラ歩いていて見つけた「La village」というお店に行って見ました。前菜、メイン、デザートで19ユーロはとてもお手軽なメニュー。私達はサーモンのブリトーチーズソース添えを前菜に、メインは鴨肉のフィグソースしました。どちらもとーっても美味しかったです。

Var州はワイナリーが多く、温泉もでるそうです。次回は近くのスパへ行ってみたいなーっ

ニースにてお寿司



カンヌに戻り、久しぶりに近所の日本人マダムと合流して、ニースへうわさのお寿司を食べに出かけました。Bodizen(菩提善)さんというお店は、お昼のランチのみ営業で普段は手作り豆腐料理中心ですが、金曜日はお寿司ランチだそうです。

全て現地で調達した素材を使ったこだわりのあるお料理で、お寿司用のお魚の残りを利用したツミレ入り吸い物は美味!!!
お寿司もフランスらしくチーズが入っているのもありましたが、全て美味しく頂きました。

ルーアンの巨大移動遊園地(サン・ロマン)




パリでお友達と別れを告げ、旦那と私は電車に乗り祖父母のいるルーアンへ出かけました。
11月はサン・ロマン(St. Romain)と呼ばれる巨大移動遊園地が、1ヶ月間祖父母の住むアパート前のセーヌ川沿いに設置されるそうで、旦那も小さい頃から何度も来ていたそうです。

久しぶりにいくつかローラーコースターに乗ってキャーキャー悲鳴を上げてきました。夏に行った浅草花やしきのローラーコースターよりもずっと大型で、まるで川に落とされそうな感覚で、怖い半面、とっても楽しかったです。

でも1箇所ずつお金を払うのですが、物によっては7ユーロもするし、結構高かったかも。
UFOキャッチャーやら、射的ゲーム物も沢山あり、なぜか「なんちゃってミツバチマーヤ」ぬいぐるみが沢山ありました。私もアーチェリーをやって、ダーツをもらって帰りました。中にはテレビやら大型電化製品が当たる!なんて言って客寄せしている所もありましたけど疑わしい所です。「ただ今Wii獲得されましたー」なんてアナウンスが流れても、旦那曰く「きっとこれも家族の一員でダミーに違いない」だそうです。(笑)

露店食べ物では、目新しい物が沢山あって面白かったです。
ワッフルやクレープ類はもちろんのこと、guimauve という練り飴や、愛のリンゴと呼ばれるリンゴ丸ごとキャラメルでコーティングした食べ物のPommeD'Amour、そしてこの移動遊園地ではどこでも売られている豚のロースト。フライドポテトと一緒に食べるのですが、ボリュームたっぷり。私達は別の日のお昼にテイクアウトして家で頂きました。

この週末は義母の誕生日だったので、旦那と小型ラップトップをプレゼントしました。初めてのコンピューターにお母さんも不安ながらも楽しく新しい機能を覚えているようです。
今は義母と、祖母とでビデオチャットしています。

祖母は私にセーターを編んでくれると言ってくれ、ある日義母と毛糸を買って帰ると早速編み始めてくれました。まるで自分の祖母を思い出すかのようで会うのが毎回楽しみです。
今まで私の会話は大抵食べ物のレシピを聞くとか単語中心でしたが、今回は義母も感心する位、文章にして会話が出来るようになっていたらしく、私も皆の会話を大抵理解できているみたいでちょっと自分でもびっくりでした。次回はもっと話せると良いなと思います。

お友達が遊びに来ました





11月早々日本から初めてゲストが来てくれました。
出発の10日前にパリ行きチケットを買ったんだけど、カンヌにも遊びに行けるかな?っと。。。
もっちろん、大歓迎!その期間、旦那は出張でいないんだな。。残念。

パリにワーキングホリデーで働いているお友達も連れて、女3人久しぶりのガーリーな数日が過ごせました。頑張ってアンティーブ、ニース、モナコ、サンポールドバンスと、私が連れて行ってあげられる限りの観光スポットへドライブしました。でも。。。可愛そうに滞在中ずっとお天気が悪くって。。。(彼女が日本から持ってきたらしい)

