Thursday, April 8, 2010

映画鑑賞:アリス・イン・ワンダーランド




日本の公式サイトはこちらをクリック

「不思議の国のアリス」と「鏡の国のアリス」をまとめた脚本のようです。私は原作を読んだ記憶がないのですが、言葉遊びとか結構奥が深い物だと聞いた事があります。
今年のカンヌ映画祭の審査委員長を務める予定のティム・バートン監督の最新作。
「シザーハンズ」、「チャーリーとチョコレート工場」などファンタジーを独特な世界で魅了していますが、この作品も昔から描きたいと思っていた作品なのでしょう、奇想天外な世界を彼らしい世界で楽しませてくれます。
主役系の俳優陣よりも特にイギリス人トップ俳優の声での出演もたっぷりでしたので、ちらっとご紹介しましょう。

猫は、スティーブン・フライ(育ちの良い俳優兼作家ー彼の話し方はとてもキレイです。)
イモ虫はアラン・リックマン(ハリーポッターでスネイプ先生をしてます、甘い声)
ネズミはバーバラ・ウィンザー(長者ドラマ・イーストエンダーズでパブの経営者で有名でした)
双子のトゥイードル兄弟:コメディアンのマット・ルーカス(リトル・ブリテンというTVコメディで、典型的なイギリス人を面白おかしく演じてくれましたー舞台も観にいって見ましたが最高に可笑しかったです)

作品は今流行りの3D。コンタクトレンズを買いそびれてメガネ着用の日々だと3Dメガネを2重で着けないといけないので、ちょっと鼻の 辺りが重く感じます。
3D映画は通常料金の上に、メガネ代の追加が着くので、お高くなりますね。これだけ流行ってると、その内マイ3Dメガネを持って映画館へ行く日が来てもおかしくないかもしれません。

Wednesday, April 7, 2010

巷はイースター休暇



でしたが、私は毎日休暇のような日々を送っております。
風のある日もありますが、お天気はいたって穏やかで、太陽がでると「カー!」っと暑くなったりします。
街中を歩くと、早々に真夏の服装の観光客らしき人を見かけるようになりました。そしてビーチに行くともう水着で日光浴とかしている人も。

まだ風が強いから海水も冷たいでしょうに。。。でもチラホラいるんですよ。泳いでる元気な人。

アート系の展示会があるのか、クロアゼット通りには大きな彫刻が出現してました。眠そうに海を見つめている顔が何だかセクシー。

Sunday, April 4, 2010

仏テレビチャンネル:Arte


写真をクリックすると、Arte内のプログラムサイトへジャンプします。

我が家が良く観るテレビチャンネルは、Arte(アーテ)という芸術、歴史専門のチャンネルです。
3月はずっとサムライに関する映画が放映されていました。「7人の侍」や「ご法度」など新旧のチャンバラを夫婦で観られたのは本当にありがたいことです。三船敏郎の「将軍」というアメリカのTVシリーズもやってたんですが、エピソードを何回か見逃してしまいました。

先日も記述しましたが、今このチャンネルで放送の「子連れ狼」映画シリーズを楽しんでいます。
70年代初期の若山富三郎の刺客です。(勝新太郎のお兄さんだったかな?)
TVシリーズではなく、もっと血が飛び散る激しい奴です。でもストーリー性もあるし、立回りとかとてもカッコいい。そして女忍者とかもキレイでカッコいい。惚れ惚れしちゃいます。切られ方とかがかなりグロいので、血が噴出す度にキャーキャー大笑いなんですが。

フランスはとても親日だけに、普段観られない日本の映画や文化が取り上げられるのは本当にありがたいです。



さて、4月は宮崎特集!スタジオジブリ作品が沢山観られます。好きだけどDVDを持っていないので、保存版に残しておけるかな?国内にお住いの方は、要チェックです。

お肌の悩み



もう半年程経つのですが、実はアトピーらしき湿疹が口周りに出来て、最初は唇の荒れかと思ってリップクリームを変えたりしていたのですが、そこから口周りへ展開。毎日口角が切れて、熱を持っているようです。お醤油とか濃いソースが口周りにつくと、火がついたみたいにしみます。
去年主治医へ行き1回目の診察では、カビかもしれないと、塗り薬と抗ストレス用のホメオパシーを出してくれましたが、効き目がなく、2回目の診察で出してくれたステロイド剤、これが特効薬となりましたが、それが仇となってしまいました。

恐るべしステロイド剤、3日もすればスベスベのお肌に戻るのだけど、使用を止めるとまた元通り。でもこれが危険なお薬とは知りつつも、止められない。でも友達にも言われて11月以降使っていないんです。

年明けてから家族内の不幸があったりで、精神的にも落ち込んでいたかもしれません、更に悪化してしまい、やっとの思いで皮膚科の専門医へ、ステロイド剤は悪魔のお薬だからすぐに捨てましょうといわれました。でも1回目の診察の時は症状が落ち着いていた時だったみたいで、市販のクリームだけで、まともなお薬を処方してもらえなかったんです。(泣)その4日程した後、市販クリームに反応したのかもっと悪化。また皮膚科へ駆け込みました。

そして4週間コースの抗生物質を処方してもらえました(最初に出してよー)。それと既存のクリーム朝晩塗るとか。これを続けて2週間が経とうとしています。
効き目は?というと正直まだ分かりません。いい日もあれば悪い日もあります。
先生曰く、肌の状態がちゃんと戻るのに最低でも2ヶ月は掛かるといわれてしまいました。ため息。。。。顔だけに正直本当に落ち込みます。

久しぶりに会ったリリーちゃんが、デトックスに効果的なお茶を入れてくれました。ジャスミン茶、菊、鉄観音茶を混ぜた物。緑茶を混ぜても良いって言ってました。なので、お茶を沢山飲むようにしています。さすが中国人。漢方とか生活で使っているのでしょうか、すごい詳しい。2月に里帰りしていたので、お茶からハーブから色々と買い込んだみたいです。内臓から気を使う。考えさせられます。

カンヌの街



夏時間も始まり暖かくなって観光客が沢山来る季節が始まりました。今週はイースター休暇(仏語でパックPaque)で月曜日までお休みです。
ホテルマジェスティックの改装工事もパレデフェスティバルの小劇場部の改装工事もかなり順調みたいです。来月の映画祭には間に合うかな?
カンヌ市役所前では、エコロジーに関するイベントとかやってたりして、家庭で出来る省エネ対策チェックリストなるものがあって、我が家は、トイレの大小ボタンが無いので、それ以外はかなり省エネをしているんだと分かりホッとしました。

ちょっと暫くの間、街中を歩かなかったら新しいお店が次々とオープンしていたり、閉店しているのも沢山ありましたが。ネスプレッソのお店が出来てたのは友人から聞いておりましたが、我が家は用無いんですよね。
そしてレトロなシーフード缶詰専門店のお店が旧市街にも出来ていました。


la belle iloise(ラ・ベル・イロワズ)というお店。キャー可愛いと覗いてみました。
パッケージを何年も変えていないそうで、日本人好みな感じ。このメーカーはもう何十年も続いていていて、製品自体はスーパーでも購入可能なのですが、フランス南西部にブティックを持って、この半年程南東部に展開しているそう。レトロな製品を外装を可愛くリバイブして、観光客をターゲットにするなんて、賢いビジネスアイデアです。

前菜に最適とツナとイワシの缶詰セットを購入してみました。
試食も出来きます。店員さんはまだ入ったばかりのようで、あまり知識はなさそうでしたが、日本へのお土産によさそうです。

映画鑑賞:L'Arnacoeur (恋愛トリック)



公式サイトは、写真をクリック(仏語のみです)
韻遊びをしているタイトルです。
Arnaqueur(アーナカー)は日本語で「トリックする人」これをもじって「心(coeur)をトリックする人」としています。 バネッサパラディ出演のラブコメディ。大笑いしました。

自分の恋愛には全く良い縁がないアレックスは兄弟で別れさせ屋業を経営して、世の不幸な恋愛をしている女性を助けています。結婚直前のジュリエット(パラディ)を別れさせるよう依頼を受け、あれやこれや手を打って彼女を婚約者から離そうとします。
映画の舞台はモナコなど南仏。場所は親近感が持てましたが、車やお買い物などはかなり豪華。

このジュリエット、好きな歌手がジョージマイケルで、好きな映画は「ダーティダンシング」と来ました。
実は私も80年代の洋楽も「ダーティダンシング」もだーい好き。映画の中で、このサントラが流れた時には、キャーキャー踊りだしていました。こういうの大好き。
オエーっと鳥肌が立つような臭いロマンチックコメディを、思考凝らした別れさせテクニックなどお笑い部分が中和してくれて、コメディにしてくれてます。

シーズン最後のスキーで


すっ飛ばされました・・・
tire fesse (直訳:お尻引き)と呼ばれる一人乗りリフト初体験で。(写真はネット上から拝借)


季節的にはもう終盤になっているスキーです。4月18日まで出来るそうですが。(雪持つのかな)
ゲレンデ下部はもう雪解けしていて、滑りにくいのですが、まだ中腹から上部はさらさらしています。
で、中腹からはこの手のリフトで上らないといけないんですが、お玉のようなポールを取ると前進してくれ、スキーをつけた足を地面につけたままでポールに跨り、お玉部分にお尻を乗せて上昇します。このマシン、スタート時がブイーンっと素早く、慣れていないと飛ばされるんです。(機種によるらしいですけど)

これに乗ろうと2度続けて飛ばされ、2回目は地面に頭をぶつけて、クラッとしました。(泣)

ちょっと休憩して、恐々ながらも3度目でようやく何とか進めることが出来ましたが・・・また途中で足元がおかしくなり、手を離すことに、あれーなんでこんなことがうまく出来ないんでしょう。遠のくポールを見送りながら情けなくなります。

なんだか振り飛ばされたアフターショックが、収まってなかったみたいです。こわいー。。。

滑るのよりも、リフトで怖がってた私です。来年はシーズン中に何もかも克服しようと思います。悔しい!
ちょっとムチ打ち見たいで首が痛いです。

Wednesday, March 31, 2010

最後の無料洗車



縁があってこのエリアの日系会社でお仕事をして8ヶ月、契約終了の時が来ました。ここで働いてると無料で洗車が出来るので、かなりお世話になっていましたが、冬場はちょっとだらけていました。ラスト1週間だーっと思うと、何だか毎日でも洗いたくなる気分。最終日前日に気持ちよく洗ったのに、当日はお昼前後は大嵐、曇り、雨、ちょっと太陽っと、私の最終日にぴったりのお天気。

で、大雨の後の大風で花粉が一杯飛び散って、せっかく洗った車もまた汚れてしまってました。帰る直前に見つけたので、てっきり誰かの嫌がらせかと本気で思ったくらい。で、最後に洗ってスッキリしました。

人と別れるのってちょっと苦手ーっというか、イギリスでもお友達が出来ても、皆時期が来ると帰国したりで、情がつくのは嫌だからある時期を境に随分距離を置いてお付き合いするとか身についてしまいました。良い傾向ではないと自分でも分かってるんですが。。。

でも、今回は随分違うと思います。半年程度のお付き合いでしたが、とても良い人達と出会えることができました。なので”さようなら”って言いたくなくって、”じゃ、またねー”っと退社する事にしました。
そこへはもう戻る事はないでしょうけど、その中で頑張っている人達とは、ここにいる間も、そしてどこかへ行ってしまっても、また会いたいなーっ思っています。色々頂いてしまいましたが、大きなブーケすごいキレイでしょ。大・大感激です!ありがたい事ばかり。

幸せだーい!