そうそうカンヌのビーチを散歩してたら、某ホテルのレストランでイギリス人歌手のロッドシュチュワート氏と奥様のペニーサンカスターが連れの方と談話している所を目撃!!!
ちょっとオーバーにびっくりしながら、手を振ってみたらサングラス越しにニコッと微笑み、手を振り替えしてくれました!!!ミーハー!!
イギリス、エセックス州に住んでいた私は彼も隣街の大豪邸に住んでいるらしく、何だか縁があるなぁ。。。っと勝手にこじつけています。
有名人ってやっぱり敢えて人目に着くところに座るんですねー。。。

でもワイワイほーんとに楽しく過ごせました。その後3人でパリへ向かい旦那と合流します。

Wednesday, October 22, 2008

県庁へヴィザの更新



フランスへ来てもう一年が経とうとしているのです。
結婚して3年までは1年ずつ更新する滞在許可証。また更新してきました。

去年は門から県庁玄関まで人が暴走していくのを恐怖の目で見ていましたが、最近規則が変わったらしく警察官をつけて、走るのを禁止になってました。
朝7時に現地到着。朝ごはんと暇つぶしに読みかけの小説を持って待ってました。
これでも結構前だなーっと感心してた位。。。でもずるして割り込む人もいて(「前に妻がいる」、「私は障害者」)、周りがちょっとーっと文句を言い始め、喧嘩にまで発展しそうな気配にもなりかねない。。

ともかくもお昼前に無事仮の証書をもらい、ついでにムージャンにある別の役所で運転免許証の書き換えにも行ってきました。免許証は3週間以内に普通郵便で届くそう。ビザはカンヌに送られるそうです。次はこんな大変な思いしなくって良さそう。。。。

Sunday, October 19, 2008

10月のドライブ2 - St. Paul de Vence



10月も中旬になると観光客がぐっと少なくなりました。
まだまだお天気も良いし、ちょっとドライブにはもってこいの季節です。
カンヌから車で40分程のサンポールドバンスは、鷲の巣のように高台に作られた村で、このような村はフランス各地にあるそうです。村の中は観光のお土産屋さんやアートギャラリーで一杯です。中にはちょっとおしゃれなカフェやレストランもあるようで、ふとモンサンミシェルを思い出します。
石畳に囲まれた村は、とても可愛くて、ふと外に干された洗濯物でさえも絵になってしまうようでした。

Tuesday, October 14, 2008

10月のドライブ1 - Mougin





ちょっと秋の気配がするので隣村のムージャンへ行ってきました。
ムージャンは、カンヌから車で10分程、アートギャラリーも多く、グルメなレストランが多い村だそうです。
村はとても小さく、家々はとっても可愛いかったです。

おしゃれなカフェでホットチョコレートで頂きました。大きなボールにクリームを乗せて、ビスケットまで付いていてとても美味しかったです。

Thursday, September 4, 2008

里帰りレポート(家族旅行)




久しぶりに一家全員で鬼怒川温泉の旅行にも行って来ましたー。短い時間だったけど、兄弟、甥っ子達が揃って本当に嬉しい。帰りはラインくだりもしてきました。

妹よー、アレンジしてくれてあんがとー。

Wednesday, September 3, 2008

里帰りレポート(奈良)











翌日は奈良です。日帰りで数時間のみという事もあり、自転車をレンタルしてブンブン飛ばし、東大寺へ。奈良公園を行く道いたるところに鹿がいました。その数すごいです。東大寺は壮大で大仏の大きさはかなり圧倒されました。




東大寺からすぐ近くの春日大社へも行ってきました。数千もの灯篭に囲まれて道に迷いそうにもなりました。







久しぶりの自転車こぎ気持ちよかったです。
さてー、この後奈良駅へ戻り、京都嵐山に行きます。













猛暑の中の奈良とはうって変わって、嵐山の鵜飼鑑賞は川面でとても涼しく興味深いものでした。私の携帯カメラでは実際の鵜飼を取ることができなかったのでお見せできなくて残念!