Monday, March 29, 2010

落語会にも行ってみた


カンヌの日仏協会は、年間を通じてかなり面白い企画をしてくれてありがたいと思います。ロンドンに居た頃、こんなに日本の文化に触れることなんて無かったかも。

今夜は月曜日だったけど、無料の落語会があり近所の会館へ行って見ました。

入り口ホールに入ると、お香の良い香りだーと思ったら、日本のお香を紹介するコーナーが設けられていました。場内には月曜日なのに結構な人入り。

落語なんてずーっと観ていませんでしたが、バックにはフランス語の字幕まで付いてかなり新鮮です。落語で使われる道具だとか、ちょこっと紹介してくれて、フランス人にも分かりやすく説明してくれていました。最後は皿屋敷という題の、ちょっとお化けがでるお話だったけど、最後は面白かったです。

帰りにはお土産にお香の入った、匂い袋を頂いて帰って来ました。良い香り。

4月には近所のヴァルボンという村で、日本祭りがあるそうです。20世紀少年とか映画の上映もするそう。今ArteというTVチャンネルでは、日本の映画がどさーっと上映されてて、我が家は「子連れ狼」にハマッテます。私が子供の頃知ってたTVシリーズではなく、もっとドロドロした70年代前半の映画版。若山富三郎が主演で、渋くって、ばったばったと切り裂いて血だらけのすごいヤツです。週末の朝食にこういう映画を観るなんて我が家はちょっとオカシナ奴と思われそう。
でも血がオレンジー、頭パカーっ、腕チョーップて切られると笑わずにはいられません。

Saturday, March 27, 2010

Mのコンサート



私がフランスのロック系ミュージシャンで結構好きなのがこの人Mという人です。本名はマチューさんといって、Mという頭文字を使ってる人。最初は夫にCD紹介してもらったのだけど、大正解。音楽的にも、詩もかなり好きです。
バージンラジオを毎朝通勤に聞いているのだけど、ニースのニカイヤホールという所に彼が来る!というラジオ広告を聞いてチケットを買ったのが2ヶ月ほど前。この日をとても楽しみにしておりました。

実はフランスのコンサートに来るのはお初。観客がどういう反応をするのか、とても楽しみでした。ロンドンのコンサートべニューって通常案外汚いし(慣れちゃえばどこでも座れるし、トイレも大丈夫だけど)、でもノリは楽しい。。。最後に行ったO2のプリンスのライブもとっても感動したし。。。(もう一回行きたい)

仏観客はとてもお行儀が良いのだと思いました。皆座ったり、立ったりその時の調子で変わるみたい。下はスタンディングで、すごい人だかりでした。3曲目ほどしたら、なんとMさんが観客の中をグルグル走り回るではありませんか。スタンディングの中掻き分けて、観客席の右、左とバタバタ走る走る。盛り上がります。それでも写真を撮る人はいても、ギターを持ってる彼に悪戯に触って場を崩すようなお行儀の悪い人とかいなくって、感心感心。終盤までとても楽しみました。3回ほどアンコールもあったし。

あ、コンサートと言えば「アンコール」って掛け声です。これってフランス語でして、「もっと(英語だとmore!)」という意味なんですよ。発音はどっちかというと、オンコールに近いですが。

案外小さめのニース・ニカイヤホールですが、こじんまりしていて、アーティストが近く感じます。これより大きいと大スクリーンでしかアーティストが見えません。グッズも販売してましたが、イマイチだったので却下。ニース県庁近くの駐車場(この晩は3ユーロ)で車を取りに行き、のろのろと帰って来ました。

Thursday, March 25, 2010

ボーリングに行ってみた



会社の人と仕事場近くのボーリングなんぞへ行って見ました~。ボーリング行くのは3年ぶり位かな?引越す前だったか結婚する前に彼と一緒に行ったかも。はっきし言って、彼よりは私のほうが上手かも。
でも、Wiiでは負けたりします。

久しぶりのボーリングは、ボールの重さにちょっとびっくり。でも2ゲーム+ピザのディナー付きで19ユーロはとてもお手頃。楽しい一時でした。

自信満々だったのに、賭けに負けたので、翌日はマックへお買物の罰ゲームをするハメに。でも楽しかったからヨシとしよう。

Monday, March 22, 2010

マグロ漁その後



いやー、あっという間に結果が出ましたね。(Bさん連絡ありがとう)
禁漁否決という結果になりましたね。やはり日本の漁師や輸出している国々の漁師にも影響が出ると経済にも影響を及ぼし兼ねないという所からかなり圧力が掛かったのでしょうか。そもそも賛成派、反対派どちらも双方の都合なんでしょうが。

それでも資源には限りがあるので。。。不安は着きません。
調べててマグロの養殖は可能なんだと知りましたけど、随分大変な設備投資が必要なんだそう。まああれだけ大きなお魚を育てるのですから仕方がありませんが。日本もドンドン環境問題取り組んでいるようですし、
きっと誰かがどこかで良いアイデアを見つけて回避策または解決策が出ると良いなと思います。

ものは考えようとでも言うのですが、母乳を使ったチーズなんてのもニューヨークで販売されたそうです。(記事へジャンプ!)
確かにチーズは動物のミルクから作られていますが。。。まさか人間の母乳から作るなんてって意外ですよね。

レストランオーナー夫妻には娘さんが生まれたばかりで、奥さんは必要以上に母乳がでるらしく、余った分を冷凍保存していたとか。味は甘い牛乳のような風味だそうです。もちろん、授乳できる間だけの期間限定です。

あ、決して良い解決策が人肉だなんてこれーっぽちも思っておりませんので誤解されませんよう。

学ぼうー酒量

ダーリンがいないの良い事に、外出が多くなっております。普段は夕食時にグラスワイン1杯を飲んで、テレビ観ながら転寝してしまうのですが、出かける時はやたら元気になっちゃいます。

お酒はワイワイ楽しく飲むのが好きなんだと思います。
ワイワイ楽しい=クピクピ飲む=皆に振舞う=また更に飲む=次の日二日酔い=苦しい=反省

でも、また数週間するとその苦しみってどこへやら。

で、またワイワイ楽しい=・・・・と悪循環。

どうにかしたい。でも楽しいんだから仕方がない。

ま、いーっか。な

Thursday, March 18, 2010

夏時間って

いつからだったか、ずっと調べたいと思っててすっかり忘れてました。

フランス、イギリスの夏時間 今年は、3月28日(日)~10月31日(日)でそうです。

世界のサマータイム表


通常アメリカって2週間くらいずれるんですよね。電話会議とかの時、この期間だけちょっと気を使います。
夏時間になると、随分朝起きるのも気分が違います。(冬は真っ暗なので、おきられません)

またまたいってらっしゃい

話が前後してしまいましたが、また夫が出張です。
先月は急病で滞在が伸びてしまった出張だったので、あっという間に今月の出張が来てしまいました。あ~あ。。。でも仕方がない。「がんばってね!いってらっしゃい!」

最近はカンヌ駅からTGVを使って出かけるようになりました。TGVも最近はインターネットで買える格安クラスを設けていて、iDZen(禅)という携帯電話の使用はダメの静かな車両とiDZap(ザップ)という賑やかな車両の二つタイプがあって、前後に1-2車両あります。先月パリ経由でルーアンへ行った時もZenで出かけたんです。チケットをプリントしておいて、専用のチェックインカウンターでピッとしてもらって後は乗車するだけ。

移動や待ち時間を考えると、飛行機と同じ位なんですよね。しかも1st クラスの座席には電気プラグもあってお仕事も出来るし、早朝出発すると、午後パリでいろんな事ができると調子良いようです。でも出発時間が早すぎてちょっとお見送りがキツイんですよ。当人がもっとキツイはずだから、彼は寝てて良いよと言うけれど、やっぱりお見送りだけは毎回ちゃんとしたいです。正直、毎月体に負担の掛かる飛行機の移動よりも、電車にしてくれてちょっと心配事が 減りました。

プラットフォームでお別れして、ぐるーっと駅を廻り彼が乗車する車両前がちょうどこの駐車場前。
メガネ忘れた。。。


ちょうど、建物から男性が出てきて、どうぞ入って良いよっと言ってくれました。ラッキー
これでまだまし。

また食生活が適当になりそうっと言う感じですが、ありがたいことに色々お友達からお誘いがあったりで、寂しい思いをせずに済んでます。気をつけないと行けないのは、楽しいからと言っても飲み過ぎない事ですね。

そうそう早朝って歩道の洗浄をしている車を良く見ます。きちんと数えていませんが、週に最低2度程雨も降ってないのに、歩道が濡れてるんですが、実は強力ジェットスプレーとか使って洗浄してくれてたんです。故意か、そうでないかは分かりませんが、カンヌ市内犬のフンの落ちている率が高くて、まあ理由はそれだけではありませんが歩道も道路も汚れているのでこういうサービスはありがたいです。(税金ですが)ちなみにココは、犬のフンを簡易掃除機のようなホース付きのバイクでクイック清掃してくれる人もいるんです。そういう人がいるから、自分で処理しない人もいるんだろうと思いますが、苦肉の策なんでしょうが、本末転倒です。。。

St. Patrick's Day(セントパトリックの日)

アイルランドのお祭りなんですけど、どうやらフランス、特に外国人の多い南フランスでは同じようにパブで賑やかになるようです。この日は緑のものを身に着けるというのが習慣なんです。会社にも緑のふちのメガネと緑のアイシャドーで出勤しましたが、夜は近所のお友達に誘われて、モリッソンズとキーズという2つのパブのハシゴを久しぶりにやりましたー。

Facebook上でパーティの招待が来て、緑の服を着てモリッソンズで集合!という事に。初めて会う人も居たし、そのパブも初めて。意外なことにイギリスでよく食べてた「ウォーカーズWalkers」というチップスも買える事を発見!(と、言っても3倍の値段ですが)ライブバンドもあって、アイルランドにちなんでU2のカバーをしてたりで賑やか。市内で大きな国際イベントが開かれている事も重なって、スーツ姿の人もたーくさんいましたが、その中で緑の服を着ている人も結構いました。

一息ついて、キーズパブで他の友達と合流。またまた色んな人と会えましたー。すっごい久しぶりにこんなにイギリスっぽい所にいるみたい。というか、パブの中ではフランスにいることさえ忘れてしまうくらいで、英語が飛び交っています。

飲んだー。しかも、ワインの後シャンパンになってるし。
いつのまにか誰かが持ってたギネスビールのおまけ帽子(ギネスもアイルランドです)を持って帰って来てました。最近また口の周りの皮膚炎が酷く出てて、あまり顔をおみせしたくありませんのでご了承ください。

今朝は頭痛です。。。。こればかりは、いつまでたっても学んでないです。
これから皮膚科のお医者へ行ってきます。

Tuesday, March 16, 2010

ストレス解消方法1-美容院

もう既に数週間が経っておりますが、このたび10年ぶり位で髪を短く切りました。忙しくって朝髪をひっつめて外出する事が多くなり、疲れて見えるのでずっと変えたいなぁっと思っていました。

ちょうど同じ頃、旦那さんが出張先でひどいお腹の風邪にかかり、帰るはずの日に帰れず、治るまで数日延長、結局2週間も離れていて、一人で過ごしても楽しめる限界があったのかもしれません。イライラしていると周りへの気遣いもできなくなっちゃいます。

そこで美容院へ行くことにしました!今度はちょっと奮発して、カンヌで気になっていたおシャレそうな所。本当は3年ぶり位で、パーマもかけようとしてお願いしたところ、お店のマネージャーさんらしい男性が(イタリア人かな、冬なのにちょっと日焼けして、ニヤニヤ女性を口説きそうな目つきで)
「パーマ??もったいない。あなたにはパーマは似合わないし、アジア人の髪にはもったいないよー。切るだけにしなさい」