里帰りレポート(京都)

私にとって初めての京都旅行は雷豪雨から始まります!
新幹線の窓から見ると、まるでまーっくろい雲の中へ入っていくみたい。「あれー?もしかして雨??」なーんて悠長な事言ってられないくらいでした。到着してからもドーン、ドーンっと雷、そして豪雨。タクシーで急いで祇園近くの宿へ到着するものの、その後どうするの(?)



半分後悔するだろうっと思いながらも、せっかくだからと雨の円山公園を抜けてちょっと散策。ずぶぬれになって宿へ戻り、祇園のレストランへ予約を入れて出かけていきました。創作料理のお店へ出かけたのです。とっても美味しかったです。
祇園祭の終盤だと言う事で、レストランの帰り道八坂神社では飾りが外される作業の最中でしたのでパシャっと一枚。


翌朝はいくらか涼しいものの、雨模様。やれやれ。高台寺という秀吉の妻、北の政所が建てたお寺をちょっと覗いてみました。朝早かったので人気がなく、静かで雨がまた特別な景色を演出してました。ここのお庭は本当に綺麗だったです。竹林も涼しげでした。(決して涼しくはありませんでしたが)






清水寺へ向かう道で、夫が「モンサンミシェルの島の中のようだねー」と一言。確かにー。お寺に向かう道なりにお土産屋さんやレストランでごった返しです。

そして清水寺に入った時にはあまりのすごさに「ハー!」っと言う感動でした。柱の大きい事と言ったら物凄いです。














お昼を祇園でうなぎ丼を食べ(おいしい!)、バスに乗って金閣寺へ。

いやー、入館料を払ってから門をくぐると、いきなり目の前にキラキラが入ってくるものですからびっくりしました。
写真で観るのと全く同じでした。建物自体は想像よりもずっと小さかったでしたが。とても綺麗なところです。
ベストスポットというのが1,2箇所あり、ここがその1つ。写真を撮る私達のような観光客でごったがえしでした。
それにしても「あつーい」です。日中はお天気だった空も、夕方にはまた突然の雷雨。近所のおすし屋さんで軽くお寿司を頂きました。

里帰りレポート(隅田花火大会)


今回の里帰りはうだるような暑い最中の旅行でしたが、とても充実した旅行でした。
まず最初は、念願の隅田の花火大会です。私が最後に観たのは思い出せないくらい昔のようです。
この日もとても蒸し暑く、ちょっと曇り空で雨が降るんじゃないかと不安でしたが無事観る事ができました。
私達は前日に浴衣と甚平を買いに出かけました。短時間にも関わらず気に入ったデザインの浴衣が見つかって大喜び。主人の甚平姿はとてもカッコいい。
花火を一緒に観て過ごした中学時代の地元の友達はクールボックスからおつまみなどを用意してくれて、しかも某学校屋上での特別席!(南サン&あんこ、あんがとね!)私達も枝豆やらキッシュを作って持って行きました。

とにかく地元押上駅からの人が物凄い!実家の家族は家の前で陣取りして観覧したようです。ビルの谷間から観る花火なのがとっても残念。いつかビルよりも高く上がる花火が出来ると良いですよねー。
2時間半なりっぱなしの花火というのはフランスにもイギリスにもないし、繊細な細工がされた花火というのは日本が誇れる技術なんだなーっと、久しぶりの花火を楽しむ事ができました。

さかなに凝る

フランスに住むようになってから、イギリスに比べると色んなお魚類が買えるので、随分お魚料理が食卓に増えました。ハーブと塩コショウ、オリーブオイルとガーリックというシンプルな味付けのグリルとか、フォイルで包んで蒸し焼きとか、レパートリーがなくって飽きていた所でしたが、里帰りした時にお魚料理の専門書を購入したのです。とーっても参考になります。まだまだフランス語での名前など分からないものもあるのですが、お魚屋さんへ出かけては勉強しております。

さてさてこちらでは今いわしがとっても安く、美味しく出回ってます。季節なんですねー。既に内臓も処理されて調理しやすい状態で売られているのです。10尾買って(2.5ユーロ、約350円)
今日は南蛮漬けを作ってみたら大成功!揚げたてじゅわっと甘酸っぱいソースに絡んで。
ご飯がススミます!夫が留守中なので、今日はテスト。帰って来たら彼にも食べさせてあげようっと。