とシャンプー台へ送られ、後で痒くなりそうな指使いの甘いシャンプー(これはどこも一緒)とトリートメントをしてもらって、待つことかなり。。。。。そして、かわいらしい若いお姉ちゃんがこちらへどうぞとガイドしてくれました。彼女が担当してくれることに。
「そろえる程度?」と聞かれ、正直あまりイメージを決めずにとにかく切りたかったので、「あまりイメージを持っていないので、短く切ってくれて良いですぅ。」とボブ程度の長さを指定しました。

えーっと言われたけど、お姉さん結構元気に切ってくれて、私がずぼらでブロードライさえ苦手という事を理解してもらえて、手入れ簡単で、アクティブなボブ風にしてくれました。

カット、ブローしてる最中彼女は、「まにふぃーく」、「Vous êtes manifique」「きれいよー」っとイライラしてた私に気持ちいい言葉を沢山言ってくれました。あくまでも客商売です。そしてイタリア人マネージャーらしき男性も現れ、わー随分切ったね、パーマ必要ないでしょうっとびっくりしてました。
帰る頃には私もニコニコ。

髪はすっきりしたし、とっても気に入っています。職場でも、病気が治って数日後帰ってきた旦那にとってもびっくりされたけど、でも良いびっくりみたいでした。

今まで行っていた近所の安い美容院は、数をこなすのに必死で余裕がない美容院さんばかり。ストレス解消ってただ髪を切れば良いってものではないんですねー。トータルなサービスなんですよ。
美容院はケチらずに良い所行った方が良いのだと分かりました。

私の髪は硬く量も多いので、アジア人の髪にはアジア系じゃないと分かってくれないはずだと、イギリスにいた頃は沢山あった日系美容院でも、ちょっとよさそうな所に行っておりました(まあ年2回程)。ここでも日系が近くにあれば1度位は試すかも、そうでなければ別に地元の美容院で全然OKだという印象です。ただシャンプーの仕方甘すぎー。

ちなみに今回行った所は、ロレアル系のサロンで、国内に5人しかいないロレアルプロフェッショナルの先生の中で2人がこのサロンのマネージャー、トップスタイリストなんだとか。その一人が、あの日焼けした男性らしくびっくりです。

Sunday, March 14, 2010

深呼吸しよう

ある水曜日の夕方、同僚Aちゃんが退社直前、金曜日のお昼に皆で食べられるようなレシピを見つけたとポストイットに書いて見せてくれました。以下がその時の会話

Aちゃん:「今夜、これ作って明日持ってくるから。楽しみにしててね」
あたし:「あらー、良いわね。でもどうせなら、金曜日皆と食べられると良かったわね。」
Aちゃん:「だから明日持ってくるんじゃないの」
あたし:「え、Aちゃん、明日はまだ木曜日よ。」
Aちゃん:「・・・・・・」
あたし:「今日は水曜日。明日は木曜日、金曜日は、あさって」
Aちゃん:「えーまだ水曜日、一週間長すぎぃ!」
あたし:「(爆笑)可哀想に、じゃあ、また明日ね!」

そう言えば、その昔、朝早くに同僚から携帯に電話が掛かって起こされたことがあります。

あたし:「おはよう、Cくん。こんな朝早くにどうしたの?」
Cくん:「おはようって、今どこ?」
あたし:「もちろん、うちで寝てたに決まってるじゃない。土曜日のこんな朝早くに起こして!(プリプリ!)」
Cくん:「ブー!!あのさ~。今日はまだ金曜日なんだよね。皆君が遅いんで心配してるんだけど」
あたし:「・・・・・・ぎゃー!そんな馬鹿な。今日が土曜日だとすっかり思ってたよ。今すぐ支度します!うわー。ボス、怒ってる?」
Cくん:「大丈夫!(爆笑)じゃ、後でね~」

疲れてると今日が何曜日かってのも分からなくなるものですよね。(笑)

田舎の新鮮な空気が詰まったボトルが、英ナショナル・トラストから発売されたとか。
10分楽しめるんだそう。こんなアホらしい商品を売るイギリス人好きです。
カンヌは田舎だから、空気も都会に比べればキレイなんだろうけど。

深呼吸大事です!


メトロの記事

Saturday, March 13, 2010

映画鑑賞:ゲインズブール、ヒーロー的人生

ゲインズブール、ヒーロー的人生の仏語公式サイトはこちらをクリック

映画鑑賞レポート、すっかりご無沙汰しておりました。
3Dアバターはもちろん、日仏カップルの離婚の中でゆれる子供の心理を描いてたユキとニナなど、
年末から今年に掛けて観ておりました。

今回は、フランスの国民的音楽家、歌手のセルジュゲインズールの伝記物です。
これは監督が解釈する彼の人生とでも言うのでしょうか。内容に関しては賛否両論だそうで。
夫婦関係だったジェーンバーキン、不倫と噂のあった人気絶頂時のブリジッドバルドー、新人ホヤホヤのフランスギャルなど登場しますが、全てが真実とは言いがたいかもしれませんが、クレイジーな人生だったようです。

びっくりするのは、俳優たちがまるで本物のように似ている事でした。ゲインズブール役も当然ですが、ブリジッドバルドー役のラティシアカスタは、目つき、口元と研究したのでしょうかかなり本物っぽかった。
2年前マリオンコティヤードが「エディットピアフ」でアカデミー賞主演女優賞を受賞する程世界的にヒットし、最近では「インビクタス」でモーガンフリーマンがネルソンマンデラを演じ、アカデミー賞主演男優賞にノミネートされました(まだ観てないんだけど)。実在の人物を描くのは、とても難しいです。
次は、誰の伝記物が出るのでしょうか。楽しみです。

さて、数日後、旦那がこの映画のメイキングを描いたコミックを買ってきました。なかなか面白いので読んでおりますが、また分厚いので時間が掛かりそうです。

スキヤキ?


アジア系スーパーへ行ったときに見つけた気になるボトル。
「スキヤキソース」の数々です。え?って感じ。
ソースの色はちょっとオレンジに近い茶色。
なぜかパリの凱旋門とか寄せ鍋、しゃぶしゃぶのような写真がラベルになっています。
原材料をチェックし忘れました。

日本のスキヤキがアジア版になると、こうなるのでしょうか。

タイとかベトナムみたいですが、買えば良かったかな???タイ風鍋は結構すきなんですが、それじゃない気がする。ま、今度試してみようと思います。お米、山芋、お豆腐、チリソース、麺類、そしてマンゴソースというそそられるボトルを買ってみました。

このスーパーは車で15分ほどのところにあります。決して安くはありませんが、必要なものは手に入ります。普段は近所のアジアスーパーで用が足りるのですが、そこは、2月中はずっとお休みだったんですよ。久しぶりに行ってみると、店内は在庫も大してなく、店長さんも開き直って「ないから2週間後に来て」って感じ。
在庫ないなら営業する意味ないんじゃないのかなぁとも思いますが。。。それにしても、どこも料理酒を扱ってないんですよね、不思議です。みりんはいろんなブランドが並んでるのに、料理酒がなく、飲酒用のお酒じゃあもったいないし。別になくても白ワインで代用してましたが、仕方ないので旦那さんにパリの出張時にでも買って来てもらおうかなぁ。

マグロ漁

このところフランスのニュースで取り上げられているトピックに、マグロ漁があります。この10年で地中海のマグロはマイナス65%、大西洋のマグロはマイナス75%と激減しているとか。
世界のマグロ捕獲量の80%が日本が消費しているんだそうです。捕獲もかなり乱暴になり、産卵前のマグロを捕獲するようになってしまったんだとか。それじゃ激減も当然のことでしょう。
禁猟を提案しているのが、隣国モナコだそう。海洋研究にとても力を入れている所だそうです。(見事な水族館がありますが、訪れてみたい所のひとつです)

もともとマグロは高価なものなので、イギリスでもフランスでも食することは殆どありませんでしたが、最近の世界的寿司ブームで注目され、そして日本も世界中から買い取るようなことをしていたのでしょうか。日本ではかなり安価で入手できますよね。

ここで議論になっているのが、「日本だけ」が大量に捕っていると責められていることです。そして話が発展して、世界で禁猟になっても日本はそれに従わないだろう。。。鯨漁のように。。
などと言われてしまうのです。日本が、日本がって、何が悪い!と防御的になってしまいますが、ちょっと冷静に考えてみました。

つい先週末の米アカデミー賞のドキュメンタリー部で受賞した、「コーヴ」では、日本の鯨、イルカ漁を非難した内容だそうですが、じゃあ馬やウサギ、犬、カンガルーなどを食べている人たちはなぜ非難されないんだろう。。。とふと考えてしまいます。(私は個人的にはウサギは食べません。食べないので、ラビットファーも身に着けないと勝手に決めています。)こういうトピック、双方の話を知るべきだし、おそらくきれい事では済まされないグレーの部分、ダークな部分もあるに違いません。
馬、ウサギなどはまだまだ豊富にあります。ここでは絶滅の危機のある動物の捕獲というのが問題点です。

長い歴史の中で築かれた食文化、それに伴う商業など、今日、明日で変えられる事ではありません。日本の鯨漁などは、漁を感謝する奉納祭もあり、収穫物は全て無駄にならずに利用されていると知りました。(さすが!)
ただ言える事は、乱獲を繰り返して本当に絶滅になってしまう前に、何とか回復させる必要があるのです。人、企業のエゴや欲望で続けてはいけないと思います。
資源には限りがあるという前提での、文化でなくてはいけないと思います。
まあ言うのは容易いですが。
ガソリン車が電気自動車になっている世の中。ひょっとするとマグロの代用品が見つかるかもしれません。エゴをなくして、世界中でマグロが楽しめるようになって欲しいです。

Thursday, March 11, 2010

初級者 スキー


残業請求が出来ないので、お休みをもらう事にして、近所のスキー場へ行って見ました~。
場所は去年と同じ「グレオリエースキー場」という、車で1時間程の所です。
普段の日だし、オフシーズンなので、人も沢山いなくって、初心者の私にはもってこいの練習日和。
到着時は晴れでしたが、途中雲も出て雪もパラパラ。でも時より晴れ間も見えました。

フランスでは、緑が初級、青、赤が中級、黒が上級コースと色で区別されています。日本ではどうなんでしょうか。私もウン十年前に2度日本でスキーをしましたが、あまりに昔過ぎて初級者です。

去年はカフェでノンビリ読書をしてましたが、今年は日本から安いウェアも入手し旦那の手ほどきを軽く受けて、青コース(中級)を廻る事にしました。当然のように何度も転びましたが、楽しい一日でした。

難しいと思ったのは、転んだ後、板を付けたままの状態から立ち上がる。。。。っというのがまだ出来ません。ストックを使って自分の体を持ち上げる事が上手く出来ないんです。それと、リフトから降りる時のタイミングですね。でも楽しかったし、もっと上手になりたいなと思いました。
もうちょっと離れた所のスキー場も試してみたいです。

ちなみにスキーレンタル:半日で13ユーロ(板、ストック、靴)
リフト券:半日17ユーロ

写真は、リフトから降りた後。ビデオは、まだまだへっぴり腰だけど、ちょっと慣れてきた様子です。

明日は筋肉痛かなぁ。。。。

Sunday, February 21, 2010

春よ来い!

この頃ずっとお天気が悪くって、朝お天気かなっと思ってても、午後から土砂降りなんてことも度々ありました。それにしても降ると尋常じゃない雨量で、道路は水ひけの悪い所もとても多く、スリップしやすいです。この辺りでは、2月から春祭りが盛んに開かれますが、無事に開催されているのでしょうか。。

1月下旬のキレイな夕焼け
2月初旬の豪雨の後のダブルレインボー

先日もご報告した、2月11日の積雪
昨日の午後は久しぶりの快晴!日差しが強くってお散歩日和です。

今日はあいにく曇り、そして雨降りでした。

だんだん日照時間が随分長く感じるようになってきています。本当の春が待ち遠しい限りです。

バレンタイン・ランチ



仕事場では、ここ何ヶ月も金曜日になると皆で持ち寄りランチになります。
色んな国々の料理を試してみたりして、とても楽しい雰囲気です。私は以前トン汁とかコロッケとか持って言って喜ばれました。
男性陣も結構お料理好きな人が多く、バレンタインを利用して男性が作る日を設けてもらいました。
スターターに、ピーナッツ&ジェリーサンド、メインはラグーのライス添え、デザートは極めつけチョコレートフォンデュ!!!!!

やってくれますね~!!!!どれも美味しかったです。

我が家では。。。。いやー、特別バレンタインってせずにノンビリ過ごしました。

うなぎー



冷凍パックのウナギの蒲焼というのを何度か食べた事がありますが、それも外国にいるのだからと文句も言わず今まで美味しく頂いていました。
実はパリに「野田岩」さんという本格的なウナギ専門店があると聞いて、この1年近くパリに行く度に行きたーいとずーっと思っていたのに、中々チャンスに恵まれず何度素通りしてきたことでしょう。

2月頭の寒いある日、やっと実現しました。お昼のテイクアウトをお願いして、カンヌに向かうTGVの車両内をプーんと良い匂いを撒き散らして、周りに見せ付けながら頂きました。

価格はウナギのサイズによって様々ですが、うな重、おしんこ、お味噌汁がついて22ユーロ。まあ安いとはいえませんが、堪能しました。今度は是非レストランでゆっくり頂きたいです。

住所:272, Rue St-Honore 7500
最寄り駅:Pyramides ルーブル美術館近く

Thursday, February 11, 2010

南仏が真っ白!


2010年も2月に入ってしまっており、大変ご無沙汰しております。この1ヶ月ほどバタバタしておりました。って言い訳ですが、また今年も細々とブログを続けていくつもりですので、よろしくお願いします。

さて、今日は私の誕生日。(暖かいメッセージありがとう!!感激です)
今日のこの日をとてもスペシャルにしてくれたお天気になりました。
2001年以来の大雪だそうです(その同じ日の夜に震度4の地震もあったとか)。
仕事はお昼で中断して皆帰る事になりました。このエリアの全企業へ、県庁から指導がきたそうです。

写真は、まだ雪が降り出した頃の私。そして海岸沿いの写真は旦那さん撮影。

Sunday, December 6, 2009

You can't MISS it!(見逃せない) 「ミス・フランス」

地元のニース、パレニカイアで行われた「ミス・フランス2010」、日本でもイギリスでも「ミス系」のテレビ番組はありませんでしたが、年末になると気になる番組のひとつです。
各地方からのミスが集まり、ドレス、民族衣装、水着などで登場。1次審査は全員、2次審査で12人程に絞られ、最終は5人からミス・フランスが審査員評価と視聴者投票で決まります。ミス・フランスはミス・ユニバースに出場するのです。
毎年、この人が可愛い、この人はイマイチと、テレビの前で勝手な評価をしていますが、我が家の評価は悪くないものだーっと感心したりしてます。

2008年のミス・フランスはミスレユニオン、彼女はため息が出るほど綺麗な瞳をしていましたが、優勝前に男性雑誌でHな写真が掲載していた事がバレ、タイトル剥奪の危機もあって、当初は同情的だった地元サポーターも呆れた程トラブルメーカーでした。

2009年のミス・フランスは意外な人が選ばれて、え~??って思いましたが、結果は政治的なスキャンダルだったようです。審査員評価結果が視聴者投票結果より比重が大きすぎ、視聴者が選んでもいない人が優勝したんだとか。

今年は叩かれたりしないよう、投票手順もフェアになったようです。さて優勝者はと言いますと、ミス・ノルマンディでした。この子はとっても可愛いと番組当初から言っていたし、祖父母がノルマンディにいる為、応援していました。

ちなみに地元選出のミス・コートダジュールは、2次審査までいましたが、あまりにも地元が応援しているとばかり、大きい態度だったので応援するのはやめました。

そしてこのミス・フランスの運営団体に、象徴するとてもアイコニックなキャラの女性がいます。銃ぬヴィエーヴ・ド・フォントネさん。

彼女がこのイベントを運営してかれこれ30年程らしいですが、ドレスにアイロンがけしたり、本当に世話焼きな女性のようです。悪気はありませんが、彼女ボーイジョージ(英バンド・カルチャークラブ)を彷彿させます。

Sunday, November 29, 2009

これしかないでしょう!映画鑑賞:This is it!

公式サイトはこちらをクリック

遅くなりましたが、私たちも観てきました。マイケルジャクソンのThis is it!
彼がいなくなって早4-5ヶ月経ちますが、この映画は彼の死の直前まで行われていた今では幻のロンドン公演のリハーサル風景を、本当のコンサートのように魅せています。

カッコいいのはダンサー達。選ばれたダンサー達の見事な踊りはすごくカッコいいです。

自分は観ながら終始踊っておりました。見所は3Dで撮影されていた21世紀版スリラー。

まあ私は、いい子ぶりが鼻について嫌っていた時期もありましたが、エンターテーナーなんですね。

家族間の確執があるようだけど、子供たちがいい子にぐれずに育ってもらいたいと願わずにはいられません。

Thursday, November 5, 2009

妹よ。これがシューケットっす。


我が家はこれに目がありません。。

シュークリームのプチシューだけで、周りにお砂糖がプチプチ乗っているの。チョコ味もあるけど、シンプルなのが一番好きです。

先週末、土曜日の朝わざわざこのために早起きして、旦那さんがベーカリーに出かけて買ってきてくれました。(でないと、売り切れちゃう)
その間、私はまだベッドの中。妹と電話で久しぶりのお話です。ダラダラあーだこーだ。。。。

電話で説明したけど、やっぱり実物食べさせてあげたいな~。でも無理だな。
時間が経つと乾燥してあんまり美味しくない。

出来立てだから、外はパリっ中はしっとり!おーいっしぃ。
いつか皆に食べさせてあげたいな~でも、日本でも売ってるんじゃないのかな。。
ママ友さんのイチゴアンコも食べてみたいなぁ。。。

送り物用意したから、もうちょっと待っててね~。

マイナスイオン呼吸の日



お友達がワンちゃんと最近遠出のお散歩へ行くようになって、あちこち開拓中なんだとか。私達も行ってみようと、突然思い立ちピクニックに行く事にしました。

こ~んなキレイなところが近所にあるなんて。お散歩してる人がチラホラいました。軽く挨拶したりして。
湿った植物の匂いが大好きなんです。でっかいきのこが沢山。詳しかったらなぁ。。とちょっと悔しい。
イギリスにいた頃は、EppingForestという森の近くに住んでて、よくお散歩や日光浴しに出かけてましたが、きのこ狩りがしたくてもチャンスがなくって出来なかったんですよね。。後日義母にきのこの写真を見せたら、やっぱり毒だったそう。

季節が変わって、日照時間も短くなっちゃったけど、こういうお散歩またしたいなぁ。。

サンマルグリット島にて(9月)




9月のある週末。パリに住むお友達家族が3人で我が家へ遊びに来てくれました~
あ、もう11月なんですよね~すみません。遅くなりましたが、写真をアップします。

水曜日の午後、仕事中に旦那さんから電話がありました。
彼:「明後日、夜から皆が来るけど良いよね~?」
私:「もっちろーん!」
即決です。皆、パリから夕方TGVに乗って、夜10時過ぎにカンヌへ到着。

翌日は、ピクニックしにサンマルグリット島へ。
だけど、忘れてたんです。。。。岩だらけだって事。まだ5歳の女の子には、ちょっと怖い。
なので、本当はもっとキレイなところもあるんだけど、砂浜があるビーチで過ごしました。
そこで、ビールのCMのような写真を1枚!

まだサントノラ島へは行った事ないんですが、サンマルグリットはもう何度来た事か。
ピクニック楽しかったです。

Sunday, October 18, 2009

秋ですねー

日中はまだ夏の日差しもありますが、朝晩秋の気配で結構涼しいです。
とは言っても朝の気温は12-3度でしょうか。日中はまだ20度前後なんですよね。半袖でもまだ大丈夫。
夫が、義母とチャットして天気の話しをしてたそうなんですが、オルレアンは朝0度だったそう。
車の霜をガリガリ削る人もチラホラいたんですって。
朝冷えるとは言え、まだそこまで落ちてない。
北部の人はそれくらい寒いんですね。
イメージがわかないけど。

9月はソフィアで働いているという特権を使わせてもらって、県庁へは行かずにソフィア別所で滞在許可証の延長をスムーズにしてもらえました。県庁のあの雑踏を経験せずに済んだのは本当にラッキーです。

夏時間もあと1週間で終わりです。日本との時差が7時間から8時間に伸びますよ。
もうすぐ暗~い冬の到来です。暗い朝起きるのは苦手です。もう何年も経験しているのに、身体がついていけないです。何かコツがあるんですかねー。

Saturday, October 17, 2009

映画鑑賞:プチ・ニコラ(Petit Nicolas)



50年前のフランスの児童書の映画化です。
昨年のカンヌ映画祭の時に、宣伝広告を観たのですが、ハリーポッターの時みたいに「どうせ子供向けなんだからと」あなどっていたのです。ところがどっこい!

かわいぃ!!!それにむっちゃ面白い!
ニコラは5-6歳かな?小学校での出来事や、友達、先生、家族などの描写などとても豊かな子です。友達の一人に兄弟が増えることになり、そういう時は必ず両親がとっても仲が良い時だよと聞いたニコラは、両親がお父さんの会社の上司夫婦を夕食で家に招待することで、とても夫婦仲がいいタイミングだったのを、兄弟が増えて、自分は森に捨てられると勘違いしちゃいます。

映画は既に発行されている5冊のオリジナル本から構成されているようです。最近2冊増えたんだとか。早速主人が1巻を買ってくれて読み始めました。
確かに会話は子供っぽいけど、描写がとても活き活きしていて面白いです。
フランス語の勉強にも映画、原作本ともにお勧めです。C'est chouette!(カッコいい!)

Le Petit Nicolas の公式サイト(仏語)はこちらをクリック!
日本でも上映されると良いな~

Tuesday, October 13, 2009

映画鑑賞:The Informant

マットデーモン主演、スティーブン・ソダーバーグ監督作品のアメリカ映画です。
ジェイソン・ボーンシリーズが有名なマットデーモンですが、今回は90年代に起こった実話を元にしたダークなコメディです。

セールスマネジャーとして大手穀物会社で働くマーク・ウィタカーは、社内不正を内部告発し、FBIに極秘協力する引き換えに、スーパーヒーローな自身は確実に次期社長だと睨んでいたが、自身もある疑いを掛けれてしまう・・・悪いのはどっちなんだ?
世界を巻き込んだこんなめちゃくちゃな事件が実際にあったとは知りませんでしたが、ちょっと太目のマットの面白い作品です。

The Informant 公式サイトはこちらをクリック

Thursday, September 3, 2009

JSTVがFreeBoxで観られる!

ようになりました~!
今月はキャンペーンだそうで、1ヶ月間無料で全番組が観られます。
最近NHKワールドも観られるようになりましたが、そっちはちょっと古めのドキュメンタリーとかやってて面白くないのですが、JSTVはドラマやお笑い、そして最新のニュースなど観られるので結構楽しめます。

これで英語か仏語の字幕でもあれば良いのですが、横で「今何が起こってるの?」と聞かれて、説明しないといけないので困りますが、観られるだけましなのに、文句は言えませんね。

フリーボックスの日本語版ヘルプはこちらをクリック
JSTVのフリーボックス登場の記事はこちらをクリック